キーワード:スマートハウス に関連する記事
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藤沢市の大規模スマートシティプロジェクト 戸建街区が着工
」の戸建街区がこのほど、着工した。パナホームと三井不動産レジデンシャルが着手し、2014年3月までに計100戸が竣工予定だ。 同プロジェクトは、計画人口3000人、総事業費約600億円の大規模事業。「自然の恵み(続く) -
トヨタ、パナ、ミサワの3社、浦安で大型スマート街区分譲へ
トヨタホーム、パナホーム、ミサワホームの3社は11月から、千葉県浦安市の日の出地区においてスマートハウス分譲地「THE ISLES(ジ・アイルズ)」の販売を開始する。 浦安市は2011年の東日本(続く) -
トヨタホーム、仙台でスマートハウスの分譲開始
トヨタホームとトヨタホームとうほくは6月29日から、仙台市若林区で、スマートハウスの分譲を始める。 場所は、2015年開業予定の仙台市営地下鉄東西線の荒井駅(仮称)から徒歩10分の分(続く) -
実物大の賃貸コーナー 西新宿ショールームに新設 大成建設ハウジング
ジングパーク」内に、実物大の賃貸コーナーを新設する。 2階建て以上を想定した賃貸住宅を設置し、約25平方メートルのワンルームを再現。建具や建材などを施工し、空間や天井高を含めて室内の様子が確認できる(続く) -
「スマートハウス、スマートシティ」でシンポジウム開催 日本建築住宅センター
日本建築住宅センターは6月10日、東京都文京区の「すまい・るホール」で、「スマートハウス スマートシティ フォーラム」と題するシンポジウムを開催する。 柏木孝夫氏(東京工大特命教授(続く) -
全区画を「ゼロエネルギー住宅」に 積水ハウスが宮城・美田園で供給
積水ハウスはこのほど、全40区画をゼロエネルギー住宅「グリーンファーストゼロ」で建築するスマートタウン「スマートコモンステージ美田園」(宮城県名取市)の販売を開始した。 グリーンファーストゼロは、高(続く) -
ミサワホーム、スマートハウス実証住宅10棟完成 寒冷多雪地域向けに
ワホームはこのほど、新潟県で開発中のスマートタウン「リンクタウン西野中野山」内に建築していた寒冷多雪地域向けの量産型スマートハウスの実証住宅10棟を完成した。 太陽光発電システムや(続く) -
住まいの本質「暮らし方」と「快適性」の提案が進化
近年、「スマートハウス」を中心に省エネやエコの最先端技術に関心が集まりがちな住宅の世界。しかし、住宅の本質は「暮らし」であり「快適性」であり。それらについても住宅各社の中で様々な設計(続く) -
「住宅内にロボ技術を」 積水ハウスとホンダが協力
左右や斜めへの自由自在な動きをコンパクトな一輪車スタイルで実現した「UNI-CUB」などのヒューマノイドロボット研究から生まれたロボティクス技術について、住宅内で活用していくための検証を共同で行っていくと発(続く) -
全棟がスマートハウス 東京・豊洲に総合住宅展示場 サンフジ企画
展示場「スマートハウジング豊洲まちなみ公園」をオープンする。出展住宅メーカーは17社。 建設地は、東京ガス用地開発が「Tokyo Smart City TOYOSU22」をコンセプトに大規模開発を進めているエリア。全棟をス(続く) -
HEMS搭載住宅、2万棟に 積水化学工業
積水化学工業住宅カンパニーは4月18日、HEMSの搭載住宅が累計2万棟を超えたと発表した。同社は2011年4月から、HEMS「スマートハイム・ナビ」を太陽光発電システム(PV)搭載住宅に標準装備し、同年秋からはリフォー(続く) -
三井不レジ 全戸に燃料電池・蓄電池・HEMS標準搭載の戸建て
三井不動産レジデンシャルはこのほど、東京都豊島区西巣鴨で、家庭用燃料電池「エネファーム」と蓄電池、HEMSを標準搭載した建売分譲住宅「ファインコート大塚」(全21戸)を着工した。販売は7月下旬の予定。 場(続く) -
社説 新政権が担う住宅政策 デフレ脱却で住政策を加速
ック重視の住宅政策への転換」が最重要課題として位置づけられ、中古住宅流通とリフォームの2つの市場を20年までにそれぞれ倍増する計画が掲げられている。新築偏重の住宅政策から中古住宅の流通促進へと大きく舵が(続く) -
積水化学工業のスマートハウス、受注2000棟を突破
積水化学工業住宅カンパニーが供給する、太陽光発電システムやエネルギー消費量の見える化などを行うHEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)、リチウムイオン蓄電池の3点を搭載した住宅、「進・スマートハ(続く) -
識者に聞く関西圏の住宅・不動産市場の総括と展望 〝新内需産業化〟へ期待
か、13年はどう見通せるのか。関西経済全般を含む市場概観と予測をエコノミストに、各論を不動産流通・供給・金融団体・企業のトップにそれぞれの立場から見解を聞いた。 節電需要に重点投資 スマート(続く) -
大京アステージが横浜のスマートシティに参画、実証事業を開始
大京グループのマンション管理会社である大京アステージは、経済産業省の次世代エネルギー・社会システム実証事業の補助対象事業者に選定された。これを受けて、横浜市における次世代エネルギー・社会システム(続く) -
スマートハウスの認知率が大幅上昇 追加許容コストは240万円台
リクルート住まいカンパニーの調査によると、スマートハウスの認知率がこの1年間で大幅に上昇していることが分かった。注文住宅の建築者や検討者を対象に聞いた。 「名前だけは知っている(続く) -
ミサワホーム、日本最大規模の住宅・建築関係の専門展示会に出展
mp;Building Show 2012」に出展する。 同展示会は、日本最大規模のB to Bの建材・部材・設備に関する専門展示会で、出展企業は約500社、約4万人の来場を見込んでいる。今年は新しいテーマとして「スマ(続く) -
ミサワホーム、熊谷でスマートタウン整備事業 公募選定
ミサワホームはこのほど、埼玉県熊谷市が実施する「熊谷スマートタウン整備事業」について優先交渉権者に選定され、市と基本協定書を締結した。 同事業は、JR高崎線籠原駅徒歩14分の場所で、開発規模は約(続く) -
福岡で「照葉スマートシティ」街びらき 積水ハウス
積水ハウス(大阪市北区)と九州住宅建設産業協会(福岡市博多区)は10月31日、博多湾東部に位置するアイランドシティ(福岡市東区)で、「CO2ゼロの暮らしを実現する」ことを目指した戸建て住宅分譲地『照葉スマート(続く)