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13年度宅建試験、申し込み受け付け開始
宅建試験の指定試験機関である不動産適正取引推進機構は7月1日から、2013年度宅建試験の受験申し込みの受け付けを開始した。試験日時は10月20日(日)午後1時から3時。登録講習修(続く) -
宅建試験は10月20日実施 7月1日から申込書配布 適取公告
宅地建物取引主任者試験の指定試験機関である不動産適正取引推進機構は6月7日、2013年度の試験を10月20日(日)に行う旨の実施公告を行った。 試験時間は午後1時から3時。登録講習修了者は午後1時10分から3時。(続く) -
宅建合格者氏名、公表とりやめ 施行規則改正で
国土交通省は4月1日、宅地建物取引業法施行規則の一部を改正し、宅地建物取引主任者資格試験の合格発表時における氏名公表をとりやめることとした。合格者の公告については、受験番号と氏名を公告しているが、プラ -
2013宅地建物取引主任者受験セミナー (8)
【問題1-36】 宅地建物取引業者Aが自ら所有する宅地を売却する契約を締結した場合における次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはいくつあるか。 ア 宅地建物取引業者ではない買主B(続く) -
33点が合格ライン 合格者1600人増える 12年宅建試験
不動産適正取引推進機構は12月5日、今年の宅地建物取引主任者資格試験の合格者を発表した。合格者数は、11(平成23)年度を1609人上回る3万2000人(男性2万3018人 、女性8982人)で、合格率は16.7%(登録講習修了者(続く) -
12年度宅建試験 受験者再び増勢 全国19.1万人が受験 難易度は昨年より上昇 受験率は平均80.9%
12(平成24)年度宅地建物取引主任者資格試験が10月21日、全国一斉に実施され、19万人を超える受験者が勉強の成果を発揮すべく、合格を目指して受験した。数日前まで心配された台風の影響もなく、ほぼ全国的に穏やか(続く) -
宅建から更なる資格へ 鉄は熱いうちに打て
宅地建物取引主任者資格試験。宅建業を行うには一定数の設置が義務付けられていることもあり、資格としての人気はトップクラスだ。しかし、人気の理由はそれだけではない。 宅建試験では民法(続く) -
12年度宅建試験 難易度上がる 新機軸の出題も
今年度の宅建試験を見ると、合格基準点36点だった昨年11年度試験に比べ、難易度が上昇している。 権利関係では、いきなり問1に民法94条2項にいう「善意の第三者」に該当するか否かとい(続く) -
『宅建主任者受験セミナー』という記事を読んで(徳弘)
た。 受験生は、1か月後の試験に向けて猛勉強している時だと思います。 私自身も、お恥ずかしながら10年前に3回目の試験で合格しました。 10年前も宅建は難しかったですが、今はその時よりもレベルが上がっ(続く) -
2012宅地建物取引主任者受験セミナー (46)
【問題5-26】 宅地建物取引業法の35条書面と37条書面に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 (1)Aを貸主、Bを借主、宅地建物取引業者CをAの媒介業者とする土地(続く) -
2012宅地建物取引主任者受験セミナー (45)
【問題5-21】 宅地建物取引業者A社(甲県知事免許)の取引主任者Bに関する次の記述のうち、宅地建物取引業法によれば、誤っているものはどれか。 (1)Bは、宅地建物取引業に関し成年者と同一の行為能力を(続く) -
2012宅地建物取引主任者受験セミナー (44)
【問題5-16】 農地法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 (1)農業者が必要な資金を銀行から借りるため、農地に抵当権を設定する場合や、その抵当権の実行による競売で買受ける場合は、農地法(続く) -
2012宅地建物取引主任者受験セミナー (42)
【問題5-6】 AB間で、A所有の甲建物を5,000万円で売却する契約が締結され、Bが500万円の手付をAに交付した場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 (1)Aが(続く) -
2012宅地建物取引主任者受験セミナー (41)
【問題5-1】 Aは、債権者からの強制執行を免れるため、Bと相談して自己所有の不動産をBに仮装譲渡し、登記も移転した。その後、不動産は、BからCに転売されている。次の記述のうち、民法の規定及び判例によ(続く) -
2012宅地建物取引主任者受験セミナー (40)
【問題4-46】 独立行政法人住宅金融支援機構(以下この問において「機構」という。)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 (1)機構は貸付けを受けた者が景況の悪化や消費者物価の上昇により元利(続く) -
2012宅地建物取引主任者受験セミナー (39)
【問題4-41】 宅地建物取引業者Aが、自ら売主となって一団の宅地の分譲を行おうとする場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 (1)Aは、当該分譲地の最寄り(続く) -
2012宅地建物取引主任者受験セミナー (38)
【問4-36】 宅地建物取引業者Aが、マンション(区分所有建物)を、自ら売主として買主Bに対して売却する際の、宅地建物取引業法第35条の規定に基づく重要事項の説明に関する次の記述のうち、誤っているものは(続く) -
2012年度宅建試験インターネット申し込み 4000人増える(速報値)
ネット申し込み受付状況を発表した。 これによると、申込者は7月19日現在、5万1105人(速報値)で、前年度の4万7042人に比べて4063人増となっている。各県別に見ると、5県で昨年より減、1県で増減ゼロとなっている(続く) -
☆資格試験☆ ほっとコラム♪ 11 宅建業法の改正(2)
このコーナーでは、宅建試験を中心とした資格試験に役立つ情報や改正法などのニュースを不定期ではありますが、タイムリーにお知らせしていきます。 さて、改正情報をお伝えしてきまし(続く) -
2012宅地建物取引主任者受験セミナー (37)
【問題4-31】 Aは、甲県知事の登録及び宅地建物取引主任者証(以下「取引主任者証」という)の交付を受けている取引主任者である。この場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しい(続く)