政策 住宅新報 2019年12月3日号 電設浸水対策で来春指針 国交省 台風被害受け有識者会議開く 印刷 国土交通省は11月27日、「建築物における電気設備の浸水対策のあり方に関する検討会」(座長・中埜良昭東京大学教授)を設置し、初会合を開いた。台風19号をはじめ、近年大雨による浸水で共同住宅などに停電被害が発(続く) この記事は有料記事です。 残り 849 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»