キーワード:空室率 に関連する記事
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都心ビル空室率、5カ月連続低下 三幸エステート調査
三幸エステートが7月13日に発表したオフィスマーケットによると、6月の東京都心5区大規模ビルの平均空室率は2.20%(前月比0.27ポイント減)だった。5カ月連続の低下で、1年前の水準に再び近づいた(続く) -
東京23区の新規賃料はわずかに下落 東京ビル協調べ
ヂング協会はこのほど、17年4月期の「ビル経営動向調査」結果を発表した。会員を対象に四半期ごとに実施し、最新の賃料水準と空室率をアンケートした上で、経営者が肌で感じた景況感をたずねて指数(続く) -
東京Aグレードオフィス空室率、9カ月ぶり上昇 JLL調べ
JLLは3月8日、東京Aグレードオフィス市況(2月末)を発表した。空室率は2・4%(前月比0・5ポイント増)で、9カ月ぶりに2%台に上昇した。六本木や恵比寿で大型の空室が発生したため。 また、(続く) -
東京ビル協調査、ビル経営者の景況感 プラス維持見込む
東京ビルヂング協会がまとめた「ビル経営動向調査」(1月期)によると、賃料水準や空室率は3カ月前の前回調査と比べてほぼ横ばいで、ビル経営者の景況感としては今後も安定基調の継続を見込ん(続く) -
東京Aグレードオフィス賃料、19四半期連続で上昇 JLL
JLLはこのほど、東京オフィス空室率・賃料(12月末)を発表した。Aグレードの月額賃料(坪単価、共益費込)は3万6209円だった。前月比で0・6%上昇、前期比で1・0%上昇し、19四半期連続の上昇となった(続く) -
不動産複数持ち 3人に1人は空室のまま シースタイル調査
不動産関連の比較査定サイト「スマイスター」を運営するシースタイルが、所有する不動産の空室率と所有件数による売却事情の違いについて調査したところ、不動産の空室率は全体(続く) -
3大都市のグレードAビル空室率、名古屋のみ上昇 CBRE
CBREはこのほど、3大都市(東京・大阪・名古屋)のグレードAオフィス市況を発表した。空室率は、東京が3・2%で前月比0・1ポイント低下し、大阪も2・9%で同0・6ポイント低下した。一方、名古屋は同1(続く) -
首都圏の物流施設の空室率、9.1%に上昇 CBRE調べ
Eはこのほど、大型物流施設(マルチテナント型)の市場動向(16年第3四半期)を発表した。首都圏では、空室率が9.1%に上昇したことが分かった。 -
三幸エステート調べ 熊本のビル空室率、地震後は1%台に低下
三幸エステートはこのほど、今年4月に発生した熊本地震前後の熊本市内のビル空室率を発表した。地震発生から2カ月後の6月の空室率は1.79%で、地震発生直前と比べて6ポイント低(続く) -
都心のビル空室率、8カ月連続低下 三鬼商事調べ
三鬼商事は1月7日、東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)のオフィスビル市況(12月)をまとめた。平均空室率は4.03%(前月比0.16ポイント低下)で8カ月連続の低下となった。平均賃料は1万7692円(続く) -
都心ビル空室率、0.3ポイント改善 東京ビル協調査
員を対象に四半期ごとに実施しているもの。それによると、東京23区の新規賃料水準(坪単価、共益費込み)は、上限が2万6720円(前回2万7015円)、下限が1万6806円(同1万7104円)でわずかに下落した。東京23区の平均東京圏の物流施設賃料、0・3%上昇 JLL
、東京圏の物流施設市場動向(2015年第3四半期)をまとめた。月額賃料(坪単価)は4197円で前期比0.3%上昇した。空室率は同1.1ポイント低下の2.8%。都心ビル空室率、2009年2月以来の低水準に 三幸エステート調査
三幸エステートが10月14日に発表したオフィスマーケットによると、東京都心5区の平均空室率は3.39%(前月比0.12ポイント減)だった。2009年2月以来の3%台前半となった。9月末・都心のビル空室率、4・53%に低下
事はこのほど、東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)のオフィスビル市況(9月末)をまとめた。それによると、平均空室率は4.53%(前月比0.19ポイント減)で低下傾向が続いた。 平均賃料(坪単(続く)都心のビル空室率、低下ペース緩やかに
三幸エステートは9月10日、オフィスマーケット(8月末)を発表した。東京都心5区のオフィスビル空室率は3.51%(前月比0.03ポイント減)だった。4カ月連続の低下だが、ペースは緩やかになっている。(続く)都心のビル空室率、6年半ぶり4%台に低下 三鬼商事調べ
三鬼商事はこのほど、オフィスビル市況(7月)を発表した。東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)の平均空室率は4.89%(前月比0.23ポイント減)で、6年6カ月ぶりに4%まで低下した。ビル賃料、地方で賃料上昇が加速 CBRE調べ
CBREはこのほど、全国主要13都市のオフィスビル市場動向(2015年第2四半期)をまとめた。空室率の低下が進み、賃料上昇が加速している地方都市が増えた。 空室率は13都市中、(続く)都心ビル賃料が大幅上昇 三幸エステート
幸エステートがこのほどまとめた東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)のビル市況(6月末)によると、平均空室率は小幅ながら低下傾向が続き、平均賃料(坪当たり)は大幅上昇となった。都心のビル空室率、小幅な低下
三鬼商事はこのほど、東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)のオフィスビル市況(6月)を発表した。平均空室率は5.12%で前月比0.05ポイント低下した。既存ビルの大型空室に成約の動きが見られた(続く)三鬼商事 都心のビル空室率、再び低下
三鬼商事はこのほど、都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)のオフィスビル市況(5月)をまとめた。空室率は5.17%だった。前月比0.17ポイント減で、再び低下に転じた。一部で大型成約の動きがみら(続く)