キーワード:屋上緑化 に関連する記事
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全国の屋上緑化、21年は約14.4ヘクタール創出 国交省調べ
国土交通省が発表した全国屋上・壁面緑化施工実績調査の結果によると、21年中に施工された面積は屋上緑化が約14.4ヘクタール、壁面緑化は約2.8ヘクタールであることが分かった。また、調査を開始(続く) -
20年分の屋上緑化は約19.9ヘクタール 国交省
国土交通省が公表した「全国の屋上・壁面緑化施工実績調査」によると、20年には合計で約19.9ヘクタールの屋上緑化が施工された。これは、新国立競技場の建築面積(約6万9600平方メートル)のおよそ3(続く) -
医療福祉施設の屋上緑化、過去最高の施工 国交省
ほど、屋上・壁面緑化の施工実績について、全国の施工企業などにアンケート調査を行い、その結果を発表した。 それによると、13年中に少なくとも屋上緑化空間は23.8ヘクタール、壁面緑化空間は6.3(続く) -
緑化管理で新システム 遠隔地でも生育状況確認
会員連携による新しい緑化ビジネスの研究開発に取り組む、緑のまちづくり支援機構(栗生明会長)はこのほど、インターネットを使った緑化メンテナンス支援システムを発表した。遠隔地からでも、現地に設置したカメラ -
JR八王子駅ビルに屋上貸菜園
JR東京西駅ビル開発(東京都八王子市)と東邦レオ(大阪市中央区)は5月1日、東京都八王子市のJR八王子駅ビルで、約100種類の野菜栽培を楽しめる会員制の屋上貸菜園、soradofarmセレオ八王子を開設する。菜園区画は5平(続く) -
屋上を有効活用 緑化資材&屋外家具をパッケージ施工 東邦レオ
緑化事業を手掛ける東邦レオ(東京都豊島区)は10月22日、緑化や屋外専用家具を組み合わせた屋上空間の活用商品「プラスワンステージ」の販売を開始する。新築・既存を問わず、オフィスビルや賃貸マンションでの(続く) -
11年の壁面緑化、過去最高に 国交省調べ
国土交通省の調査によると、2011年に少なくとも約25.2ヘクタール(サッカーコート約34面分)の屋上緑化と、少なくとも約8.9ヘクタール(同約12面分)の壁面緑化が新たに整備されたことが分かった。壁(続く) -
エコ・ロハス仕様の中規模賃貸マンションが完成、清和綜合建物が東京・白金に
コでロハス、安心・安全な建物」を設計コンセプトにした賃貸マンション「グランハイツ白金」が完成した。総戸数32戸、間取り1DK~1LDK、延べ床面積1834平方メートルの中規模マンションで、外観を打放しコンクリート(続く) -
植栽管理で“緑の専門家"
が手掛ける「植栽管理でコミュニティづくり」という記事が目に留まりました。そう、マンション居住者自身が“緑の専門家"になるのです。 植物のお世話は、管理費会社を経由して、造園業者が業務を行っているケー -
屋上や未利用地活用の「貸し菜園」 体験パッケージの提供開始 東邦レオ
緑化事業を手掛ける東邦レオ(東京都豊島区)は5月25日から、野菜づくりに関心のある都市居住者を対象に「菜園体験パッケージ」の提供を始める。 同社は商業施設の屋上や未利用地を活用した、貸し菜園の事業(続く) -
屋上庭園+防水改修で低コスト実現 既存ビル・マンションが対象 東邦レオ
外断熱や緑化関連事業を展開する東邦レオ(東京都豊島区)は、オフィスビル、マンションなど既存建築物の屋上活用提案に力を入れる。防水改修費用と同等の金額で、防水工事を含め屋上庭園へ改修する新商品「プラ(続く) -
二子玉川東第二地区再開発、第二期事業が着工
行電鉄、東急不動産は「二子玉川東第二地区第一種市街地再開発事業」の第二期事業を2015年6月の竣工を目指して1月13日着工する。 第二期事業では、高層棟オフィスとホテルを、低層棟にシネマコンプレックス、フ(続く) -
緑化市場のトレンド 『魅せる緑』へ(上)
東京都で、一定規模以上の敷地での新築・増改築に対し屋上緑化が義務付けられて9年。近年は壁面緑化が普及し、壁や間仕切りなどを植物で装飾する室内緑化も登場、施工範囲が広がっている。環(続く) -
東京農大で講義 建物緑化施工ポイント NPO屋上開発研
ど、東京農業大学世田谷キャンパスで講義「健全な建物緑化 実現のための必須知識」を行った。講師は同会の野田信也・資格制度部会長。同会が主催する、スカイフロントコーディネーター・屋上緑化屋上緑化のプロ育成 「フロントスカイコーディネーター試験」申し込み6月開始
NPO法人屋上開発研究会は6月1日から、「第7回スカイフロントコーディネーター屋上緑化資格試験」受験者の募集を開始する。屋上緑化の設計・施工に関する専門知識を認定する制(続く)