キーワード:平均賃料 に関連する記事
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東京都心ビルの平均賃料67カ月連続上昇 三鬼商事、7月の市況調査
区、渋谷区)におけるオフィスビル市況を公表した。平均空室率は1.71%、前月比0.01ポイント低下したが、これは既存ビルの大型空室に成約が見られた一方、新築ビルが一部で募集面積を残して竣工したため、小幅な減少に(続く) -
平均賃料が1万9千円台に 東京ビジネス地区 三鬼商事調べ
月9日に発表した東京の最新オフィスビル市況によると、東京ビジネス地区(千代田、中央、港、新宿、渋谷の都心5区)の10月時点の平均賃料は1万9033円(坪当たり)で、前年同月比3.24%プラスとなった。(続く) -
平均賃料は45カ月連続上昇 東京ビジネス地区 三鬼商事調べ
事がこのほど発表した東京の最新オフィスビル市況によると、東京ビジネス地区(千代田、中央、港、新宿、渋谷区)の9月時点の平均賃料は1万8995円(坪当たり)で、前年同月比3.59%プラス、前月比0.20%(続く) -
平均賃料は42カ月連続上昇 東京ビジネス地区 三鬼商事調べ
が7月13日に発表した東京の最新オフィスビル市況によると、東京ビジネス地区(千代田、中央、港、新宿、渋谷区)の6月時点の平均賃料は1万8864円(坪当たり)で、前年同月比3.77%プラス、前月比0.34%プ(続く) -
定期借家、微減 2015年度首都圏賃料も下落 アットホーム調べ
圏における定期借家物件(居住用)の成約件数は、6529件で前年度比1.5%減だった。普通借家を含めると、全体に占める割合は前年と同じ2.7%。登録数は前年度比4.2%減だった。 平均賃料は10.32万円で(続く) -
首都圏8月の賃貸成約数 2カ月ぶり前年比増 アットホーム調べ
居住用賃貸物件成約数は1万6004件だった。前年同月比1.8%増となり、2カ月ぶりの増加。マンションの成約件数が回復すると共に、前月に二桁減となったアパートの成約件数が微減に留まったことによる。 平均(続く) -
首都圏・7月の賃貸成約数、再び前年比減 アットホーム調査
における居住用賃貸物件成約数は1万8495件で、前年同月比5.9%減少し、4カ月ぶりの増加となった先月から再び減少した。特にアパートの成約が振るわず、全面積帯で二桁減となった。 平均賃料は、(続く) -
首都圏・6月の賃貸成約数、4カ月ぶりに前年比増 アットホーム調査
用賃貸物件成約数は1万9804件で、前年同月比5.3%増加し、4カ月ぶりの増加となった。取引割合の高い単身者向け物件がマンション、アパート共に増加した。東京23区ではカップル向き物件の好調も目立った 平(続く) -
空室率は5カ月連続低下で7.52%に 都心5区 三鬼商事調べ
動きが少なかったことから、同地区で減少した空室面積は1カ月間で約3200坪にとどまった。タイプ別に見ると、新築が16.71%(前月比0.33ポイント低下)、既存が7.35%(同0.04ポイント低下)だった。 地区別では千代田(続く) -
首都圏・賃貸成約数、2カ月連続で減少 アットホーム調査
アットホーム(東京都大田区)はこのほど、同社不動産情報ネットワークにおける10月の首都圏居住用賃貸物件の動向をまとめた。 それによると、10月の成約数は前年同月比3.4%減少の1万8668件で、16カ月ぶりの減(続く) -
空室率は4カ月連続低下で7.56%に 都心5区 三鬼商事調べ
ント低下)、既存が7.39%(同0.31ポイント低下)だった。新規供給の影響が少なく、既存ビルにも成約が進んだことから、空室面積は1カ月間で約2万4000坪減少した。 地区別では千代田区が6.12%(前月比0.11ポイント低(続く)