街開きから25年を迎え、成熟した美しい街、六甲アイランドCITY。この地に積水ハウスの「六甲アイランドCITY W7Residence」が好評分譲中だ。既にGREEN NOTE(6・7・8番館/128戸)は完売。次期分譲としてSHINE NOTE(9番館/117戸)が予定されている。
所在地は神戸市東灘区向洋町中。最寄り駅は島の中心地を通る六甲ライナー、六甲アイランド線アイランドセンター駅徒歩5分。その他、関西空港や三ノ宮までの直行バス、フェリーターミナルなど居住者は目的に合わせて自在に交通手段を選ぶことが可能だ。
アイランド内は1周約5kmのジョギングコース、緑豊かな丘〝シティヒル〟に囲まれている。その内側には住宅・教育・商業施設が数多く集約されている。併せて、春の「ウェルカムフェスティバル」や夏の「RICサマーイブニングカーニバル」、秋の「六甲アイランドハロウィンフェスティバル」など、四季折々の住民主体イベントも数多く開催されている。
つまり、〝職・商・遊・文〟といった住機能が徒歩圏内に近接・融合、生活がそこで完結する立地だと言える。結果、販売開始前から若年世代を中心に口コミ評判も上々だ。
今回分譲するSHINE NOTEは、開発プロジェクトのテーマ「ゆとり」をふんだんに取りいれている。
一例を挙げると、開放感あふれる出幅約3・35メートルのバルコニーには、時間ごとに表情を変える街の風景を、鮮やかに写しだす半屋内空間〝バルコニースクリーン〟を採用。ポーチスペースにはトランクルームを完備し、大容量の収納スペースを確保した。また、マンション隣接に家庭菜園エリアを設置するなど、街周辺の自然を取り込む様々な工夫を懲らした仕様だ。
販売開始は14年1月を予定している。