キーワード:分譲マンション に関連する記事
-
シドニー近郊で複合開発 マンション164戸など供給 大和ハG・住林など4社
林業はこのほど、オーストラリア・シドニー近郊で、総事業費約129億円の複合開発「ドゥルモインプロジェクト(仮称)」に着手した。現地の不動産投資管理会社であるEGファンドマネジメントとの共同事業。2018年6月の竣(続く) -
貸家の大幅増が継続 背景に節税対策 国交省、5月着工
国土交通省の調べによると、2016年5月の新設住宅着工戸数は7万8728戸だった。前年同月比は9.8%増。持家、貸家、分譲住宅すべてが増加しており、特に貸家は前月に引き続き二桁増を記録した。2015年1月に施行された(続く) -
渋谷で全戸「億ション」リノベ グロブナー
英国に本社を置くグロブナーの日本支店、グロブナー・リミテッド(東京都港区)はこのほど、東京都渋谷区南平台でリノベーションマンション「ザ・ウエストミンスター南平台」の販売を開始した。全戸が「億ション」と -
3カ月ぶり減で約3500戸 4月都市部マンション着工 国交省
国土交通省の調べによると、東京都(東京23区、大阪市、名古屋市)における4月の分譲マンションの着工戸数は3481戸だった。前年同月比は10.2%減で、3カ月ぶりの減少となった。 東京23区は(続く) -
悪化地域が9から18に急増 4月中古マンション価格天気図 東京カンテイ
東京カンテイは5月31日、4月の中古マンション価格天気図(70平方メートル換算、売り希望価格)をまとめた。4月は首都圏では好調を維持したものの、地方圏の価格は概ね反転下落傾向となった。「晴れ」は13地域あるが(続く) -
前年比3割増 3月都市部マンション着工 国交省
国土交通省の調べによると、都市部(東京23区、大阪市、名古屋市)における3月の分譲マンションの着工戸数は4607戸だった。前年同月比で2カ月連続の増加で、同31.1%の大幅な増加となった。 -
総合地所、世田谷で「学住近接」テーマの新築マンション
総合地所はこのほど、「学住近接」をテーマとした新築分譲マンション「ルネ世田谷千歳台AYUMIE」(総戸数64戸)の販売を開始した。 東京都世田谷区千歳台6丁目、京王線千歳烏山駅から徒歩17分の(続く) -
三菱地所レジ、資産形成コンパクトマンション事業を開始
三菱地所レジデンスは、資産形成用のコンパクトマンション事業を開始する。 ワンルームや1LDKなどを中心とした、1戸単位からの分譲事業。年間200~300程度を供給していく。都内近郊の複数物件の用地を取得済み(続く) -
マンション着工伸び悩みが影響 日本建築センター、2015年度の事業活動収支見込み
一般財団法人日本建築センターはこのほど、2015年度の事業活動収支見込みをまとめた。分譲マンションの新設着工の伸び悩みによって建築確認検査等事業収入が減少したことなどが響き、全体でやや(続く) -
2015年度は92万戸 国交省、住宅着工
国土交通省の調べによると、2015年度の新設住宅着工戸数は92万537戸だった。前年比は4.6%増。5年ぶりに減少した前年から、再び増加に転じた。 利用関係別では持家が28万4441戸(同2.2%増)、貸家が38万3678戸(同7(続く) -
「HOME'Sプライスマップ」で想定賃料表示を開始 ネクスト
ネクストはこのほど、地図上で物件の参考価格が一覧できる「HOME'Sプライスマップ(ベータ版)」で、想定賃料と想定利回りの表示を開始した。 「HOME'Sプライスマップ」の対象物件は首都圏のマンション約(続く) -
大京 買取再販のリノベマンション 1600戸に拡大へ
大京は、リノベーションマンションの取り扱いを拡大する。1236戸だった前期(16年3月期)の売上計上戸数を、今期は1600戸まで拡大させる方針だ。価格が高騰する新築マンションの仕入れを抑え、買取再販の割合を伸ば(続く) -
3月住宅着工 分譲住宅が大幅増 国交省
国土交通省の調べによると、2016年3月の新設住宅着工戸数は7万5744戸だった。3カ月連続の増加。季節調整済年率換算値は99万3000戸。 持家は2万2274戸(前年比4.3%増)、分譲住宅は2万2125戸(同26.0%増)、貸家は3(続く) -
地所レジの新築「新宿御苑」、第1期が即完
三菱地所レジデンスはこのほど、新宿御苑に接する総戸数52戸の新築分譲マンション「ザ・パークハウス 新宿御苑」の第1期販売47戸が即完したと発表した。平均倍率2.1倍、最高8倍だった。 東(続く) -
マンション標準委託契約書改正でパブコメ募集 管理情報の開示を促進
国土交通省はこのほど、マンション標準管理委託契約書の改正に向けてパブリックコメントの募集を始めた。パブコメ案には、今年3月に施行されたマンション標準管理規約の改正や中古マンションの購入予定者の需要を -
首都圏価格変動率、プラス継続 野村不アーバン 4月1日時点
野村不動産アーバンネットが4月1日時点でまとめた首都圏住宅地価格と中古マンション価格動向によると、四半期変動率は2013年7月以降のプラスが続いた。 住宅地の四半期価格変動率は、首都圏平均で0.4%上昇(前回0.(続く) -
積水ハグループ 喜多俊之氏とコラボでマンションリノベ本格参入
積水ハウスグループの積和建設は、日本インテリアデザイナー協会理事長の喜多俊之氏が監修するマンションリノベーション「リノベッタ」とコラボレーションしたリノベーション事業を本格化する。首都圏、関西圏、中 -
タイで分譲会社設立 現地AP社と合弁で
三菱地所レジデンスはこのほど、タイ・バンコクで日本企業としては初めて、分譲マンション事業を継続的に行う合弁会社「Premium Residence(プレミアムレジデンス)」を、現地ディベロッパーのAP社(続く) -
分譲マンション6カ月ぶり増 国交省、2月着工
べによると、2016年2月の新設住宅着工戸数は7万2831戸だった。2カ月連続で増加した。分譲住宅と貸家の増加が寄与した格好で、特に分譲マンションは6カ月ぶりの増加となった。季節調整年率換算値は9(続く) -
「木密解消」で新築マンション 品川区の駅前に竣工 地所レジ・不燃公社
地所レジデンスと首都圏不燃建築公社はこのほど、東京都品川区の東急大井町線荏原町駅から徒歩1分の場所で開発していた新築分譲マンション「ザ・パークハウス品川荏原町」(18階建て・住宅戸数55戸)(続く)