キーワード:木住協 に関連する記事
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既存住宅状況調査技術者更新講習をWEBで実施 木住協
日本木造住宅産業協会(木住協、市川晃会長=住友林業会長)はこのほど、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から既存住宅状況調査技術者のうち、更新者を対象にeラーニング形式によるWEB更新講(続く) -
小学生作文コンクール 国内外から応募3674点 木住協
日本木造住宅産業協会(木住協、市川晃会長=住友林業社長)は10月24日、オンラインで「木のあるくらし」作文コンクール表彰式を開催した。同コンクールは小学生が対象で、23回目となる今回は、国内(続く) -
木造HC試験・講習会オンラインで開催 木住協
日本木造住宅産業協会(木住協、市川晃会長=住友林業会長)はこのほど、今年20回目を迎える「木造ハウジングコーディネーター資格制度」の資格試験並びに講習会を新型コロナウイルス感染症拡大防止(続く) -
木住協 省エネ基準適合住宅は約82% 高耐久住宅研究の報告書発刊
日本木造住宅産業協会(木住協、市川晃会長=住友林業会長)は8月26日、記者報告会を開いた。「19年度木住協自主統計および着工統計の分析報告」と各事業部の報告、新たに「資産価(続く) -
徳島県と災害時の応急仮設住宅建設で協定締結 木住協
害救助法に基づき、仮設住宅の建設協定を徳島県と締結した。 同協定は地域防災計画に基づき、木造住宅による応急仮設住宅を迅速に建設するための協力体制を確立するもの。木住協単独で、各都道(続く) -
災害時の仮設住宅建設に関する協定を岐阜県と締結 木住協
建設協定を岐阜県との間に締結した。これは地域防災計画に基づき、木造住宅による応急仮設住宅を迅速に建設するための協力体制を確立するもの。建設可能戸数は岐阜・愛知・三重・静岡の中部地域において、1カ月間で -
災害時の応急仮設住宅建設に関する協定を愛媛県と締結 木住協
建設協定を愛媛県と締結した。 同協定は愛媛県地域防災計画に基づき、木造による応急仮設住宅を迅速に建設するための協力体制を確立するもの。建設可能戸数は四国地域で、発災後1カ月で約500戸を見込む。 災害(続く) -
北陸支部を設立し、支部長に大建工業の内海健一氏が就任 木住協
日本木造住宅産業協会は7月18日、石川県金沢市のホテル日航金沢で北陸支部の設立総会を開催。支部長に大建工業の内海健一執行役員住機製品事業部長が就任した。 副支部長には石友ホームの石灰一友代表取締役が(続く) -
7月18日、北陸エリアに支部設立 木住協
航金沢(石川県金沢市本町)で、北陸エリア(富山県、石川県、福井県)の支部設立総会を開く。議案は支部名称・役員、事業計画などで、総会、幹事会後には懇親パーティーも開催する。 木住協では支(続く) -
災害時の応急木造仮設住宅供給で神奈川と協定締結 木住協
、神奈川県と災害救助法に規定する応急仮設住宅についての建設協定を結んだ。これは神奈川県地域防災計画に基づき、木造による応急仮設住宅を迅速に建設する協力体制を確立するもの。 木住協は(続く) -
災害時の応急木造仮設住宅の供給で和歌山県と協定締結 木住協
日本木造住宅産業協会は5月9日、和歌山県応急木造仮設住宅建設協議会の構成団体として、災害救助法に規定する応急仮設住宅について建設協定を和歌山県と締結する。 内容は和歌山県内で地震、風水害といった災害 -
木造応急仮設住宅建設に関して熊本県と協定締結 木住協
する応急仮設住宅についての建設協定を熊本県と締結した。 今回の協定は熊本県内で地震、風水害、その他の災害が発生した場合、地域防災計画に基づき木造応急仮設住宅を迅速に建設するための協力体制を確立するも