新設住宅着工戸数の長期予測によれば、25年頃には70万戸前後にまで減少するのではないかと見られている(三菱UFJリサーチ&コンサルティング73万戸、野村総合研究所67万戸)。人口と世帯数の減少、中古住宅需要の増加(続く)
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