キーワード:上場 に関連する記事
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権利調整事業のサンセイランディック 東証二部に市場変更へ
不動産の権利調整ビジネスを手掛けるサンセイランディック(東京都千代田区)は1月30日、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)から、市場第二部に市場変更する。このほど、東京証券取引所から承認を受けた。 同(続く) -
ヒューリックリート投資法人 2月7日に上場へ
リックリートマネジメントが資産運用を行う「ヒューリックリート投資法人」が2月7日、東京証券取引所不動産投資信託市場に上場する。このほど承認を受けた。上場時の運用資産は21(続く) -
上場企業の主な資産売買一覧 2013年度上期(4月~9月)総集編(一般企業)
アベノミクス効果で資産売買増加 上場企業の資産売買が活発化してきた。アベノミクス効果で、景気の先行きに明るさが見え始めたことが背景にあるようだ。デフレ下では積極的な設備投資が難し(続く) -
タカラレーベン メガソーラーでファンド事業、上場第1号目指す
子会社「タカラアセットマネジメント」を設立した。今後、同社が積極的に取り組んでいるメガソーラー事業を目的にしたファンドを組成する。東京証券取引所では、太陽光発電などの再生可能エネルギーや空港、港湾に投 -
三井住友銀行など ヘルスケアリート創設へ 資産保有会社を設立
住宅、医療モールなどを投資対象とするヘルスケアリート立ち上げに向けて動き出した。このほど、組み入れ資産を取得するための法人として、3社で資産保有会社「SMBCヘルスケアホルダー合同会社」を設立した。資産規(続く) -
オープンハウスが東証上場 9月20日を予定
オープンハウス(東京都千代田区・荒井正昭社長)が東京証券取引所の市場第一部または市場第二部に上場する。このほど、上場承認を得た。上場日は9月20日を予定(続く) -
「野村不動産マスターファンド投資法人」上場、物流・商業に投資
野村不動産マスターファンド投資法人が6月12日、東京証券取引所不動産投資信託証券市場に上場した。東京圏(東京、神奈川、千葉、埼玉)を中心とした物流施設と商業施設に投資する。テナントとの長(続く) -
Jリート・四半期、調達額が過去最大に 東急不「TOREIT」
析した「TOREIT四半期報告」(3月末)を発表した。それによると、資産総額(取得金額ベース)は10兆1104億円で、初めて10兆円を超えた。また、今四半期(2013年1~3月)は2法人の新規リートが上場(コンフ(続く) -
野村不G、3本目のリート上場へ 物流・商業施設に特化
不動産ホールディングスの子会社である野村不動産投資顧問が運用する「野村不動産マスターファンド投資法人」がJリートに上場する。5月9日付で東京証券取引所から承認を受けた。同投資法人は物流・(続く) -
トーセイ、シンガポール市場に上場へ
トーセイはこのほど、シンガポール証券取引所(SGX)への上場を決定した。上場予定日は3月19日。既にSGXから、一定規模以上の企業を対象とする「メインボード市場」(日本の1部市(続く) -
コンフォリア・レジデンシャル投資法人、2月6日に東証上場へ
社である東急不動産コンフォリア投信に資産運用を委託している「コンフォリア・レジデンシャル投資法人」は2月6日、東証不動産投資信託証券市場に上場する。このほど上場承認を得(続く) -
物流対象のGLP投資法人、12月にJリート上場へ
物流施設を投資対象とするGLP投資法人が12月21日に東証不動産投資信託証券市場(Jリート)に上場する。資産の運用は、グローバル・ロジスティック・プロパティーズ・リミテッド(GLP)の子会社であ(続く) -
アクティビア投資法人が上場
アクティビア・プロパティーズ投資法人が6月13日、東京証券取引所不動産投資信託証券市場に上場した。都市型商業施設と東京オフィスに対して重点的に投資する。資産運用会社は東急不動産アク(続く) -
東急不子会社 アクティビア・プロパティーズ 東証がリート上場承認
産アクティビア投信に資産運用を委託しているアクティビア・プロパティーズ投資法人の発行する投資口について5月10日、東京証券取引所より不動産投資信託証券市場(Jリート)への上場承認が得られた(続く) -
2011年度下期(10月~12年3月) 上場企業の主な資産売買一覧 Jリートの活発な資産取得続く
2011年のJリートによる資産取得額は7144億円に上り、前年比31%増と大幅な増加が見られた。Jリートが再び外部成長に舵を切り、積極的な資産取得に取り組んだためで、この流れが引き続いた2011年度下期(11年10月(続く) -
アクティビア・プロパティーズのリート上場、東証承認 東急不動産
産アクティビア投信に資産運用を委託しているアクティビア・プロパティーズ投資法人の発行する投資口について5月10日、東京証券取引所より不動産投資信託証券市場(Jリート)への上場承認が得られた(続く) -
震災の土地取引への影響 売却「積極的になる」増加 国交省調べ 東京23区の企業
国土交通省が12年3月に上場企業などを対象に行った調査によると、東日本大震災が及ぼす土地の売却意向への影響について、東京23区内に本社をもつ企業の2割以上が積極的になると回答した。22.7(続く) -
東日本大震災で土地売却「積極的になる」増加 国交省調べ
国土交通省が2012年3月に上場企業などを対象に行った調査によると、東日本大震災が及ぼす土地の売却意向への影響について、東京23区内に本社をもつ企業の2割以上が積極的になると回答した。(続く) -
ケネディクス・レジが上場 Jリートで4年半ぶりのIPO
Jリートに2投資法人を上場しているケネディクスは4月26日に、ケネディクス・レジデンシャル投資法人を東京証券取引所に新規上場(IPO)した。Jリートの新規上場東急不動産 新投資法人を設立、2012年度上場へ
人「アクティビア・プロパティーズ投資法人」を設立し、投資信託及び投資法人に関する法律に基づく内閣総理大臣による登録が完了したと、発表した。 同投資法人とTLCは資産運用委託契約を締結済みで、今後、都心(続く)