人事・訃報 記事一覧
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人事 中央日本土地建物
(1月1日付) 経営企画部担当(経営企画部担当<副>)執行役員寺尾達朗▽資産マネジメント第一部担当<副>資産マネジメント第二部担当<副>資産マネジメント第三部担当<副>資産マネジメント第四(続く) -
人事 中央日土地ビルマネジメント
(1月1日付) 企画管理部担当<正>(企画管理部担当)常務執行役員営業一部担当<副>伊藤誠▽技術部 担当<正>(技術部担当)同技術部長横山浩治▽常務執行役員企画管理部担当<副>技術部担当<副&(続く) -
人事 東京建物不動産販売
(12月31日) 退任(取締役執行役員賃貸営業本部長)守岡智広▽同(執行役員投資商品開発部長)中町純一▽同(監査役〈非常勤〉)安田英生 ※守岡氏は1月1日付で東京建物(株)ビル事業企画部長に就任 (1月1日) 組織(続く) -
人事 三菱UFJ不動産販売
(1月1日) 事務管理室長を解く、執行役員カスタマーサービス部長兼カスタマーサービス室長兼経営管理部管理G主任推進役斎藤隆司 兼事務管理室長、営業企画推進部役員付部長兼営業推進室長兼人事部企画G主任推(続く) -
人事 デザインアーク
(1月1日)東北支店長(東京本店千葉支店長兼千葉インテリア営業所長)熊谷行泰▽東京本店横浜支店長兼横浜インテリア営業所長兼横浜レンタル営業所長(東北支店長)毎田典彦▽東京本店千葉支店長兼千葉インテリア営業所長(続く) -
オリックスG2社の新社長に真島氏 大京A、穴吹コミュ
オリックスグループの大京アステージおよび穴吹コミュニティは、現在両社の取締役を務めている真島吉丸氏(写真)を両社の代表取締役社長に昇格させる人事を決めた。就任は23年1月1日。両社の現代表取締役社長である(続く) -
人事 野村不動産ホールディングス
(4月1日) 会長(代表取締役社長兼社長執行役員グループCEO)取締役沓掛英二▽会長を解く、取締役永松昌一▽代表取締役社長兼社長執行役員グループCEO(取締役副社長兼副社長執行役員)取締役新井聡 (6月下旬付) (続く) -
売上・利益とも同期最高を大幅に更新 積水ハ、第3四半期 決算
積水ハウスの23年1月期第3四半期決算は、同期で売上高・利益のいずれも過去最高を大幅に更新。第5次中計最終年度としても、計画に沿って着実に進ちょくした。 主力の戸建て住宅や建築・土木などの請負型ビジ(続く) -
住宅は増収減益ホテルは売上伸長 日本ハウスHD、通期
日本ハウスホールディングスの22年10月期決算は、増収減益で着地した。住宅事業は、期首受注残が38億8900万円増加したため、売上高は398億7200万円(前期比13.6%増)、営業利益は42億5100万円(同3.3%減)を計上した。(続く) -
リフォーム、不動産が好調、住宅は赤字化 土屋HD、通期
土屋ホールディングスの22年10月期決算は、増収減益。規格住宅と不動産事業が売上高をけん引した。住宅事業は、売上高は222億1800万円(前期比3.7%増)だった。一方、建築コストの上昇が先行し、営業損失2億4900万円(続く) -
人事・機構改革 東京建物
(12月1日) 機構改革=内部統制管理委員会を改編し、リスクマネジメント委員会および内部統制委員会を設置。 (1月1日) (1)総務コンプライアンス部の総務部および法務コンプライアンス部への分割、(2)関西住宅(続く) -
人事・機構改革 住友林業
(1月1日) 機構改革=(1)総務部から契約法務機能を分離し「法務部」を新設し、知的財産室を同部に移設(2)海外資源部の機能を山林部に移管し、同部を「森林資源部」に名称変更(3)脱炭素事業企画室を「脱炭素事業部」(続く) -
人事・機構改革 住友不動産
(12月1日) 機構改革=(1)ビル事業本部ビル営業四部を新設、(2)新宿事業所、港事業所、六本木神田事業所、渋谷品川事業所、中央事業所を新宿事業所、港事業所、千代田事業所、中央事業所に再編。 人事=ビル事(続く)