野村不動産ホールディングスは10月27日、23年3月期第2四半期連結業績を公表した。住宅計上戸数の増加やベトナムの住宅分譲案件の引き渡しなどにより二桁の増収増益。売上高、各利益とも第2四半期として過去最高水準となった。今期から新たな中計をスタートしているが、今回の決算を「非常に順調」と評価している。
住宅部門は増収増益で、通期の契約進ちょく率が93.8%と順調。都市開発部門、海外部門、資産運用部門、売買仲介が好調な仲介・CRE部門のいずれも増収増益だった。なお、通期業績予想に変更はない。
野村不動産HD
決 算 23年3月 第2四半期
売上高 3,147億円 (22.4%)
営業利益 488億円 (21.1%)
経常利益 470億円 (33.9%)
当期利益 338億円 (44.1%)
予 想 23年3月
売上高 6,800億円 (5.4%)
営業利益 905億円 (△0.8%)
経常利益 850億円 (3.0%)
当期利益 570億円 (3.1%)