2016年2月19日ニュース
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インフラ整備に民間活力 ファンド・リートの活用促進へ 国交省、研究会発足
国土交通省は、インフラ分野でのファンドやリートの活用に向けた格的な検討に入った。このほど、実務家による研究会を発足させた。 政府はインフラの老朽化対応や公費負担の抑制を目的として、維持管理を含めた(続く) -
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森トラスト、銀座にホテル用地取得
森トラストは2月18日、東京・銀座2丁目の土地・建物を取得したと発表した。2019年度をめどにホテルを開業する計画だ。 -
総合地所 新築「ルネ追浜」、最終街区が始動 全420戸開発へ
総合地所は3月中旬、神奈川県横須賀市で5年前から分譲開発してきた新築マンション「ルネ追浜」の最終街区(第3街区=総戸数107戸)の販売を開始する。これで、第1街区から第3街区まで全420戸となる。 丘の上の立地(続く) -
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高齢単身者に「モーニングコール」 ハウスドゥ
ハウスドゥはこのほど、同社の独自サービス商品「ハウス・リースバック」の契約者のうち、70歳以上の単身者を対象に、家族に代わって毎日電話をかける「安心コール」のサービスを開始した。費用は無料。 ハウス(続く) -
東電と地所ホーム、電気料金で独自プラン
東京電力と三菱地所ホームは、独自の電気料金プランを共同開発した。 対象は、4月1日以降に三菱地所ホームの全館空調システム「エアロテック」を導入した新築戸建て住宅の入居者。東京電力が4月1日から電力小売(続く)