キーワード:世田谷区 に関連する記事
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脱炭素実現へ包括連携協定 世田谷区、東京ガス、東京ガスネット
世田谷区(保坂展人区長)、東京ガス(笹山晋一社長)、東京ガスネットワーク(沢田聡社長)の3者は9月13日、世田谷区のカーボンニュートラル実現に向けた価値共創に関する包括連携協(続く) -
世田谷区のマンション一括建替事業で組合設立 旭化成不レジなど
東京都世田谷区で推進中の「給田北住宅」マンション建替事業が世田谷区から建替組合設立認可を受け、5日に給田北住宅マンション建替組合が設立された。参加組合員は旭化成不動産(続く) -
地方自治体対象に「空き家活用ナビ」提供、東京都世田谷区が初弾導入
充社長)は11月1日、全国の地方自治体を対象に空き家所有者と空き家を活用したい人をマッチングするプラットフォーム「空き家活用ナビ」の提供を始めた。初弾として、東京都世田谷区での導入が決ま(続く) -
蓄電池導入経費を助成 見守りサービス登録料も補助 東京・世田谷区
東京都世田谷区は、20年度の新規事業として、蓄電池を導入する区民等に対して導入費用の補助を開始した。交付申請書提出期限は、21年2月頃まで。 審査を経て、交付決定通知書が到着してから(続く) -
木造住宅の除却助成制度を新設 東京都世田谷区
世田谷区は、20年度新規事業で「木造住宅除却助成制度」を新設する。助成額の上限は50万円で、件数は30件を想定し、予算案では1500万円を計上している。実施期間は4月1日から21年3月31日まで。(続く) -
下北沢地区、世田谷区・小田急・京王 線路地下化し、2.7万m2開発 官民で地域マネジメント構築
世田谷区・小田急電鉄・京王電鉄の三者は9月24日、「下北沢を中心としたこれからの街づくり」をテーマに共同記者会見を行った。下北沢地区の小田急電鉄の鉄道地下化に伴う上部跡地の開発エリア「(続く) -
地域に貢献する空き家 医療連携や離れの部分貸しも 大田区・世田谷区
不動産・住宅業界だけでなく、全国的に対策が必要とされている空き家問題。空き家活用事例として、東京都大田区と世田谷区の行政による空き家マッチングを紹介する。区が把握している空き家の建物((続く) -
第5回 「入居者からの紹介」で20年以上空室ナシのライター大家さん
今回ご登場いただくのは、東京都世田谷区内に複数の区分マンションを所有し、不動産会社を頼らない独自の方法で高い入居率を維持している中川寛子さんです。不動産関係のライターやセミナー講師(続く) -
小田急グループ「暮らしやすい沿線」で 世田谷・狛江地区を強化 戸別訪問営業で需要対応も
動産、小田急ハウジングの従業員計約300人が戸別訪問営業を開始した。住民の住まい、暮らしに関するニーズを発掘すると共に、悩みごとに対応するもの。既にハウスクリーニングなどの業務を受注しているという。(続く) -
世田谷区、空き家活用でモデル事業決定
世田谷区はこのほど、「世田谷区らしい空き家等地域貢献活用モデル事業」を決定した。 同区は、住宅地としての人気や地価水準が他のエリアと比べて高い地域でもあるため、(続く)