キーワード:中古マンション に関連する記事
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住友不販、新型店舗「ステップアドバンス」 麻布十番に第一号店
の新ブランド「STEP ADVANCE(ステップアドバンス)」を立ち上げた。購入や相続対策を切り口に、顧客ごとの長期的なサポートを通じて住み替え需要の取り込みを図る。都心部の中古マンションに特化し(続く) -
首都圏・10月の中古マンション成約件数、減少率再び拡大 東日本レインズ
東日本流通機構(東日本レインズ)がこのほどまとめた10月の首都圏流通動向によると、中古マンションの成約件数は2655件(前年比13.4%減)で7カ月連続の減少となった。減少率は、3カ月ぶりに二桁に拡(続く) -
マンションPBR 2014 ~10 年間の駅別平均価格で比較する分譲マンションの資産価値~ Ⅰ首都圏
ョンPBRの概要 2014年の首都圏平均マンションPBR(2004年から2013年の10年間で比較した新築マンションと中古マンションの価格相場に基づき算出)は0.90で、中古流通時においても新築マンション10(続く) -
都道府県別 新築・中古マンション価格の年収倍率 2014 ~年収換算による全国の新築・中古マンション“ 買いやすさ”分析~ Ⅲ 中長期的な年収倍率の変遷
にいずれも最高値を記録している。その中でも京都府では 18.36倍と際立っており、前述の東京都(18.12倍)をも上回る水準であった。大阪府(13.87倍)や兵庫県(14.09倍)では概ね14倍となっており、近畿圏において(続く) -
都道府県別 新築・中古マンション価格の年収倍率 2014 ~年収換算による全国の新築・中古マンション“ 買いやすさ”分析~ Ⅱ 中古マンションの年収倍率推移
中古マンションでは築10年物件の中古流通価格を基に年収倍率を算出している。 2013年における築10年中古マンション年収倍率は、全国平均で4.58倍と2012年から0.02拡大した。年収(続く) -
都道府県別 新築・中古マンション価格の年収倍率 2014 ~年収換算による全国の新築・中古マンション“ 買いやすさ”分析~ Ⅰ新築マンションの年収倍率推移
この特集は、東京カンテイ発行"Kantei eye"vol.80 都道府県別 新築・中古マンション価格の年収倍率 2014 その他 を許諾を得て掲載するものです。 本稿に掲載したすべての内容については、(株)東京(続く) -
中古流通で新サービス 「ステージング」無償で実施 野村不アーバン
野村不動産アーバンネットはこのほど、売買仲介時の新サービスとして「ホームステージング」を始めた。専任・専属専任媒介契約を締結した売主が対象。2015年3月末までの期間限定で、同社が費用を負担する。20階以(続く) -
中古流通の新サービス 建具など無料で点検・補修 東急リバブル
東急リバブルはこのほど、売買仲介時の新サービス「無料建物メンテナンス」を始めた。建具やサッシなどの状態を点検した上で、不具合を補修する。費用は無料。建物種別、築年数は問わない。従来から提供して(続く) -
全国的に天候悪化 9月の中古マンション価格天気図 東京カンテイ
東京カンテイ(東京都品川区)はこのほど、2014年9月の中古マンション価格天気図(70平方メートル換算、売り希望価格)をまとめた。それによると、消費増税後の下落傾向に一服感が出た前月から一転、(続く) -
9月・首都圏中古マンション価格、9カ月連続上昇 アットホーム
不動産情報サービスのアットホームの調査によると、9月の首都圏における中古マンション1戸当たりの平均成約価格は、前年同月比13.3%上昇し2359万円となった。上昇は9カ月連続となる。 また(続く) -
首都圏、全域で上昇 9月中古マンション売り価格 東京カンテイ
東京カンテイ(東京都品川区)がこのほどまとめた9月の中古マンション価格(70平方メートル換算、売り希望価格)によると、全都県が上昇したことで首都圏(2823万円、前月比0.3%上昇)が8カ月ぶりにプ(続く) -
ちょっと気になる マンションデータ ⑤ 中古流通が盛んなエリアはここだ! 都府県別中古マンションの流通事例シェアランキング
消費増税後のマンション市場では、個人対個人の売買で「上物」にも消費税がかからない中古マンションが優位性を発揮し、2014年から流通件数が大幅に伸びるのではないかと言われています。1997 年の(続く) -
首都圏中古マンション成約件数、2四半期連続で減少
東日本不動産流通機構の調査によると、7~9月期の首都圏における中古マンションの成約件数は7588件で、前年同期を9.0%下回った。2四半期連続してすべてのエリアで減少した。 平均成約価格は(続く) -
三大都市圏 分譲マンション賃料の徹底研究 Ⅲ.属性区分の違いが賃料水準に及ぼす影響
1. 首都圏 「築年数」および「最寄駅からの所要時間」による賃料水準の変化をより見やすくするために、ここでは2009年~2013年の5年間の賃料データを対象に、「徒歩7~10分」での築年数による変化、および「築(続く) -
三大都市圏 分譲マンション賃料の徹底研究 Ⅱ.主要駅における分譲マンション相場賃料 3. 愛知県
3. 愛知県 愛知県の対象駅は58駅で、相場賃料の平均は1,632円/㎡となった。近畿圏平均(1,596円/㎡)を上回っているのは、対象地域を中部圏全域ではなく、愛知県に限定したためである。相場賃料の分布を見ると、近(続く) -
三大都市圏 分譲マンション賃料の徹底研究 Ⅱ.主要駅における分譲マンション相場賃料 2. 近畿圏
2. 近畿圏 近畿圏の対象駅は315駅で、相場賃料の平均は1,596円/㎡となった。高い賃料水準を表す青色や緑色は皆無で、首都圏に比べて賃料レンジが明らかに狭い。近畿圏でも都市中心部ほど賃料水準が高く、近郊~郊外(続く) -
中古マンション、価格上昇やや鈍化 東日本レインズ 9月首都圏動向
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)はこのほど、2014年9月の首都圏流通動向をまとめた。中古マンションの成約件数(2938件、前年比5.9%減)は6カ月連続で減少したが、減少率は横ばい。成約単価(続く) -
三大都市圏 分譲マンション賃料の徹底研究 Ⅱ.主要駅における分譲マンション相場賃料 1. 首都圏
1. 首都圏 首都圏主要駅の分譲マンション賃料事例のうち、集計対象を“徒歩10分以内&築15年”の物件から生じたものに限定して相場賃料を算出し、2013年の分譲マンション賃料の分布を掲出した。ドットの色は賃料水準(続く) -
三大都市圏 分譲マンション賃料の徹底研究 Ⅰ.分譲マンションの賃料推移
ている。 1. 主要都市での比較 首都圏の他の3都市でも多少の変動はあるものの、東京23区に比べて安定推移している様子がグラフから読み取れる。また大阪市や神戸市では、短期的には賃料水準の上昇・下落(続く) -
三大都市圏 分譲マンション賃料の徹底研究 ~「築年数」×「最寄駅からの所要時間」分析から見えてくる特徴と傾向~
ります。 (株)東京カンテイの承諾なしに、複製、改変、送信、頒布等を行うことは著作権法により固く禁じられております。 はじめに 2013年以降、東京23区や大阪市など三大都市圏の主だった都市では分譲マンシ(続く)