キーワード:戸建て に関連する記事
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HEMS搭載住宅、2万棟に 積水化学工業
積水化学工業住宅カンパニーは4月18日、HEMSの搭載住宅が累計2万棟を超えたと発表した。同社は2011年4月から、HEMS「スマートハイム・ナビ」を太陽光発電システム(PV)搭載住宅に標準装備し、同年秋からはリフォー(続く) -
新日本建物、横浜市で戸建て用地取得
新日本建物(東京都新宿区)はこのほど、神奈川県横浜市内で、戸建て事業用地を取得したと発表した。青葉区田奈町の822平方メートルと保土ヶ谷区鎌谷町の779平方メートルの2カ所。青葉区では6区画(続く) -
戸建てリフォーム予算、15%増加 リフォーム推進協調べ
住宅リフォーム推進協議会の2012年調査によると、戸建て住宅のリフォームを希望する一般消費者の平均予算額は、前回調査(2010年調査)と比べて14.7%上回る312万円だった。マンションも前回比12.3%(続く) -
生涯CO2ゼロに、東北初のLCCM最高等級認定 ナイスの戸建て
ナイス(神奈川県横浜市)が宮城県仙台市太白区で建築した戸建て住宅が、建築環境・省エネルギー機構(IBEC)が認定する、建設から廃棄までのCO2排出量を0%以下にするLCCM住宅の最高ランク(☆☆☆☆☆)を(続く) -
川崎市多摩区で戸建て用地取得 新日本建物
新日本建物(東京都新宿区)は3月4日、神奈川県川崎市多摩区で643平方メートルの戸建事業用地を取得したと発表した。小田急小田原線生田駅徒歩8分にある同用地では、一次取得者向けの住宅を6区画供給する予定だとい(続く) -
鎌ヶ谷市の戸建て全19棟が完売 トーセイ
トーセイ(東京都港区)が千葉県鎌ヶ谷市で開発を進めていた戸建て分譲住宅、パームスコート鎌ヶ谷の全19戸がこのほど、完売した。同物件は鎌ヶ谷市道野辺中央5丁目9番17に立地。東武野田線鎌ヶ谷(続く) -
首都圏戸建ての成約価格、12年は3191万円 アットホーム
アットホームの調査によると、2012年1年間における首都圏の新築戸建の平均成約価格は、前年比0.7%減の3191万円だった。神奈川県を除くすべてのエリアで下落。特に千葉県は前年比3.4%下落し、2466万円まで落ち込ん(続く) -
積水ハ 四国でダブル発電の戸建て住宅街
積水ハウスはこのほど、全戸に太陽電池と燃料電池を備えた戸建て分譲地「スマートコモンシティ林町」(全43区画)のまちびらきを行った。全区画に建築するすべての住宅をダブル発電住宅とし、EVコ(続く) -
守谷駅9分で大規模宅地開発 戸建て中心に900区画
タウンネームは「ビスタシティ守谷」。保留地売却については、地権者でもある三井不動産レジデンシャルが担う。 41・7ヘクタールの土地に戸建住宅を中心とした宅地や商業施設、研究開発施設用地を整備する。同地(続く) -
自分の部屋がほしいお父さん(横川)
環境研究所の調査によると、55才以上の男性で家のなかに「自分だけでくつろげる部屋」を持っていない比率は21%だそうです。それもそのはず。そもそも男性は、毎日会社に行って働いていますから家の中でくつろぐ時間 -
東京都日野市で戸建て用地取得 新日本建物
新日本建物(東京都新宿区)がこのほど、東京都日野市旭が丘4丁目で1891平方メートルの事業用地を取得した。戸建て住宅を15区画販売する予定。全区画120平方メートルを超える敷地面積で、眺望や日当(続く) -
低炭素住宅を1270万円で500棟限定発売 ジャーブネット
工務店ネットワークのジャーブネット(主宰・アキュラホーム)は1月2日から、認定低炭素住宅に対応した戸建住宅「木和美S」を発売する。500棟限定で、価格は1270万円(延べ床面積99・36平方メートル)から。 認(続く) -
積水化学工業のスマートハウス、受注2000棟を突破
積水化学工業住宅カンパニーが供給する、太陽光発電システムやエネルギー消費量の見える化などを行うHEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)、リチウムイオン蓄電池の3点を搭載した住宅、「進・スマートハ(続く) -
トヨタホーム、子育て層向けに期間限定の戸建て新商品
トヨタホーム(名古屋市東区)は2013年1月2日、子育て世代をメーンターゲットにした戸建て住宅「シンセ・スマートママの家」を発売する。同住宅は、キッチンを中心に家事がしやすい動線を確保し(続く) -
在宅勤務スペース付きの戸建てを発売 ミサワ
ミサワホームは1月11日、在宅勤務時も働きやすい工夫を備えた戸建て住宅「ハイブリッドフォルム」を発売する。仕事をしながらも家族の気配が感じられるように、リビング横にオフィスと同じよ(続く) -
この人に聞く デフレに挑む成長戦略 タマホーム社長 玉木康裕氏 社員の〝やる気〟が原動力
している。更に今期は海外事業部を設置するなど、第二の飛躍に向けた準備も始めた。デフレ不況に挑む新成長戦略を聞いた。 展示場の数2倍に ――住宅市場は人口減少や高齢化で縮小していくと見られているが(続く) -
東京都小平市で戸建用土地取得 新日本建物
新日本建物(東京都新宿区)はこのほど、東京都小平市で戸建て住宅事業用地を取得したと発表した。面積は873平方メートル。一次取得者向けに6区画供給する予定だ。 所在地は小平市学園東町1(続く) -
ダブル発電採用の戸建て、東京杉並で2現場販売へ 総合地所
陽光発電と、ガスを使って発電すると同時に発電による排熱を給湯などに利用するガスコージェネレーションシステム、エコウィルによるダブル発電などを採用した戸建て住宅を販売する。東京都杉並区(続く) -
子育てテーマに庭の設計提案 住友林業
住友林業(東京都千代田区)と都市の緑化や戸建て住宅の植栽管理などを行う住友林業緑化(東京都中野区)は、子育てをコンセプトにした設計提案、「ハグくみの庭」の展開を始める。有識者へのヒア(続く) -
不動産各社 中間決算 総合大手、増収増益に
譲事業は、個人向け分譲の計上戸数増加と利益率改善により、投資家向けを含めると274億円の増収、営業利益は75億円の増益だった。 「低金利やローン減税など政策的後押しにより、買いやすい状況が続いている」(続く)