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13年上半期倒産件数、不動産業が大幅減 帝国データ調べ
帝国データバンクの調査によると、2013年上半期の倒産件数は5310件で、前年を7.8%下回った。4年連続の前年比減となる。負債総額は1兆7631億2700万円だった。 7業種中6業種で前年を下回り、(続く) -
景気動向指数、7カ月ぶりに悪化 不動産業も 帝国データ調べ
帝国データバンクの調査によると、6月の景気動向指数は前月比0.5ポイント減の42.5となり、7カ月ぶりに悪化した。日経平均株価で不安定な状況が続いたこと、また、輸入品を通じた仕入価格の上昇で(続く) -
アベノミクスで景気押し上げ、42%の企業が実感 TDB調査
帝国データバンク(TDB)の調査によると、企業の42.3%が「アベノミクス」による国内景気の押し上げを実感していることが分かった。ただ、現状では大企業や恩恵を受けやすい業界が中心となっており(続く) -
13年度業績、29%が増収増益予想 不動産企業の見通し
帝国データバンクの調査によると、2013年度の業績見通し(13年4月決算~14年3月決算)について、「増収増益」と予想した不動産企業は全体の28.7%に上った。一方、「減収減益」の予想は20.2%、「前(続く) -
12年度、「不動産業」倒産件数 前年度とほぼ横ばい
帝国データバンクの調査によると、2012年度における「不動産業」の倒産件数は337件で、前年度(334件)とほぼ横ばいだった。負債総額については、前年度を16.7%下回る2277億5000万円だった。 (続く) -
景況感が大幅改善、2月の不動産業 帝国データ調べ
帝国データバンクの調査によると、不動産業の2月の景気動向指数(0~100で50を境にそれより上であれば良い、下であれば悪いを意味する)は45.7だった。3か月連続の改善。前月からは4.8ポイント上昇(続く) -
賃金改善意向、39.3%にとどまる 帝国データ調べ
帝国データバンクの調査によると、2013年度に賃金改善を見込む企業は39.3%で前年調査と比べて1.8ポイントの微増にとどまった。「昨年は業績が悪く、厳しい賞与となった。今年は少し戻す予定」(専(続く)