キーワード:物流センター に関連する記事
-
大阪・住之江の物流センター譲渡へ SBSホールディングス
業のSBSホールディングス(東京都墨田区)は、連結子会社でトラック輸送のSBSロジコム(同住所)が保有する「南港物流センター」(大阪市住之江区)の信託受益権を2021年3月中に譲渡額約148億円(譲渡益約(続く) -
物流センターに「調剤薬局」併設で配送効率向上 ミナカラ・セイノー
ナカラ(東京都千代田区)は、運輸業のセイノーホールディングス(岐阜県大垣市)グループの濃飛西濃運輸(岐阜県関市)と共同開発した国内初という、「セントラル調剤薬局」を施設内に配置した物流センター兵庫県尼崎市内に新規物流センター開設へ 関通
大阪市)は、インテリア商品販売のサンゲツ(名古屋市西区)から兵庫県尼崎市内に立地する「サンゲツ関西ロジスティクスセンター」を賃借して、新たに「(仮称)関西新物流センター2」を新設する。倉庫(続く)三重県内と埼玉県内に大型物流センター開設へ カインズ
ームセンターチェーン経営のカインズ(埼玉県本庄市)は、三重県内と埼玉県内に開発用地を確保し、それぞれに新たな物流センターを整備して2023年秋以降をめどに稼働を開始する。両施設を「次世代大(続く)工場・物流施設の開発用地を取得 外壁メーカーのFUJIジャパン
用の工場開発用地約6600平方メートルを2020年12月4日に取得した。同工場ではタイルと金属サイディングを一体化した「タイルパネル」などの新製品を開発し、ハウスメーカーやホームセンターなどに訴求して販路を拡大(続く)埼玉県加須市内の物流倉庫を、東京建物に譲渡 片倉工業
不動産や医薬品、機械関連、繊維など多角的に事業展開する片倉工業(東京都中央区)は、埼玉県加須市内の物流倉庫を、東京建物に2020年11月26日に譲渡した。譲渡額は明らかにしていないが、譲渡益は約13億円。2021年(続く)奈良事業所の一部土地約3・6万平米の売却先選定へ 住江織物
カーペットやカーテンなどインテリア事業などを展開する住江織物(大阪市中央区)は、同社の奈良事業所の土地の一部約3・6ヘクタールを売却する方針を2020年11月20日に決めた。同日現在、売却先は未定で、今後選定す(続く)子会社の本社ビルと配送センターを譲渡 子供服のキムラタン
ベビー・子供服のキムラタン(神戸市中央区)は、連結子会社で服飾雑貨製造販売の中西(大阪市東成区)が保有する本社ビルと配送センターのそれぞれの土地・建物を国内事業法人に2020年11月16日に譲渡した。同年12月25(続く)関東・関西で物流センター3拠点を新設へ 物流・倉庫の関通
流・倉庫業の関通(大阪府東大阪市)は、ネット通販などのe-コマース市場や需要の高まりを背景に、賃貸借契約により、物流センター3拠点を新設する。開設地は未定だが、同社の関西主管センターのある(続く)「浦安物流センター」再開発、3・7万平米規模に 日本ロジファンド
ド投資法人の資産運用会社の三井物産ロジスティクス・パートナーズ(東京都千代田区)は、OBR方式(投資法人自らが行う保有物件の再開発)を採用し、「M-2浦安物流センター」(千葉県浦安市)の平屋建て(続く)J-REIT初「SDGs資金調達」130億円 三菱地所物流リート
三菱地所物流リート投資法人は、取得予定資産の取得資金などとして、三井住友銀行を借入先とする「SDGs(持続可能な開発目標)推進資金調達」の11億5000万円や、三菱UFJ銀行を借入先とする「J-REIT向けESG評価ローン(続く)物流センターと医薬品センター計4物件を売却 日本通運
日本通運は、神奈川県川崎市内に保有する「溝ノ口物流センター」の土地・建物をプロロジスが運営する富士特定目的会社(東京都千代田区)に売却した。そのほか3つの医薬品センターについ(続く)滋賀の物流拠点建替 延べ床面積は3倍に 大和物流
大和ハウスグループの大和物流は7月22日、滋賀県湖南市朝国の滋賀物流センターの既存棟建て替えに着手した。竣工は21年7月末を予定。建て替え工事中は増築棟で営業を継続する。 今回の建て(続く)「GLP北本」を着工 日本GLP
周辺エリアに小・中規模スペースへのニーズが高くある傾向を踏まえ、最小区画面積を約1200坪に設定し、最大8カスタマーの入居を可能にすることで、需要に柔軟に対応できるようにした。また、1階は両面バース、2階は(続く)愛知県春日井市に新総合物流センター リンナイ
リンナイは来年7月、愛知県春日井市神屋町に「新総合物流センター」(仮称)を着工する。開発許可申請の認可が前提となるが、竣工は21年7月、稼動は22年1月を見込む。投資額は約85億円。 新セン(続く)三菱地所他 大阪西淀川物流センターを着工
三菱地所と三井物産都市開発は7月24日に、大阪市西淀川区の大阪西淀川物流センターを着工した。地上4階建てで、延床面積は約3万8500平方メートルのマルチテナント型物流施設で、18年9月の竣工予(続く)