住まい・暮らし・文化

コロナ後の暮らしを提案する分譲住宅地、モデルハウスをオープン 相鉄不動産

 相鉄不動産は6月26日、川崎市麻生区上麻生の戸建て分譲住宅地「グレーシアライフ上麻生」(全31区画)のモデルハウスをオープンする。同住宅地の公式ウェブサイトのURLはhttps://www.sotetsufudosan.co.jp/kamiasao/
 同住宅地は小田急小田原線柿生駅から徒歩6分。丘の上という立地を生かし、リゾート感あふれる街並みの形成を目指す。アフターコロナの新しい暮らしを踏まえ、テレワークや子供の遊び場として多目的に利用できるスマートカウンター、玄関周りにマスクや除菌スペースが置けるスペース、宅配ボックスなどを提案する。
 第1期販売は17戸。敷地面積は125~132平方メートル、予定販売価格は5400万~6600万円台。販売開始は8月中旬、入居開始は10月を予定する。