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3月3日にシンポジウム コンペの公開プレゼン実施 はまっこ検討会
横浜市立大学、京浜急行電鉄、横浜市で構成する「はまっこ郊外暮らし検討会」は3月3日、シンポジウムをオンラインで開催する。開催時間は午後2時から5時まで。 シンポジウムでは、ニューノ(続く) -
はまっこ郊外暮らし検討会 (第4回) 〝文化と愛着〟各停駅の街再生 行政も入居者促進で協力
横浜市立大学・京浜急行電鉄・横浜市の三者で進めている、「はまっこ郊外暮らし検討会」(第4回)が11月27日に開催された。同検討会は、産官学連携で新たな郊外暮らしの検討を進めている。今回は、(続く) -
郊外の魅力的な暮らし方アイデア募集 横浜市立大・京急・市
横浜市立大学・京浜急行電鉄・横浜市の三者は、横浜市内における新たな郊外の暮らし方のアイディアを募集する「はまっこ郊外暮らしコンペティション」を開催する。応募期間は12月12日まで。審査(続く) -
郊外の魅力的な暮らし方募集「はまっこ郊外暮らしコンペティション」
横浜市立大学・京浜急行電鉄・横浜市の三者は、横浜市内における新たな郊外の暮らし方のアイディアを募集する「はまっこ郊外暮らしコンペティション」を開催する。応募期間は12 月12 日まで。審(続く) -
はまっこ郊外暮らし検討会(第3回) 公社や住民とのまちづくり コンペ開催を決定
横浜市立大学・京浜急行電鉄・横浜市の三者が進めている「はまっこ郊外暮らし検討会」(第3回)が9月18日、並木ラボで開かれた。同検討会は、産官学連携で新たな郊外暮らしの検討を行っている。金(続く) -
はまっこ郊外暮らし検討会(第2回)(下) 空き家活用に学生提案 地域の魅力から可能性を発掘
横浜市立大学・京浜急行電鉄・横浜市の三者で進めている「はまっこ郊外暮らし検討会」(第2回)が7月26日に開かれ、同大学国際総合科学部まちづくりコースの学生(45人9班)による空き家を活用した「(続く) -
空き家活用事例(3) 社会での学びの場に 横浜市立大学「寄宿舎と期間限定活用」
横浜市立大学は、産官学で取り組んだ寄宿舎用の国際交流型シェアハウス「プライム コネクト 金沢文庫」と、期間限定での地域コニュニティスペース「ふらっと」の2件の空き家利活用を行っている(続く) -
ひと まちづくりに全力投球 産官学で空き家問題に取り組む横浜市立大学教授 齊藤広子さん
地方出身の学生や留学生に安い住宅を提供したいという思いからスタートした空き家利活用事業。当初は、大学単独で進めたが、空き家を寄宿舎のシェアハウスに活用するには耐震改修や準耐火構造が必要であり、加えて -
横浜市 はまっこ郊外暮らし検討会 (中) 準空き家も相当数存在 25年に市の高齢者人口が100万人に
されている。人口増加が進む市北部に対し、南部(南区、港南区、磯子区、金沢区)は高齢者人口比率が約39%と、将来的に人口減少と高齢化が見込まれている。また、郊外住宅地では、第二世代の転出による空き家の発生が(続く) -
横浜市 はまっこ郊外暮らし検討会 (上) 産官学でまちづくり推進 人口減少と高齢化へ具体的提案
横浜市立大学と京浜急行電鉄、横浜市は、産官学連携で主に空き家を活用した新たな郊外暮らしの具体的方策を検討する「はまっこ郊外暮らし検討会」を立ち上げた。5月8日の第1回検討会では、横浜市(続く)