キーワード:建物診断 に関連する記事
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赤外線カメラ搭載ドローンで建物診断サービス開始 ロボットファクトリー
ーは9月27日から、ドローン(小型無人機)による外壁赤外線診断や塗膜および外壁引張強度試験、コンクリート中性化試験をワンセットにしたサービス「建物診断パック」の提供を開始した。 外壁診断(続く) -
ウェブ上で戸建てリフォームへの不安や疑問に対応 三菱地所ホーム
三菱地所ホームは1月30日から、「三菱地所のリフォーム」ブランドにおいて、建物診断ツール「戸建リフォーム 建物健康診断」をウェブ上で提供するサービスを開始した。 同ツールは内装・外装(続く) -
住取機構、インスペクションサービスを開始
一般社団法人住宅不動産取引支援機構(赤井厚雄代表理事)は11月11日、「住宅あんしんインスペクションサービス」を開始した。建物検査やシロアリ検査の各事業者などと連携し、中古住宅取引時にインスペクション(建(続く) -
利用者3万組突破 02年から集計、インスペクションのさくら事務所
産コンサルティングを手掛けるさくら事務所(東京都渋谷区)の利用者数が、1月末時点で3万組を超えた。東京本社で提供してきた、インスペクション(建物診断・検査)など建物関連サービスの利用者数の(続く) -
沖縄発、売買仲介の新アイテム 「おうちクリニック住宅カルテ」 中古住宅を簡易チェック
沖縄県で活動するOKINAWA型中古住宅流通研究会はこのほど、中古住宅の仲介時の接客ツールとして、「おうちクリニック住宅カルテ」を作成した。買主に記入してもらう形で、購入予定住宅の概要や現状を把握。(続く) -
2014年度インスペクター試験 申し込みが3年連続1000人突破
第6回公認ホームインスペクター資格試験の受験申し込み者数が、3年連続で1000人を超えた。主催するNPO法人日本ホームインスペクターズ協会(東京都渋谷区、長嶋修理事長)が発表した。 申し込み者数は1310人で、2(続く) -
中古購入時の建物検査 実施率46.2パーセント FRK調査
不動産流通経営協会(FRK)がこのほどまとめた2014年度の消費者動向調査によると、中古住宅購入時の建物検査の実施率が5割近くに上った。戸建ては半数を上回っている。調査対象とした検査は、不動産流通各社による保(続く) -
第6回ホームインスペクター試験の受付開始
NPO法人日本ホームインスペクターズ協会(東京都渋谷区)は7月1日、第6回公認ホームインスペクター資格試験の受験申込受付を開始した。締め切りは9月19日。今回から、団体申し込みの割引制度を導入する。 試験(続く) -
地質DBを無料閲覧 情報サイト開設 既存住宅品質サポートセンター
インスペクション(建物診断・検査)を通じて、中古住宅売買時の安心・安全の確保や適正評価の促進を目指す任意団体、既存住宅品質サポートセンター(愛知県名古屋市)がこのほど、不動産情報サイト(続く) -
第5回ホームインスペクター試験 合格率は25.7%
NPO法人日本ホームインスペクターズ協会(東京都渋谷区)はこのほど、2013年11月17日に実施した第5回公認ホームインスペクター資格試験の合格速報をまとめた。それによると、1015人が受験し、261人が合格。合格率は(続く) -
賃貸マンションオーナー向け 建物診断を無料で 東急リバブル
東急リバブル(東京都渋谷区)はこのほど、1棟賃貸マンションのオーナー向けに建物診断サービスを開始した。同社が物件の運営・管理を手掛けることを前提として、東急ホームズが壁面、屋上防水、共(続く) -
応募多数で追加開催へ 既存住宅インスペクション講習
11月20日に東京会場で実施予定の「既存住宅インスペクション講習」の申し込み者数が、当初定員としていた300人を上回った。主催する住宅瑕疵担保責任保険協会は同会場での募集を一旦締め切り、12月中に都内の別会(続く) -
ハウスジーメン、保証期間「1年」の瑕疵保険 個人間売買用で販売開始
ハウスジーメン(東京都港区)は10月15日、個人間売買用の既存住宅瑕疵保険について、保証期間を「1年」とする商品の販売を開始した。10月初旬に国土交通省の認可が下りたことを受けた対応。 保証上限額は1000(続く) -
インスペクターズ試験、申し込み者数が過去最高
11月17日に実施される2013年度公認ホームインスペクター資格試験の受験申込者数が1252人となり、2009年の開始以来最高だったことが分かった。日本ホームインスペクターズ協会(東京都渋谷区、長嶋修理事長)が(続く) -
ホームインスペクター試験、申込受付を9月30日まで延長 試験日は11月17日
の申し込み締め切り日を、9月30日に延長した。本来の締め切り日だった20日までに、申し込みと問い合わせが多く寄せられたため。申し込みは、インターネット(http://jshi.org)またはファクス03(6403)7899で受け付ける(続く) -
既存住宅インスペクション・ガイドライン 最終案まとまる
まとめた。同日開いた第4回検討会で委員から出された意見を踏まえて修正を行い、パブリック・コメントの実施を経て5月中に公表する予定だ。 今回のガイドラインの対象は、既存住宅の取引時における利用を前提と(続く) -
中古住宅の担保価値 評価の仕組み構築へ 国交省が3月研究会
国土交通省は3月上旬、中古住宅の担保価値の評価を主なテーマとする『中古住宅流通促進・活用に関する研究会』を発足させる。委員は建築や不動産鑑定の学識経験者が務める方向。また、金融庁がオブザーバーとして -
既存住宅の検査&保証 4カ月で2000件突破 東急リバブル
東急リバブルはこのほど、2012年10月に開始した既存住宅の保証サービス『リバブルあんしん仲介保証』の累計申し込み件数が、1月末時点で2000件を超えたと発表した。 同サービスは既存住宅の取引に際して無償(続く) -
インスペクションのガイドライン検討、第2回会合を開催 調査の共通項目など議論 国交省
国土交通省は2月8日、『既存住宅インスペクション・ガイドライン検討会』の第2回会合を開いた。調査の共通項目や調査方法、担い手に関する項目などについて論点整理し、ガイドラインに盛り込む内容を検討。調査の(続く) -
三菱地所リアル、中古取引時に検査・保証 設備と一部躯体が対象
三菱地所リアルエステートサービス(東京都千代田区)はこのほど、中古住宅の取引時にインスペクション(建物診断・検査)を実施したうえで、住宅設備機器や雨漏り・シロアリ被害を保証するサービス(続く)