キーワード：戸建て に関連する記事

• ミサワホーム　リアルサイズの住まいを体感　全国360会場で見学会

  2011年12月27日号 住まい・暮らし・文化

  　ミサワホームは1月7～9日の3日間、全国360会場で「いえ・まちフェスティバル」を開催する。 　リアルサイズの住まいをイメージできるように、分譲住宅や建築中の建物を公開する。同社の住宅の構造や、制震(続く)

• 上期のプレハブ住宅販売戸数　微減に

  2011年12月26日号 政策

  対象に実施した2011年度上期のプレハブ住宅販売戸数の調査結果をまとめた。それによると販売戸数は6万2327戸で前年同期比0・2%減だった。上期としては3期連続の減少となった。戸建て住宅が3万889戸(続く)

• 既存住宅に屋上庭園　東邦レオがリフォーム版開始

  2011年12月22日号 賃貸・管理

  ・施工を手掛ける東邦レオ(大阪市中央区)は2012年2月1日から、木造住宅向けの屋上庭園商品「プラスワンリビング」のリフォーム版を開始する。既存の木造一戸建てが対象。関西圏から始め、7月には首(続く)

• 1000万円台からのスマートハウス　ジャーブネットが全国一斉発売へ

  2011年12月16日号 政策

  　工務店のネットワーク「ジャーブネット」(アキュラホーム主宰)は2012年1月2日、「長期優良エコ住宅Meguru-Plus(めぐるプラス)」を全国一斉発売する。「1000万円台からのスマートハウス」がキャッチコピー。(続く)

• ミサワの戸建て住宅がエシカルアワード大賞に

  2011年12月14日号 総合

  　ミサワホームの木質系戸建住宅「スマートスタイル・イー」が第1回エシカルアワード(主催・地球環境財団)で大賞を受賞した。同アワードは、「エシカル/良心的か否か」を審査基準として、良心的なエシカルライフ(続く)

• 中古の成約件数、マンションが再び前年比減　東日本レインズ、11月の首都圏流通動向

  2011年12月13日号 政策

  とめた首都圏における11年11月の流通市場動向によると、前月に震災後初めて前年同月を上回った中古マンション成約件数が、再び下落した。ただ、震災直後に2ケタを記録した下落幅は縮小傾向にある。一方で中古

• 千葉ニュータウンでスマートシティ計画　スウェーデンハウス

  2011年12月6日号 住まい・暮らし・文化

  　スウェーデンハウスは、千葉県印西市の千葉ニュータウン「結いの丘　まきのはら」21住区で、24戸からなるスマートシティ計画を進めている。UR都市再生機構が掲げる「低炭素なまちづくり」「安心・安全」構想を(続く)

• 価格を抑えたHEMS搭載住宅を発売　積水化学

  2011年12月1日号 住まい・暮らし・文化

  　積水化学工業住宅カンパニーは1月3日、太陽光発電システムやHEMSを搭載した鉄骨系ユニット住宅を発売する。購入者は20代後半から30代前半の世帯を想定し、部材コストや工場生産合理化などで価格を抑えた。 　(続く)

• 首都圏新築戸建て価格が10カ月連続上昇　アットホーム調べ

  2011年11月29日号 住まい・暮らし・文化

  　アットホームの市場動向調査によると、10月首都圏の新築戸建ての平均成約価格は前年同月比0.4%増の3232万円だった。10カ月連続で増加した。価格の高い東京23区が上昇したことで首都圏の平均成(続く)

• 大和ハウス　戸建て全商品「移住・住みかえ支援適合住宅」に

  2011年11月25日号 住まい・暮らし・文化

  　大和ハウス工業はこのほど、同社の戸建て住宅全商品が、移住・住みかえ支援機構(=JTI、東京都千代田区)の「移住・住みかえ支援適合住宅」に認定されることになったと発表した。11月26日から販(続く)

• 再生リフォームで「呼吸する家」　健康住宅のスズコーが事業開始

  2011年11月25日号 賃貸・管理

  　関東南部を地盤とする住宅メーカーのスズコー(横浜市旭区、岩倉春長社長)は、再生リフォーム事業を本格化させる。同社が新築で採用している、日本で唯一換気扇を使用せずに空気環境を浄化する仕組みとして国土(続く)

• 「世界基準のエコ住宅フェア」　に不動産業者など60人　アルタスエヴァ

  2011年11月24日号 賃貸・管理

  に特化したインターネットメディア事業を手掛けるアルタスエヴァ(横浜市西区)が11月23日、「世界基準のエコ住宅フェア」を神奈川県平塚市内で開催した。同社が設計した、戸建て住宅の構造見学会を(続く)

• 都市型戸建てが好調、第一期が即日完売　野村不

  2011年11月22日号 住まい・暮らし・文化

  　野村不動産は11月22日、千葉市美浜区で開発中の都市型戸建てプロジェクト「プラウドシティ稲毛海岸シーズン街区」(全265戸)の第一期100戸が即日完売したと発表した。11月12～20日に申し込みを(続く)

• フラット35S「エコ」創設へ　被災地復興と省エネ促進

  2011年11月16日号 政策

  入れ金利を一定期間引き下げる。東日本大震災からの復興と、住宅の省エネを一気に推進する狙いだ。なお創設に伴い、従来のフラット35Sの総称は「フラット35Sベーシック」に変更する。 　「エコ」の金利プランはAと(続く)

• 10月22日にインスペクター講習　「地盤」と診断実務がテーマ

  2011年10月13日号 政策

  インスペクター向けの更新講習を開く。午前10時～午後12時30分まで、会場はエコリフォームセンター(東京都江東区東雲2の9の7東雲ビッグハウス内)。参加費は会員が3150円(税込み)、一般が1万500円(同)。 　地盤・液(続く)

• 中小工務店の長期優良住宅に補助　国交省

  2011年10月11日号 政策

  　国土交通省は10月11日、地域の中小住宅生産者が供給する長期優良住宅について、戸当たり最大120万円を補助する「木のいえ整備促進事業」の第2回募集を開始した。12月16日までエントリーを受け付ける。なお建設(続く)

• 土地と建物セットで購入「とち住ま情報館」　徳島南店オープン　フィット

  2011年10月4日号 賃貸・管理

  　戸建て賃貸の企画・設計や売買仲介事業を展開するフィット(徳島県徳島市)は10月1日、徳島県阿南市に、土地情報に新築住宅プランを合わせて提供するサービス店舗「とち住ま情報館徳島南店」を(続く)

• 住宅不同沈下で新修正工法　住友林業など3社

  2011年10月4日号 開発・企業

  をリフトアップし、沈下を修正する工法を開発したと発表した。 　同工法は、住宅建設段階で予め措置を施し、万が一の沈下発生時に修正工事を行う「先施工工法」と、不同沈下発生後の住宅に適用する「後施工工法(続く)

• 贈与平均額が増加　既存住宅で25%増　FRK、消費者動向調査

  2011年9月30日号 政策

  　不動産流通経営協会(FRK、東京都港区)はこのほど、2011年度の不動産流通業に関する消費者動向調査をまとめた。それによると、フラット35の利用率が新築・既存共に前年度より大幅に上昇。「親からの贈与」の平均(続く)

• 8月住宅着工は8.19万戸、2カ月連続年率90万戸越え

  2011年9月30日号 政策

  日本大震災後のマインド低下から改善傾向が見られる」と話す。 　利用関係別に見ると、特に分譲マンションが大幅増。前年比61.6%増の1万694戸だった。エリア別に見ると、首都圏が同122.2%増の7190戸。全国の増加(続く)