キーワード:ベトナム に関連する記事
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ベトナム駐在入居者に損害保険提供 レオパレス21
レオパレス21は、子会社のレオパレス21ベトナムが運営管理するサービスアパートメント「グランフェルテ ハノイ」を利用する駐在員を対象として、東京海上グループのベトナム現(続く) -
ベトナムの内装建材会社と提携 住関連事業拡大図る 住友林業
住友林業は10月20日、子会社のスミトモ・フォレストリー・シンガポール社(SFS社)を通じて、ベトナム社会主義共和国のアンクオン・ウッドワーキング(AC社)と資本業務提携を締結した。 AC社は同(続く) -
フージャース ベトナムで契約500戸 初の海外投資案件
フージャースホールディングスは8月16日、同社初の海外投資案件であるベトナム・ホーチミンでのコンドミニアム事業「La Casa(仮称)」の販売イベントを実施したと発表した。「La Casa」は全5(続く) -
ベトナムで現地法人設立、賃貸住宅関連事業を開始 大和ハウスG
大和ハウスグループの大和リビングマネジメント(東京都江東区、明石昌社長)はこのほど、ベトナムのハノイ市でDaiwa Living Vietnam社(DLV社)を設立し、賃貸住宅関連事業を開始した。資本金は90万(続く) -
ベトナムのホーチミンに新規出店 エイブル
エイブルはベトナム南部のホーチミンで海外15店舗目となる「エイブルネットワーク ホーチミン店」をオープンした。日系企業の増加を背景に転勤者の部屋探しや住み替え需要などを見込む。今後も同(続く) -
三栄建築設計他 ベトナムで大規模分譲住宅開発事業へ参画
三栄建築設計とプレサンスコーポレーションが、本年9月に共同設立したプロスエーレは、現地企業との間で合弁会社を設立し、ホーチミン市で進める分譲住宅開発事業に参画することとなった。中心部から3・5キロの延(続く) -
ベトナムで住宅開発 地元デベと2100戸 大和ハ、野村不、住林
大和ハウス工業、野村不動産、住友林業の3社は、ベトナム・ホーチミン市7区のフーミーフンエリアで、現地大手ディベロッパーであるフーミーフン社と共同で大型分譲マンション事業を始める。(続く) -
サンケイビルG、ベトナムで管理業展開 現地企業との4社合弁で
サンケイビルグループのサンケイビルマネジメントは、ベトナムの首都ハノイ市に現地法人「ビサホ」を設立した。現地で不動産管理業を展開するのが目的。現地の不動産ディベロッパーであるヴィグ(続く) -
日管協、ベトナム視察ツアーで参加者募集
日本賃貸住宅管理協会は、「ベトナム・ホーチミン住宅視察ツアー」を開催する。 日程は9月27日~10月1日(3泊5日)。費用は29万8000円、会員外は32万8000円。募集人数は20人(先着)。日本人駐(続く) -
アジア初進出、ベトナムで事業着手 長谷工
長谷工コーポレーションはこのほど、ベトナムのハノイ市で邦人向けサービスアパートメント事業に着手すると発表した。同社グループにとってアジア初進出となる。 日本の安全・安心、快適な(続く) -
ベトナムの設計会社と業務提携 ケイアイスター不
北関東を中心に不動産の販売を行うケイアイスター不動産はこのほど、設計施工を行うアベルコ・ベトナム(本社・ベトナムホーチミン)と戦略的パートナーとして業務提携契約を締結(続く) -
東南アジア5カ国視察レポート 工業市場研究所 (1) 日系デベの進出、1年で倍増
いる東南アジア。隣接している国でもそれぞれ商慣習や制度は大きく違う。そこで、現地を視察してきた工業市場研究所の渡邊直樹氏に、東南アジア5カ国(シンガポール、マレーシア、タイ、インドネシア、ベトナ(続く) -
東急電鉄の現地合弁会社、ベトナムで大規模マンションプロジェクト
東急電鉄がベトナムの地元ディベロッパーと共同で設立した合弁会社「ベカメックス東急」はこのほど、ホーチミン市の北に位置するビンズン省で、大規模マンションプロジェクト「ソラ・ガーデンズ(続く)