キーワード:戸建て に関連する記事
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首都圏新築戸建て、価格が4年連続上昇 アットホーム調べ
16年1年間の首都圏の新築戸建て平均成約価格は、1戸当たり3403万円で前年比2.8%上昇し、4年連続のプラスとなった。 エリア・都県別に見ると、東京23区は4853万円で、同8.4%上昇。東京都下は35(続く) -
ミサワホーム他 千葉ニュータウンで戸建て77区画を共同分譲
ミサワホームとトヨタホームは、千葉県印西市で77区画の戸建て分譲地「セブンデイズヴィラ」を共同開発し、11月中旬から販売を始める。北総線「印西牧の原」駅から徒歩約9分の立地となる。 -
トヨタホーム 小区画の分譲に参入 千葉・市川で戸建て11棟
トヨタホームとトヨタホームちばは、千葉県市川市で戸建て住宅11棟の分譲を始めた。 総開発面積は1566.5平方メートルで、1区画当たりの敷地面積は106.85~117.89平方メートル。延べ床面積は98(続く) -
パナホーム マレーシアで戸建て受注 大規模開発で富裕層向け272戸
、マレーシアで現地の大手ディベロッパーであるトロピカーナ社グループが2015年~2029年にかけて手掛ける大規模都市開発「アマンプロジェクト」において、富裕層向けの戸建て住宅272戸の建築請負の(続く) -
日本戸建管理、金融機関と提携 割引サービスなど実施
戸建て住宅専門の管理業務「家ドック会」を運営する日本戸建管理(大阪市中央区)は池田泉州銀行と提携し、同銀行の住宅ローンの借り換えやリフォームローンの新規利用者向けに特典を用意する。(続く) -
千葉ニュータウンで大規模戸建て開発 大和地所レジ
レジデンスはこのほど、北総線・成田スカイアクセス線千葉ニュータウン中央駅から徒歩10分の場所で、総区画数275区画の大規模戸建てプロジェクト「サン・ユーロランド」を始動した。 総開発面積(続く) -
首都圏・新築戸建て 平均価格上昇続く アットホーム調べ
アットホームの調査によると、3月の首都圏における新築戸建て住宅の平均成約価格は3357万円(前年同月比4.1%上昇)だった。5カ月連続の上昇。前月に引き続き全エリアで上昇した。東京23区の平均価(続く) -
細田工務店 東京・浜田山で戸建て分譲 全20棟、W環境認定住宅
細田工務店はこのほど、東京都杉並区浜田山で、全20棟の戸建て分譲地「グローイングスクエア杉並成田西グランフィールズ」の案内を開始した。 第1種低層住居専用地域の閑静な高台に位置する。(続く) -
埼玉・ケイアイスター不動産 川越市上福岡で戸建て98棟
ケイアイスター不動産はこのほど、同社では最大規模となる戸建分譲開発「北欧ハウスヴィレッジ川越・フレデリクスベア」のオープニングイベントを開催した。 埼玉県川越市、東武東上線上福岡駅から徒歩20分・バ -
国交省がお墨付き 「良質中古住宅」登録制度の創設検討
国土交通省は、良質な中古住宅を対象とした登録制度の創設を検討している。 インスペクションや瑕疵保険による品質確保が前提。その上で適切な評価や金融面の優遇措置などを講じ、更にリノベーションによって魅 -
大京の戸建て分譲 百合ヶ丘で第9弾
大京はこのほど、戸建てブランド「アリオンテラス」の第9弾となる「アリオンテラス百合ヶ丘」(川崎市麻生区)の販売を開始した。 小田急小田原線百合ヶ丘駅から徒歩4分の場所に立地。高低差の(続く) -
戸建て断熱改修、2017年度末に受注130億円へ、ハイアスカンパニー
ハイアス・アンド・カンパニーはこのほど、アンビエントホームネットワークと事業提携し全国展開している戸建ての断熱リフォームのネットワーク「ハウスINハウス」について、年間売上高を2017年(続く) -
2014年度戸建て供給、トップは大東建託
不動産経済研究所と市場経済研究所の調査によると、2014年度における戸建て住宅供給戸数トップは大東建託で6万6314戸だった。2013年度実績を11.4%上回った。2位は積水ハウス(4万9975戸)、3位は大(続く) -
5月・首都圏、新築戸建て成約価格 3カ月ぶりに上昇
アットホームの調査によると、5月の首都圏における新築戸建て住宅の平均成約価格は3360万円(前年同月比0.9%上昇)だった。3カ月ぶりの上昇となった。東京23区の平均価格が4532万円で、1年2カ月ぶ(続く) -
戸建てデータの公表を開始 実需動向の指標に 東京カンテイ
東京カンテイ(東京都品川区)はこのほど、主要都市圏における分譲戸建て住宅の供給・流通動向をまとめた。これまで同社は新築・中古マンションに特化し調査を手掛けていたが、2014年4月に(続く) -
伸びるか――中古戸建ての買取再販 (1) 不動産取得税の特例措置スタート 新規参入に国も期待
この10年ほどで、都市部の中古流通市場は着実に拡大している。しかしけん引役となっているマンションと比べ、戸建ての伸び率はいまひとつ。空き家問題の焦点でもある戸建ての流通(続く) -
住環境研・ユーザーアンケート 2階浴室に大満足 110m2未満戸建てで支持9割超
小規模な戸建て住宅の間取りに関するユーザーアンケートで、「2階に浴室」を設けたプランに対する満足度の高いことが、住環境研究所の調べで分かった。100m2以上の敷地に建つ延べ床面積110m2未満(続く) -
沖縄発、売買仲介の新アイテム 「おうちクリニック住宅カルテ」 中古住宅を簡易チェック
沖縄県で活動するOKINAWA型中古住宅流通研究会はこのほど、中古住宅の仲介時の接客ツールとして、「おうちクリニック住宅カルテ」を作成した。買主に記入してもらう形で、購入予定住宅の概要や現状を把握。(続く) -
11月住宅着工 7.8万戸で9カ月連続の減少 マンションは2カ月連続増
続の減少となった。季節調整済み年率換算値では88.8万戸で同1.8%減と4カ月ぶりの減少となり90万戸台を割った。 利用関係別に見ると、持家は2万4462戸(同29.3%減)、貸家は3万2655戸(同7.4%減)、分譲住宅はマンショ(続く) -
「建物勝負」の建売住宅事業を展開 「横浜スタイル」のNIKKEI
「横浜スタイル」のブランドで売買仲介を展開するNIKKEI(横浜市中区)はこのほど、「marks house(マークスハウス)」と銘打った新築分譲住宅事業をスタートさせた。家具の製造販売を手掛けるスタンダードトレード(横(続く)