キーワード:スマートハウス に関連する記事
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ミサワホーム、新潟市内でスマートタウンづくりに参画
ワホームは、新潟市内で土地区画整理組合が実施するスマートタウンづくりに参画し、データ検証のため実証住宅として10棟のスマートハウスを先行建築する。 今回のスマートタウンには264棟の(続く) -
知って得する建物の豆知識 (98) 太陽熱温水器 ローテクながら抜群のコスパ
先日、若手建築家数人に、最近のメーカー主導によるスマートハウスをどう思うかと聞いたところ、非常に懐疑的な感想を聞かされました。 それは、機器生産にかかわる環境負荷の問題、機(続く) -
経済産業省 スマートハウス、本格普及へ 他社機器の相互接続検証など
経済産業省はこのほど、日本型スマートハウス(今週のことば)やビルの更なる普及拡大に向けた「スマートハウス・ビル標準・事業促進検討会」(座長・林泰弘氏=早稲田大学大学(続く) -
「スマートハウスと防災」 東京都が家づくりセミナー 10月17日に都民ホールで
東京都都市整備局は10月17日、スマートハウスや防災に視点を当てた「これからの家づくりセミナー2012」を東京・西新宿の都民ホール(都議会議事堂1階)で開く。時間は午後1時30分から4時45分。(続く) -
スマートハウスと防災テーマに家づくりセミナー、東京都が10月17日に
東京都都市整備局は10月17日、スマートハウスや防災をテーマとする「これからの家づくりセミナー2012」を都民ホール(都議会議事堂1階)で開く。時間は午後1時30分から4時45分。定員250人。申し(続く) -
積水化学工業、スマートハウスの分譲販売を本格展開
積水化学工業は、スマートハウス仕様住宅「進・スマートハイム」による分譲ブランド「スマートハイムシティ」(建築条件付き販売、建売販売)を本格展開する。2013年度までに2500区画で分譲販売(続く) -
東海3県でスマートタウン 積水ハウス
積水ハウスは、太陽電池・燃料電池・蓄電池の3電池とHEMSを搭載したスマートハウスを軸とする「防災と電力不足に対応するスマートタウン」の分譲を愛知県で開始する。順次、三重県、岐阜県で(続く) -
スマートハウス改良版の販売を開始、トヨタホーム
トヨタホームは、スマートハウス第1弾として2011年11月に提供開始した「シンセ・アスイエ」の改良版を、10月6日から販売する。 エンドユーザーが求めるプランへの対応力を上げると共に(続く) -
ニュースが分かる! Q&A 住宅の「家電化」とは何か 住まいの本質見失う懸念
より、君のところの若い記者が最近はここに寄りつかなくなった。 デスク お淋しいのですか。 顧問 バカを言え。ワシはせいせいして歓迎だが、彼らが住まいのなんたるかが分かって取材しておるのか、少(続く) -
SUUMO スマートハウスの特集ウェブページ開設
リクルートはこのほど、同社が運営する不動産・住宅サイト「SUUMO」に「スマートハウス」の特集ページを開設した。省エネ・創エネ・蓄エネ・HEMSの4つにページ分けした。それぞれの解説や対応(続く) -
今週の糸口 省エネ基準義務化への懸念
省エネ、エコロジー、環境共生、ゼロエミッション(ゼロエネルギー)、スマートハウスなど、エネルギー消費を通常の住宅よりも低く抑えることができる住宅に冠する呼称がコロコロと変遷している(続く) -
低炭素まちづくり推進 大和ハウス 晴美台エコタウン 管理組合で住民力発揮 大阪・堺市のニュータウン再生へ
ス工業が堺市・泉北ニュータウンの小学校跡地で開発するエネルギー自給型団地「晴美台エコモデルタウン」への注目度が高まっている。スマートハウスとその集合体であるスマート団地を、エネルギー(続く) -
今週の糸口 省エネが住宅の資産価値につながる日
しかなかった家々の前面に、徐々にではあるが広い歩道が整備されていく光景を見れば、その道路に面した家の資産価値が上がっていくのは一目瞭然である。 住宅は私有物であると同時に公共物でもあるのだから、(続く) -
TBWA博報堂によるスマートハウス、東急リゾートが取り扱い開始
TBWAHAKUHODO(TBWA博報堂)は、同社がコンセプトをデザインした次世代スマートハウス「ミライニホン」の取り扱いを、リゾート物件を手掛ける東急リゾートが開始したと発表した。 「ミラ(続く) -
家づくりキーワード番付 横綱は「東京スカイツリー」「防災住宅」
OUSECO」(ハウスコ)が7月5日、「2012年上半期家づくり関心事キーワード番付」を発表し、東の横綱に「東京スカイツリー」、西の横綱に「防災住宅」を選出した。 大関には、「シェアハウス」「スマートフォン」、(続く) -
アサカワホーム スマートハウスの実証実験 河口湖にモデル棟
造のモデル棟「河口湖ゼロエネハウス」を建設し、6月21日から実証実験と一般公開を始める。 モデル棟は、延べ床面積132・49平方メートルの木造軸組2階建て住宅で、Q値(熱損失係数)は0・91、C値(相当隙間面積)は0(続く) -
パナホーム 関西でスマートシティ 第1期分譲住宅完成
パナホームは5月29日、街全体でネットゼロエネルギーを実現する戸建て分譲団地「パナホームスマートシティ堺・初芝」(大阪府堺市、全58戸)の第1期分譲15戸が完成したと発表した。全戸に太陽光発電システムと家(続く) -
積水ハウス、日本初のスマートハウスとスマートショップのマイクログリッド構築、埼玉・越谷レイクタウンで
積水ハウスは、埼玉県のJR越谷レイクタウン駅南口に、日本初となるスマートハウス(モデルハウス)とスマートショップ(店舗)を結ぶ電力・情報通信網を構築するモデル街区「マイクログリッドゾー(続く) -
3電池搭載のスマートタウンを全国展開
積水ハウスは、スマートタウンを全国に展開していく。太陽電池・燃料電池・蓄電池、HEMS搭載住宅を中心とする。4月27日には「スマートコモンシティ明石台」(全431戸、宮城県黒川郡)の街びらきを行う。街びらき(続く) -
中古住宅をスマートハウスに 住友林業
住友林業のリフォーム専門会社である住友林業ホームテックは4月13日、スマートハウスへのリフォーム提案商品「スマートリフォレスト」を発売する。 建物を診断した後、必要に応じて耐震・(続く)