キーワード:東急 に関連する記事
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横浜市、東急 郊外に交流拠点開業 来年4月、小規模オフィスも
横浜市と東急は21年4月上旬、青葉台郵便局(横浜市青葉区青葉台)の2、3階をリノベーションして地域交流拠点「(仮称)青葉台郵便局プロジェクト」を開業する。 青葉台郵便局は鉄筋コンクリート(続く) -
東急 池上エリアリノベーション 自律分散として〝自治〟促す 3件のマッチング開業実現
東京都大田区と共に「池上エリアリノベーションプロジェクト」を推進している東急(東京都渋谷区)。同プロジェクトは東急電鉄池上駅から池上本門寺に至る参道を中心としたエリア(続く) -
渋谷をグローバル拠点へ 渋谷区、東急 包括連携協定 産業振興、文化発信を強化
渋谷区と東急は8月26日、街づくりに関して包括連携協定を結んだ。グローバル拠点都市の形成を視野に、スタートアップ企業の支援、産業振興や文化発信の機能強化を図る。両者はこれまで渋谷の街の(続く) -
渋谷駅東口雨水貯留施設を整備 東急、都下水道局 水害に強い街づくり
東急と都市再生機構が共同施行者として進めてきた渋谷駅街区土地区画整理事業で、渋谷駅東口雨水貯留施設の整備終了を受け、8月31日から供用を開始する。同施設は東京都下水道局が維持管理を行う(続く) -
大田区、東急 池上エリアプロジェクト 初のリノベ物件が開業 空き家活用、地域の担い手発掘
池上エリアリノベーションプロジェクトで初のリノベーション物件が開業する。同プロジェクトは東京都大田区と東急が東急電鉄池上駅周辺エリアで空き家・空き店舗の活用などを通(続く) -
大賞は南町田グランベリーパーク 都市景観大賞
ほど、20年度の都市景観大賞を発表した。都市空間部門の大賞(国土交通大臣賞)は、東京都町田市の南町田グランベリーパーク地区(応募者は町田市、東急ほか)が受賞した。 優秀賞は、島根県仁多(続く) -
東伊豆に企業研修誘致へ 静岡県と伊豆急、東急が連携
静岡県東京事務所(以下、県)、伊豆急行、東急の三者は2月4日、地域課題解決型の「企業研修誘致による地方創生の推進に関する連携協定」を締結した。同協定では、首都圏企業向けに研修プログラム(続く) -
アウトレット複合商業「グランベリーパーク」が来館者100万人突破
東急、東急電鉄、東急モールズデベロップメントは、11月13日に開業したアウトレット複合商業施設「グランベリーパーク」が11月25日で来会者数100万人を突破し(続く) -
東急、東急不HDなどグループ5社が住宅のIoT化で協定
東急、東急不動産ホールディンス、イッツ・コミュニケーションズなど東急グループ5社は、10月10日に「住宅分野におけるIoT化の検討に関する基本協定」を締結(続く) -
武蔵小杉駅前公園に東急が飲食施設整備 川崎市・東急
神奈川県川崎市はこのほど、東急と武蔵小杉駅前の公園「こすぎコアパーク」と周辺地域の更なる魅力向上に向けた覚書を締結した。東急は、駅前の立地を生かして飲食施設の整備や(続く) -
エコな融雪舗装を開発 世紀東急工業
世紀東急工業はこのほど、個人の玄関先や駐車場などに設置する融雪舗装で、省エネ効果の高い「ホットペイブ」と呼ばれる工法を開発した。 表面にフィルム状の電熱式発熱体を直接設置する工法(続く) -
渋谷駅周辺再開発、3事業の都市計画決定
東京急行電鉄など5社(再開発準備組合含む)は6月17日、渋谷駅周辺の3つの再開発計画が、東京都から都市計画決定されたと発表した。 今年1月に都市再生特別措置法に基づく都市再生特別地区の都市計画提案を行っ(続く) -
秋葉原でコンベンションルーム、7月オープン 東急コミュグループ
東急コミュニティーグループの貸し会議室運営会社TCフォーラム(大阪市中央区)は、「コンベンションルームAP秋葉原」を7月16日にオープンすると発表した。 全17室で、12人~最大180人まで利用(続く)