キーワード:子育て に関連する記事
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シリーズ・SDGs実現に挑む FANTAS・空き家再生への思い 目標11(住み続けられるまちづくりを)ほか
れた。近畿大学とのワークショップでは、若者に主体的な関わりを芽生えさせた。「完全な解決には道半ばだが、地域の不動産会社と連携して向き合いたい」(同社コーポレートグループ広報チームリーダーの小川明美氏)と -
より優良な子育てサポート企業に認定 レオパレス21
づき15年3月に行動計画を策定し、すべての基準を満たし、それ以上に、より高い水準の取り組みを行った企業として特例認定「プラチナくるみん」に認定された。通常の「くるみん」マークに比べ、より優良な子(続く) -
東京23区で子育てしやすいのは「練馬区」 ネクスト調べ
ネクストはこのほど、東京23区「子育てのしやすい街ランキング」を発表した。1位には「練馬区」が選ばれた。 同調査では、「保育園数」「保育所定員数」「待機児童数」「小児科の数」「都市公(続く) -
戸建て全商品で「子供の自立促す」提案 パナホーム
パナホームはこのほど、子育て家族を対象にした住まいの提案「KodoMotto(こどもっと)」の戸建て全商品での展開を開始した。コンセプトは「家族の大切な今が未来へ続くように」。 具体的には「(続く) -
丸の内でキッズアカデミー 一緒に通勤、親は職場へ 三菱地所が開催
地所は8月の夏休み期間に、東京・丸の内で小学生向けのワークショップ「丸の内キッズアカデミー2015」を開催する。子育て世代も働きやすい街づくりの一環。子供と一緒に通勤しながら親は職場、子供(続く) -
スマートウェルネス住宅等推進モデル事業、積水ハウスなど2件を追加
ーにも配慮した住宅であるスマートウェルネス住宅を推進するための14年度モデル事業に新たに2件を追加した。 既に5件を選定し、今回の2件についてはその時点で条件を付け、それを満たした場合に選定するとしてい(続く) -
子育て共助サービスを初導入 コスモスイニシア
コスモスイニシアは新築分譲マンション「イニシア大井町」(47戸)で、子育て共助の環境づくりを目指すサービスを初導入する。 子供の送迎や託児を信頼できる顔見知り同士が1時間単位の料金で(続く) -
子育て世帯に家賃を最大2割減額 UR都市機構
UR都市機構はこのほど、子育て世帯を応援するため、「コソダテUR(子育て割)」の募集を開始すると発表した。7月17日から行う予定で、契約は8月1日から実施。 これは、国土交(続く) -
東急リバブル、「くるみん」マーク取得 厚労省が子育て支援を評価
東急リバブルはこのほど、厚生労働省から子育てサポート企業として認定され、「くるみん」マークを取得した。同マークは次世代育成支援対策推進法に基づき、従業員の子育て支援(続く) -
銀座で子育て・仕事・暮らしのイベント、【仕事と子育て】センター
NPO法人【仕事と子育て】カウンセリングセンター(坂東眞理子理事長)は、三越伊勢丹三越銀座店と銀座通連合会4丁目支部会と共同で、子育てや仕事、暮らしをテーマとしたイベント(続く) -
神奈川県山北町が定住促進、PFIで子育て賃貸 全国初の取り組み竣工
山北町で、公共施設などの建設や維持管理に民間の力を生かすPFI手法で整備した地域優良賃貸住宅(地優賃)が完成した。町の人口減少が進む中で、子育て世帯の定住促進を目的に建設したもの。このほど(続く) -
都市機構、近居世帯の家賃を5年間5%割引
UR都市機構は、子育て・高齢者等世帯と支援する親族の世帯の双方が、同一駅圏(概ね半径2キロ以内)のUR賃貸住宅に住むことになった場合、新たに入居する世帯の家賃を5年間5%割引する。試行的にす(続く) -
「子育て住宅の安心建材」でシンポジウム開催、日本建築学会
日本建築学会関東支部は6月28日、東京・芝の建築会館ホールで、「子育て中の居住空間における建築材料への新たな提案」と題したシンポジウムを開催する。 安心して子育て(続く) -
住友林業が名古屋でリノベマンション販売、子育てコンセプトに
住友林業は6月7日から、名古屋市で子育てをコンセプトにリノベーションしたマンション「フォレストヘイヴン瓢箪山(ひょうたんやま)」(総戸数30戸)の販売を始める。企業の社宅として使われていた(続く) -
マンション内に子育て支援センター 大京とオリックス不
イオンズ三郷中央(総戸数436戸)が2月4日、竣工した。2012年9月に完成していたタワーを含む住居棟2棟の第1街区に続き、商業施設が入る住居棟の第2街区が完成したことで全街区が完成した。マンションは販売住戸424戸が(続く) -
トヨタホーム、子育て層向けに期間限定の戸建て新商品
トヨタホーム(名古屋市東区)は2013年1月2日、子育て世代をメーンターゲットにした戸建て住宅「シンセ・スマートママの家」を発売する。同住宅は、キッチンを中心に家事がしやすい動線を確保し(続く) -
ポーラ・オルビスGの旧横浜研究所跡地開発 賃貸マンション建設着工
ループの旧横浜研究所跡地に賃貸マンションを建設する。総戸数132戸の共同住宅を建設し、14年2月末日竣工予定。入居者募集は東急リロケーションが、建物管理業務は東急リロケーションサービスが行う。 同研究所(続く) -
教育評論家の尾木ママ認定住宅プランで発表会 S-Linkが東京国際フォーラムで
都千代田区の東京国際フォーラムで、教育評論家の尾木直樹氏(尾木ママ)認定住宅プランの発表会を行う。同プランは教育の視点から、住環境を捉え、「子どもたちのマナビとココロを住まいで伸ばす」をテーマにした子育 -
いまこそ前を向いて進もう ~輝く確かな未来へのメッセージ 最終回 特別版 地域政策 東京都板橋区長・坂本健氏と語る (株)リブラン会長・鈴木静雄氏
て進もう」企画第2部も今回が最終回。「安心・安全」をマニフェストに掲げ、まちづくりを進める東京都板橋区の坂本健区長と、同区に本拠を置く、環境、子育て、コミュニティ対応マンションなどを展(続く) -
東京都、市街地再開発組合の設立認可 「目黒駅前」など3カ所で
川区上大崎3丁目1番6号)▽地区面積約2.3ヘクタール。事務所や住宅(約510戸)、店舗、公共施設などを配するAゾーンと、住宅(約410戸)と駐車場で構成するBゾーンからなる。総事業費は約747億円。着工は2014年8月、建物竣(続く)