2011年8月5日ニュース
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マンション検討者、耐震性重視で「新築指向」強まる
不動産マーケティングのアトラクターズ・ラボの調査によると、マンション購入検討者のうち、「新築マンション以外は検討しない」の割合が前回より増加し、「中古マンションも並行検討」が減少していることが分(続く) -
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増岡組・東急リバブルの「クレイス月島」が即完 平均倍率3.4倍
増岡組と東急リバブルが7月末に販売した東京都中央区月島2丁目のマンション「クレイス月島キャナルフロント」(販売29戸)が、平均3.4倍で即日完売した。東京地下鉄有楽町線・都営地下鉄大江戸線月島駅から徒(続く) -
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賃料指数1年ぶりに上昇 三幸エステート・ニッセイ基礎研調べ
三幸エステートとニッセイ基礎研究所はこのほど、2011年第2四半期(4~6月)のオフィスレント・インデックスを発表した。 東京都心3区のオフィス賃料指数は全体で74(94年第1四半期=100)と(続く) -
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「福島ひまわり里親」に申し込み1万4000件、プロジェクト中間報告
福島県の若手経営者などの有志で立ち上げた福島ひまわり里親プロジェクト(福島市、半田真仁代表)はこのほど、7月25日現在の実積を中間報告としてまとめた。全国47都道府県から約1万4000件の里親の申し(続く) -
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9月2日に賃貸不動産経営管理士への移行講習 日管協
日本賃貸住宅管理協会(日管協、三好修会長)は、同協会の認定資格「賃貸住宅管理士」の有資格者が新資格「賃貸不動産経営管理士」に移行できる登録講習を9月2日と12月6日に開催する。 移行可能期間は、(続く) -
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「ラゾーナ川崎C地区」(仮称)に環境ビルのプラチナ・プラン認証 日本政策投資銀
日本政策投資銀行(DBJ)は8月4日、NREG東芝不動産を施主とし、野村不動産が開発業務を推進する環境配慮型のオフィスビル「ラゾーナ川崎C地区開発計画」(仮称)に対し、「DBJ グリーンビルディン(続く)