キーワード:住宅着工戸数 に関連する記事
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ニュースが分かる! Q&A 消費税率引き上げに伴う反動減 8月から緩やかに着工減
駆け込みも反動減も前回ほどではない。しかし、10月31日に発表された住宅生産団体連合会の「経営者の住宅景況感調査」では、戸建て注文住宅の実績(7月~9月)は受注戸数がマイナス73ポイント、受注金額がマイナス58ポ(続く) -
3月の住宅着工は約7万戸で13カ月ぶりの増加 貸家は9カ月ぶり増
国土交通省が4月30日に発表した15年3月の新設住宅着工戸数は6万9887戸で、前年同月比0.7%増となり13カ月ぶりに増加した。季節調整済み年率換算値では92.0万戸で前月比1.7%増。 利用関係別に見(続く) -
住宅着工5年ぶりの減少 14年度は88万戸 消費増税の駆け込み反動大きく
国土交通省が発表した建築着工統計によると、14年度の新設住宅着工戸数は88万470戸で前年度比10.8%減となり、5年ぶりの減少となった。消費増税の駆け込み需要の反動減が大きかった。 利用関係(続く) -
15年度は91万戸台 住宅着工 前年度比4.4%増 建設経済研予測
建設経済研究所は4月22日、14年度と15年度の住宅着工戸数の見通しを発表した。それによると、14年度の住宅着工戸数は87.9万戸(前年度比11.0%減)、15年度は91.7万戸(同4.4%増)と(続く) -
14年度住宅着工は88.8万戸 7月予測より2万戸下方修正 建設経済研
建設経済研究所は10月22日、14年度(14年4月~15年3月)の住宅着工戸数は88.8万戸になる見通しを発表した。7月に発表した数字(90.7万戸)から約2万戸減らした。13年度住宅着工戸数(続く) -
14-18年度住宅着工戸数、80万戸前半で推移か
住宅不動産市場研究会代表の伊豆宏・明海大学名誉教授は5月22日、14-18年度の住宅着工戸数予測を発表した。 それによると13年度実績が98万7000戸だったのに対し、14年度は80万4000戸まで落(続く) -
住宅着工、18カ月連続増も伸び鈍化 マンション大幅減 国交省調べ
国土交通省の調査によると、2月の新設住宅着工戸数は6万9689戸となり、前年同月比1.0%増で18カ月連続の増加となった。これは、92年6月から94年2月までの21カ月連続増加以来の記録。ただし、季節(続く)