政策 住宅新報 2020年3月3日号 国交省 不動産市場分析向上研究会 登記データ利用の指標案示す 既存住宅販売量の把握へ検証 印刷 国土交通省は2月21日、「不動産市場のマクロ・ミクロ的な分析向上に向けた研究会」(座長・清水千弘日本大学教授)の第2回会合を開いた。 同研究会は19年9月の初会合で、新たなマクロ的市場分析として「既存住(続く) この記事は有料記事です。 残り 786 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»