キーワード:環境不動産 に関連する記事
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国交省 みずほ銀など8金融機関と提携 老朽・未利用不動産の再生で
国土交通省はこのほど、新たに「みずほ銀行」など8の金融機関及び環境不動産普及促進機構(「Re-Seed機構」)との間で、老朽・低未利用不動産の再生促進を目的としたパートナー協定を締結した。こ(続く) -
耐震・環境不動産形成促進事業 ファンドマネージャーを追加募集
環境不動産普及促進機構は1月8日、耐震・環境不動産形成促進事業のファンドマネージャーを2月に募集すると発表した。2013年7月に行って以来となる。 事業は、老朽・低未利(続く) -
トーセイ 「耐震・環境不動産形成促進事業」の第1号ファンド組成
トーセイグループのトーセイ・アセット・アドバイザーズはこのほど、環境不動産普及促進機構が運営する「耐震・環境不動産形成促進事業」において、第1号案件のファンド・マネ(続く) -
国交省 新たに19の地域金融機関らと提携 老朽不動産の再生促進
国土交通省はこのほど、「りそな銀行」など19の地域金融機関および環境不動産普及促進機構(「Re-Seed機構」)との間で、老朽・低未利用不動産の再生促進を目的としたパートナー協定を締結した。10(続く) -
155の金融機関とパートナー協定 「環境不動産」で再生 国交省
国土交通省は10月1日、地方銀行など155機関と環境不動産普及促進機構との間で、老朽・低未利用不動産の再生促進を目的としたパートナー協定を締結した。 これは、三者が相互に連携して、耐(続く) -
「耐震・環境不動産形成促進事業」にFM10社が応募 9月にも選定へ
環境不動産普及促進機構はこのほど、国土交通省と環境省が進める「耐震・環境不動産形成促進事業」のファンドマネージャー(不動産運用会社、FM)の募集を締め切った。 応募(続く) -
「耐震・環境不動産促進」、官民ファンドのマネージャー募集開始へ 説明会開催
環境不動産普及促進機構は、国土交通省と環境省が進める「耐震・環境不動産形成促進事業」のファンドマネージャーの募集を開始する。その概要について、東京・福岡・大阪の3カ(続く) -
環境不動産の普及に必要なのは 「分かりやすい指標」と「実利面の裏付け」 不動研、セミナー参加者アンケート
環境不動産の一層の普及には、分かりやすい指標や税制優遇のほか、賃料収入・エネルギー消費量・費用への効果の明確化など実利面での裏付けが必要と考える関係者が多いことが、日本不動産研究(続く)