宅地建物取引主任者受験セミナー 記事一覧
宅地建物取引主任者受験セミナー
毎年好評をいただいている「宅建取引主任者受験セミナー」。過去問から予想問題まで、基礎から応用まで幅広い問題を毎週5問ずつ出題していきますので、電車の中などちょっとした時間の合間に利用して、実力アップに役立ててください。
-
2013宅地建物取引主任者受験セミナー (5)
【問題1―21】 農地法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 (1)土地登記簿の地目が山林で、現況が農地である土地は、農地法第3条の権利移動制限の対象となる。 (2)農地又は採草放牧地について、地上権(続く) -
2013宅地建物取引主任者受験セミナー (4)
【問題1―16】 都市計画法に規定する用途地域に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 (1)市街化区域及び区域区分が定められていない都市計画区域については、少なくとも道路、公園及び下水道を定め、第一種(続く) -
2013宅地建物取引主任者受験セミナー (3)
【問題1―11】 借地権に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 (1)借地借家法にいう借地権とは、建物の所有を目的とする土地賃借権をいう。 (2)期間を定めない借地権の存続期間は、20年である。 (3)借地権は(続く) -
2013 宅地建物取引主任者受験セミナー (2)
【問題1-6】 AがBに対して負う債務について、CはBとの間に連帯保証契約を締結した。この場合、特約がなかったとして、民法の規定によれば、次の記述のうち正しいものはどれか。 (1)AがBに対して債権を(続く) -
2013宅地建物取引主任者受験セミナー (1)
【問題1-1】 代理に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、誤っているものはどれか。 (1)未成年者でも代理人となることができる。 (2)委任による代理人は、自由に復代理人を選任することがで(続く) -
2012宅地建物取引主任者受験セミナー (46)
【問題5-26】 宅地建物取引業法の35条書面と37条書面に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 (1)Aを貸主、Bを借主、宅地建物取引業者CをAの媒介業者とする土地(続く) -
2012宅地建物取引主任者受験セミナー (45)
【問題5-21】 宅地建物取引業者A社(甲県知事免許)の取引主任者Bに関する次の記述のうち、宅地建物取引業法によれば、誤っているものはどれか。 (1)Bは、宅地建物取引業に関し成年者と同一の行為能力を(続く) -
2012宅地建物取引主任者受験セミナー (44)
【問題5-16】 農地法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 (1)農業者が必要な資金を銀行から借りるため、農地に抵当権を設定する場合や、その抵当権の実行による競売で買受ける場合は、農地法(続く) -
2012宅地建物取引主任者受験セミナー (43)
【問題5-11】 国土利用計画法第23条の届出(以下、「事後届出」という。)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 (1)A所有の市街化区域内の土地1,000m2とB所有の市街化調整区域内の土地5,000(続く) -
2012宅地建物取引主任者受験セミナー (42)
【問題5-6】 AB間で、A所有の甲建物を5,000万円で売却する契約が締結され、Bが500万円の手付をAに交付した場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 (1)Aが(続く) -
2012宅地建物取引主任者受験セミナー (41)
【問題5-1】 Aは、債権者からの強制執行を免れるため、Bと相談して自己所有の不動産をBに仮装譲渡し、登記も移転した。その後、不動産は、BからCに転売されている。次の記述のうち、民法の規定及び判例によ(続く) -
2012宅地建物取引主任者受験セミナー (40)
【問題4-46】 独立行政法人住宅金融支援機構(以下この問において「機構」という。)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 (1)機構は貸付けを受けた者が景況の悪化や消費者物価の上昇により元利(続く) -
2012宅地建物取引主任者受験セミナー (39)
【問題4-41】 宅地建物取引業者Aが、自ら売主となって一団の宅地の分譲を行おうとする場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。 (1)Aは、当該分譲地の最寄り(続く) -
2012宅地建物取引主任者受験セミナー (38)
【問4-36】 宅地建物取引業者Aが、マンション(区分所有建物)を、自ら売主として買主Bに対して売却する際の、宅地建物取引業法第35条の規定に基づく重要事項の説明に関する次の記述のうち、誤っているものは(続く) -
2012宅地建物取引主任者受験セミナー (37)
【問題4-31】 Aは、甲県知事の登録及び宅地建物取引主任者証(以下「取引主任者証」という)の交付を受けている取引主任者である。この場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しい(続く) -
2012宅地建物取引主任者受験セミナー (36)
【問題4-26】 宅地建物取引業法の免許(以下この問において「免許」という。)に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば誤っているものはどれか。 (1)独立行政法人である都市再生機構が(続く) -
2012宅地建物取引主任者受験セミナー (35)
【問題4-21】 土地区画整理事業の仮換地の指定に関する次の記述のうち、土地区画整理法の規定によれば、正しいものはどれか。 (1)施行者は、仮換地を指定した場合において、特別の事情があるときはその(続く) -
2012宅地建物取引主任者受験セミナー (34)
【問題4-16】 都市計画法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 (1)用途地域のうち、第1種低層住居専用地域については、低層住宅に係る良好な住居の環境を保護するため都市計画に少なくと(続く) -
2012宅地建物取引主任者受験セミナー (33)
【問題4-11】 平成24年6月1日からAがBの所有地を賃借して建物を所有している場合に関する次の記述のうち、借地借家法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 (1)AB間で契約を更新した後に、(続く) -
2012宅地建物取引主任者受験セミナー (32)
【問題4-6】 地役権に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。 (1)A所有の甲地について、乙地所有者Bが通行地役権を有する場合、Bから乙地を取得したCは、乙地の(続く)