キーワード:分譲戸建て に関連する記事
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若い夫婦向けのリーズナブル新築分譲戸建てを設計 アズイットイズ
注文住宅や店舗建築、リフォーム・リノベなどを手掛けるアズイットイズ(茨城県つくば市、弓削誠・菅原亮介両代表)はこのほど、若い夫婦を想定した「1500万円台の新築分譲住宅」を設計・施工した。DINKS世帯や夫婦(続く) -
3月の住宅着工は約7万戸で13カ月ぶりの増加 貸家は9カ月ぶり増
国土交通省が4月30日に発表した15年3月の新設住宅着工戸数は6万9887戸で、前年同月比0.7%増となり13カ月ぶりに増加した。季節調整済み年率換算値では92.0万戸で前月比1.7%増。 利用関係別に見ると、持家は2万13(続く) -
住宅着工5年ぶりの減少 14年度は88万戸 消費増税の駆け込み反動大きく
国土交通省が発表した建築着工統計によると、14年度の新設住宅着工戸数は88万470戸で前年度比10.8%減となり、5年ぶりの減少となった。消費増税の駆け込み需要の反動減が大きかった。 利用関係別に見ると、持家(続く) -
1月住宅着工 6.8万戸で11カ月連続の減少
国土交通省が2月27日に発表した1月の新設住宅着工戸数は6万7713戸で前年同月比13.0%減となり、11カ月連続の減少となった。季節調整済み年率換算値では86.4万戸で前月比2.1%減と先月の増加から再びの減少で、9カ月(続く) -
14年住宅着工は89.2万戸 5年ぶりに減少
万2261戸で、前年と比べて9.0%減少した。5年ぶりの減少。 主なタイプ別着工戸数は、持家が28万5270戸(前年比19.6%減)、貸家が36万2191戸(同1.7%増)、分譲マンションが11万475戸(同13.4%減)、分譲戸建て(続く) -
分譲住宅の業況判断、4-6月期は減少 建設調査会
用不動産の先行き動向を調べた「住宅(販売用不動産)投資動向調査」(14年3月調査)の結果を公表した。 それによると、分譲マンションの14年4月から6月の業況判断指数は、マイナス0.9ポイント、7月から9月はプラス1.(続く)