キーワード:既存住宅売買瑕疵保険 に関連する記事
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長野県空き家対策 売買瑕疵保険料を助成 建物診断補助と併せ流通促進
1.5倍に増加(総務省の「住宅・土地統計調査」)しており、16年度から空き家の流通促進を目的に「あんしん空き家流通促進事業」を開始し、インスペクション(建物状況調査)と既存住宅売買瑕疵保険料の(続く) -
無償インスペ付き仲介、開始3カ月で申し込み1000人突破 大京穴吹不
スペクション付き仲介サービス「住まいるチェック」の申し込み者が6月末までの3カ月間で1000人を突破したと発表した。同サービスは、同社が仲介する全国のマンションの売主に対してインスペクションの無償実施のほか(続く) -
既存売買瑕疵保険 個人間売買タイプ、1000件超 2015年度実績
国土交通省によると、2015年度における既存住宅売買瑕疵保険の保険証券発行実績(保険契約件数)は7823件だった。制度が創設された2010年以降で最多。 内訳は、買取再販(売主宅建業者)タ(続く) -
建物保証の保証金上限を500万円に拡大 かし保険も入りやすく 東急リバブル
東急リバブルはこのほど、「リバブルあんしん仲介保証(建物保証)」のサービス内容を改定し、保証期間中に建物の不具合が発見された場合の最大保証額を250万円から500万円に引き上げた。 また、戸建ての建物保証(続く) -
個人間売買向けの中古住宅瑕疵保険 2014年度は前年度比3倍に
個人間売買向けの中古住宅瑕疵保険(既存住宅売買瑕疵保険)の2014年度の申し込み件数が、前年度比で約3倍となった。2013年度以降に実施された、保険期間の短縮や現場検査の一部省略といった(続く) -
中古住宅瑕疵保険 累計申込が1万件突破 売主宅建業者タイプ
既存住宅売買瑕疵(かし)保険の宅建業者売買用の累計申込件数が、今年2月に1万件を超えたことが分かった。国土交通省によると、3月末時点における件数は1万602件。 同保険は2010年にスタートした任意制度。国(続く)