2017年8月30日ニュース
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明和地所 マンションコミュニティで東大と共同研究
明和地所はこのほど、マンション居住者とコミュニティの関係をテーマに、東京大学の松田研究室と共同研究プロジェクトを立ち上げた。マンション居住者の住まいに対する意識が、居住年数によってどのように変化する(続く) -
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IoTセキュリティのベンチャー企業に1億円出資 LIXIL
LIXILは8月29日、スマートセキュリティ製品の開発や製造、販売などを行うセキュアル(東京都渋谷区、青柳和洋社長)に総額1億円の出資を行った。LIXILは今後、セキュアルの持つIoT技術を生かした住宅用商品の開発を(続く) -
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手書きの入居申込をテキスト化するツール販売 セイルボート
セイルボート(広島県広島市)は、国内初という、不動産賃貸業務に特化した電子申込顧客管理ツール「キマRoom!Sign」をリリースした。賃貸入居申込業務でこれまで、管理会社と仲介会社間で紙とFAXで行っていたやりと(続く) -
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大京G、日産、NEC 既存マンションにEV充電器設置で覚書
大京グループのマンション管理会社である大京アステージと日産自動車、日本電気(NEC)の3社は8月29日、「分譲済みマンションにおけるEV(電気自動車)向け充電器設置に関する覚書」を結んだ。 3社によると、EV普(続く) -
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土地価格は全国で7期連続プラス 全宅連調査
全国宅地建物取引業協会連合会が行った「第6回不動産市況DI調査」によると、7月1日時点の土地価格の実感値は全国で10.2㌽となり、調査開始以来最も高い数値になり、7期連続のプラスになった。地域別では、近畿地区(続く)