2013年2月1日ニュース
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野村不G 川崎で物流施設を開発
野村不動産グループのNREG東芝不動産は、神奈川県川崎市で「川崎中央倉庫建替えプロジェクト」(仮称)に着手した。東芝ロジスティクスが使用する物流施設を建設する。東芝グループに対するCRE事業の一環。 現地(続く) -
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静岡県沼津市に太陽光発電の展示場 植松グループが本社工場屋根に
静岡県東部を中心に建材製品の販売、鉄鋼製品の製作、建設業を展開する植松グループは2月1日、沼津市西沢田の本社工場の屋根に太陽光発電メーカー7社、計37キロワットの太陽光発電設備を設置した『植松グループ太(続く) -
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ナスラックがキッチン新商品、リフォーム対応で仕様充実
東建コーポレーショングループの住設メーカーのナスラックはこのほど、システムキッチン、収納、室内建具の新商品を発売した。システムキッチンは、奥行き600ミリ、650ミリの2サイズを揃えると共に、左右幅も「ジ(続く) -
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福岡の三好不動産が「留学生向け学生寮」の運営開始
三好不動産(福岡市)は、福岡市東区で食事付き学生寮の運営を始める。「国際交流学生寮」と位置付け、今春、主に外国人留学生を中心にしながら日本人学生と合わせて入寮者を募集する。また、博多区に同社が所有する(続く) -
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2012年のマンション化率 東京23区が初の1位 東京カンテイ
東京カンテイ(東京都品川区)の調べによると、2012年のマンション化率(※)は政令指定都市・特別区別ランキングで、集計開始以来初めて東京23区(29.4%、前年比0.8ポイント拡大)がトップになった。 マンション化(続く) -
大京、タブレット端末の活用推進 モデルルーム外でも発信
大京は『接客改善』の一環として、現在建設中の新築マンション「ライオンズ立川グランフォート」の販売現場で『NFCタグ』を採用している。 同社が用意したタブレット端末か来場者のスマートフォンを、モデルル(続く) -
超高層マンション、ヘリコプターで救助訓練 月島警察署、UR賃貸で
警視庁月島警察署がこのほど、ヘリコプターで超高層マンションから負傷者を救出する大規模訓練を実施した。大地震発生時はエレベーターの停止に伴い、救助・搬送活動が困難になると予想されることを踏まえたもの。(続く) -
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国土技術開発賞の募集開始 国土技術研究センター
国土技術研究センターなどは2月4日から、「第15回国土技術開発賞」の募集を開始する。住宅・社会資本整備もしくは国土管理に係わる広範な新技術が対象で、建設産業におけるハードな技術だけでなく、ソフトな技術も(続く) -
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長谷工 築30年低層マンション向け改修、営業提案を積極化
長谷工グループは、築30年程度の低層マンションを対象に、長寿命化と省エネ性能を向上させる改修の提案を積極化する。このほど、「外断熱改修」や共用部照明のLED化などを行う「設備の高効率改修」、「耐震改修」(続く)