キーワード:アキュラホーム に関連する記事
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アキュラホーム、AQ Groupに商号変更
アキュラホームは3月1日付けで社名を「AQ Group」に変更し、新たなコーポレートロゴマークを定めた。今年で創業45 周年を迎え、〝ホーム〟に限定せず、〝グループ〟として「住」に関するサービス(続く) -
「木のストロー」ドラマ化、フジテレビで2月26日放映 アキュラホーム
アキュラホームが間伐材を活用して開発した「木のストロー」がテレビドラマ化される。原案は同社広報課の西口彩乃氏が開発秘話を執筆した著作「木のストロー」(扶桑社)。 ドラマはフジテレビ((続く) -
5階建ての木造モデル棟 アキュラホーム 川崎市の展示場に今夏竣工
アキュラホーム(東京都新宿区)は1月12日、川崎市川崎区日進町の総合住宅展示場「川崎住宅公園」に、木造軸組工法による5階建てのモデルハウスを建築すると発表した。木造5階建てのモデルハウスは(続く) -
ベトナムに現地法人 設計業務の一部を移管 アキュラホーム
アキュラホームは12月3日、ベトナムのハノイに現地法人として「アキュラホームベトナム」を設立したと発表した。設立日は11月26日。 ベトナムの現地法人はこれまで国内で行(続く) -
コロナ下の中退者を対象に100人を新卒扱いで募集 アキュラホーム
アキュラホーム(東京都新宿区)は11月19日、新型コロナの影響による経済的な理由で高校や専門学校、短大、大学を中途退学した学生、および企業側の事情による内定取り消し、入社辞退に追い込まれ(続く) -
アキュラホーム・新本社 純木造8階建て建設へ 価格普及帯のプロトタイプに
アキュラホーム(東京都新宿区、宮沢俊哉社長)は、さいたま市に建設する新本社オフィスビルを純木造の8階建てと2階建て2棟で建てる。日本で普及している資材・工法・施工を採用し「普及型純木造ビ(続く) -
防災性高めた新商品 アキュラホームG
アキュラホームグループは9月1日の防災の日に合わせて、木造戸建て・注文住宅の新商品「超防災の家」(写真)を発売した。 新商品は高い耐震性・耐風性に加え、太陽光発電・井戸・蓄電池を設(続く) -
アキュラホーム、ウイルス対策標準化「地球と家計にやさしい家」発売
木造注文住宅を手がけるアキュラホームは、ウイルス対策を標準化した新しい生活様式の家「地球と家計にやさしい家」をこのほど発売した。3月31日までの期間限定で300棟販売する。 ウイルス対(続く) -
在宅勤務経験者1000人に調査 設備需要や時間の過ごし方が変化 アキュラホーム
アキュラホーム(東京都新宿区、宮沢俊哉社長)の社内研究所であるアキュラホーム住生活研究所はこのほど、同社でコロナ禍での在宅勤務を経験した従業員1000名を対象に「新型コロ(続く) -
「地球の森守りプロジェクト」を開始 アキュラホーム
アキュラホーム(東京都新宿区、宮沢俊哉社長)は、9月1日よりSDGsを推進する「地球の森守りプロジェクト」を開始した。同社グループは、木造建築に関わる世界的な匠たちと協力し、木のストローに(続く) -
「木のストロー」普及活動再開 アキュラホーム エシカルパートナーを募集
アキュラホーム(東京都新宿区、宮沢俊哉社長)は7月22日、間伐材の新たな活用方法であるカンナ削りの「木のストロー」の普及活動を再開した。同社は18年12月、同ストローの開発に成功し、廃プラス(続く) -
都市部のオフィス再編 「郊外型7割」を検討 アキュラホーム
アキュラホーム(東京都新宿区、宮沢俊哉社長)は7月16日、都市部のオフィスを3年で7割再編すると発表した。ウィズコロナ時代の働き方を検討し、今回の再編決定に至った。 新宿区の本社スペー(続く) -
アキュラホーム ウィズコロナは経営進化の機会 過去最高の売上高目指す
アキュラホーム(東京都新宿区、宮沢俊哉社長=写真)は6月16日、新型コロナ影響下での取り組みをオンライン会見で発表した。受注は低迷したものの、20年2月期通期は過去最高の売上高を計上した。ウ(続く) -
新開発耐力壁を実証実験 アキュラホーム 普及価格帯で木造最強
アキュラホーム(東京都新宿区、宮沢俊哉社長)は5月30日、開発した耐力壁「トリプルストロングウォール」の強度を実証する実験をアキュラグループ技術研究所(埼玉県日高市)で実施した。実証実験は(続く) -
災害時支援拠点を拡大 アキュラホーム 電気自動車で電力供給
アキュラホーム(東京都新宿区、宮沢俊哉社長)は4月30日、日産プリンス神奈川販売(横浜市神奈川区)、千葉日産自動車(千葉市中央区)と災害連携協定を締結し、二俣川展示場(横浜市旭区)、かしわ沼南(続く) -
アキュラホーム 新開発の耐力壁で大空間 新たな基盤商品発売
アキュラホーム(東京都新宿区、宮沢俊哉社長)は4月29日、新世代木造SE(special edition)と銘打った、戸建て新商品「大空間の家」を発売した。新商品は新たな基盤商品の位置付け。 新商品は(続く) -
AIやIoT活用の無人モデルハウスを17カ所に拡大 アキュラホーム
アキュラホームは4月29日、AIやIoT 、ロボット技術を取り入れたトータルリモートシステムによって運営される無人モデルハウス「ミライモデル」を全国17カ所で開始した。既に4月1日には「さいたま(続く) -
全従業員に一時金 メッセージの配信も アキュラホーム
アキュラホーム(東京都新宿区、宮沢俊哉社長)は4月21日、契約社員やパートタイマーを含めた全従業員(1280人)に一時金を支給すると発表した。一時金は4月末に支給され、合わせて経営陣からのビデ(続く) -
アキュラホーム 毎秒60メートルの耐風実験 9月の新商品に生かす
アキュラホームグループ(東京都新宿区)は4月9日、耐風実験を実施したことを発表した。この耐風実験は2月14日に埼玉県草加市の建材試験センター中央試験所で実施(写真)。2月13日には耐雨実験も実(続く) -
アキュラ 「木のストロー」地産地消 横浜市と連携、社会課題解決へ
アキュラホーム(東京都新宿区、宮沢俊哉社長)は11月7日、横浜市、ヨコハマSDGsデザインセンターと連携し、同社が開発した「カンナ削りの〝木のストロー〟」(以下「木のストロー」)を地産地消モデ(続く)