宅地建物取引主任者受験セミナー 記事一覧
宅地建物取引主任者受験セミナー
毎年好評をいただいている「宅建取引主任者受験セミナー」。過去問から予想問題まで、基礎から応用まで幅広い問題を毎週5問ずつ出題していきますので、電車の中などちょっとした時間の合間に利用して、実力アップに役立ててください。
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2012宅地建物取引主任者受験セミナー (31)
【問題4-1】 18歳のAが自己の所有地について制限行為能力者でないBと親権者Cの同意を得ずに売買契約を締結した場合(売買代金3,000万円)に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものは(続く) -
2012宅地建物取引主任者受験セミナー (30)
【問題3-46】 独立行政法人住宅金融支援機構(以下「機構」という。)の業務に関する次の記述のうち、 誤っているものはどれか。 (1)機構は、通則法その他関係法令の定めるところにより業務の内容を(続く) -
2012宅地建物取引主任者受験セミナー (29)
【問題3-41】 次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 (1)大臣免許業者は、免許証の記載事項に変更があったときは、その主たる事務所を管轄する都道府県知事を経由して(続く) -
2012宅地建物取引主任者受験セミナー (28)
【問題3-36】 宅地建物取引業者A社が、自ら売主として非業者のBとの間で締結したマンションの売買契約について、Bが宅地建物取引業者法第37条の2の規定によって契約を解除する場合の次の記述のうち、正しい(続く) -
2012宅地建物取引主任者受験セミナー (27)
【問題3-31】 宅地建物取引業者Aが、Bからその所有宅地の売却を依頼され、Bと専任媒介契約を締結した場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、適切でないものはどれか。 (1)Aは、(続く) -
2012宅地建物取引主任者受験セミナー (26)
【問題3-26】 宅地建物取引業の免許(以下この問において「免許」という。)に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、誤っているものはどれか。 (1)Aが、所有宅地を10区画に分割し、宅(続く) -
2012宅地建物取引主任者受験セミナー (25)
【問題3-21】 宅地造成等規制法に規定する宅地造成工事規制区域(以下この問において「規制区域」という。)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 (1)宅地造成工事規制区域については、宅地造成(続く) -
2012宅地建物取引主任者受験セミナー (24)
【問題3-16】 次に掲げる開発行為のうち、都市計画法における開発許可が必要なものはどれか。 (1)市街化区域内において、図書館法に規定する図書館の建築に用に供する目的で行う1,500m2の開発行為。 ((続く) -
2012宅地建物取引主任者受験セミナー (23)
【問題3-11】 Aが、B所有の土地を建物所有の目的で賃借し、その土地上に建物を新築し、所有している場合に関する次の記述のうち、借地借家法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 (1)AからCが建(続く) -
2012宅地建物取引主任者受験セミナー (22)
【問題3-6】 袋地(甲地)を有するAの「公道に至るための他の土地の通行権」(民法210条)に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 (1)甲地が、A及びBの共有地の分割によっ(続く) -
2012宅地建物取引主任者受験セミナー (21)
【問題3-1】 民法の基本原則に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。 (1)解除権を有する者が、長期間これを行使しない場合でも、信義則を理由に、解除権の行使が許され(続く) -
2012宅地建物取引主任者受験セミナー (20)
【問題2-46】 独立行政法人住宅金融支援機構(以下この問において「機構」という。)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 (1)機構は、貸付けを受けた者が景況の悪化や消費者物価の上昇により元(続く) -
2012宅地建物取引主任者受験セミナー (19)
【問題2-41】 宅地建物取引業者Aが、自ら売主となって一団の宅地の分譲を行おうとする場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 (1)Aは、当該分譲地の最寄りの駅前に、(続く) -
2012宅地建物取引主任者受験セミナー (18)
【問題2-36】 宅地建物取引業法34条の2の規定に基づく、媒介契約の規制に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 (1)宅地建物取引業者が宅地の売却について専任媒介契約を締結した場合、当該宅地の所(続く) -
2012宅地建物取引主任者受験セミナー (17)
【問題2-31】 宅地建物取引業法に規定する営業保証金に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 (1)マンション管理業者Aが新たに宅地建物取引業を営もうとする場合、営業保証金を供託所に供託した後に(続く) -
2012宅地建物取引主任者受験セミナー (16)
【問題2-26】 宅地建物取引業法上の宅地に該当するものの組合せとして正しいものはどれか。 ア都市計画区域及び準都市計画区域外の資材置場 イ商業地域内の土地にある道路予定地 ウ第2種低層住居専用(続く) -
2012宅地建物取引主任者受験セミナー (15)
【問題2-21】 農地法(以下この問において「法」という。)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 (1)農地を時効取得した場合、その取得者は、法3条の許可を受ける必要はないが、遅滞なく農業委(続く) -
2012宅地建物取引主任者受験セミナー (14)
【問題2-16】 都市計画法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 (1)準都市計画区域は、都市計画区域外の区域のうち、相当数の住居その他建築物の建築またはその敷地の造成が現に行われ、また(続く) -
2012宅地建物取引主任者受験セミナー (13)
【問題2-11】 次の記述のうち、借地借家法及び判例によれば、誤っているものはどれか。 (1)平成24年2月1日に堅固な建物を所有することを目的として借地権を設定し、特に期間を定めなかったときは、その期(続く) -
2012宅地建物取引主任者受験セミナー (12)
【問題2-6】 相隣関係に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。ただし、民法の規定と異なる慣習については考慮しないものとする。 (1)土地の所有者は、境界付近に建物を建てるた(続く)