2024年5月15日ニュース
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大和ハウスベンチャーズと新サービス創出に向け提携 スペースリー
空間データプラットフォーム「Spacely」を提供するスペースリー(東京都渋谷区)は、大和ハウスグループの大和ハウスベンチャーズ(東京都千代田区)が運用する大和ハウスグループ共創共生1号投資事業有限責任組合(東(続く) -
都市部の空き家事業やウェルスマネジメント事業を強化へ タスキHD
タスキホールディングス(東京都港区)は、2024年9月期第2四半期の決算を発表した。同社は2024年4月1日に、タスキ(同住所)と、新日本建物(東京都新宿区)の両社の経営統合で設立された経緯から、今回は、タスキが2024(続く) -
都立病院機構とEV充電設備設置の協定、テラチャージ
EV充電設備・サービス「テラチャージ」を展開するテラチャージ(東京都港区、徳重徹社長)と、地方独立行政法人東京都立病院機構(東京都新宿区、安藤立美理事長)は、EV充電設備の設置へ向け「電気自動車用充電設備設(続く) -
ロードスター、「オーナーズブック」の配当総額20億円超に
ロードスターキャピタルは、子会社のロードスターインベストメンツが運営する不動産特化型クラウドファンディングサービス「OwnersBook(オーナーズブック)」で、投資家への配当総額が20億円を突破したと発表した。(続く) -
SBIアルヒ、フラット35実行件数シェア14年連続1位
SBIアルヒは5月14日、2023年度のフラット35の実行件数(借り換えを含む)シェアが24.7%と14年連続で1位になったと発表した。フラット35は、住宅金融支援機構と民間金融機関が提携して提供している全期間固定金利の住(続く) -
しののめ信金、 中心街活性化に取り組む 前橋市とまちづくりで連携
しののめ信用金庫(群馬県、横山慶一理事長)は5月9日、前橋市と「前橋まちなか活性化の取り組みに関する連携協定」を締結した。前橋市の中心街〝まちなか〟の活性化に焦点を当て、同市のアーバンデザインに基づく官(続く) -
記者が解説 住宅新報web週刊ニュース記事(4月30日~5月13日)
・総務省調査、国内空き家900万戸で過去最高に ・官民連携に期待高まる 改正空き家法で業界本腰か ・三井不、住友不 集客に動き出す 中野駅周辺 再開発で沸く 週間のランキング・トップ10から記者が気(続く) -
業務支援ツールで議事録自動作成システム開発 GMO ReTech
不動産賃貸領域のDXを支援するGMO ReTech(東京都渋谷区)は、同社の社内用の業務支援ツールとして、AI(人工知能)技術を用いることでオンラインミーティングの議事録を自動で作成できる「AI議事録自動作成システム」(続く) -
「YKK AP エクステリア スタイル大賞2023」作品募集
YKK APは5月13日、「YKK AP エクステリア スタイル大賞2023」の作品の募集を開始した。応募期限は7月31日まで。 同社のエクステリア商品を採用した事業者を対象に、①ファサード、②ガーデン、③リフォーム・リ(続く)