キーワード:新築マンション供給 に関連する記事
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関西の新築分譲マンション供給が伸長 マーキュリーRI
ィングプラットフォーム「Realnet」を運営するマーキュリーリアルテックイノベーター(東京都新宿区)は、2023年8月に分譲された新築マンション供給に関する首都圏や関西圏を対象として独自の動向調(続く) -
山形で15階建て70戸の新築分譲販売開始 タカラレーベン
タカラレーベングループのタカラレーベン東北(宮城県仙台市、原忠行社長)はこのほど、山形県山形市で「レーベン山形旅篭町CROSS THE TOWER」の販売を開始した。同社の山形市における新築分譲マンションとしては2件(続く) -
首都圏マンション供給、5カ月連続減少 不動産経済調べ
不動産経済研究所の調査によると、4月に首都圏エリアで供給された新築分譲マンションは1978戸で、前年を13.5%下回った。これで、5カ月連続の減少となった。エリア別に見ると、東京都区部(872戸)が27.6%の大幅減。(続く) -
2016年の新築マンション供給、4.4%増の4.3万戸 不動産経済予測
不動産経済研究所の調査によると、2016年の首都圏における新築分譲マンションの供給戸数は4.3万戸になる見込みだ。2015年供給は4.12万戸の予想であるため、4.4%程度の増加となる。建築コストの上昇が一服し、東京(続く) -
マンション供給、5カ月連続減少 首都圏・5月
不動産経済研究所の調査によると、5月に首都圏で供給された新築分譲マンションは3495戸(前年同月比18.7%減)で、5カ月連続の減少となった。東京都区部の供給が大幅に減少したことによるもの。ただ、7~8月にかけて(続く) -
首都圏新築マンション供給、減少基調続く 不動産経済調べ
不動産経済研究所の調査によると、4月に首都圏で供給された新築分譲マンションは2286戸で前年を7.6%下回り、4カ月連続で前年割れとなった。4月下旬に供給予定だった物件の一部が、5月以降にずれ込んだ模様だ。同研(続く) -
首都圏新築マンション、14年供給は2割減 増税反動響く
不動産経済研究所の調査によると、2014年の首都圏における新築分譲マンション供給戸数は4万4913戸で、前年を20.5%下回った。消費増税の反動減などが影響した格好だ。 平均価格については前年比2.7%上昇の5060(続く) -
武蔵浦和再開発エリアの大規模マンション、5月販売開始へ 新日鉄興和不など
埼玉県さいたま市南区にあるJR武蔵浦和駅前の再開発エリアで建設が進んでいる、総戸数776戸(非分譲住戸15戸含む)のマンション「武蔵浦和SKY&GARDEN」の販売が5月にも始まる。2月に案内を始めたマンションギャ(続く) -
13年マンション供給、三井不レジが初の年間首位に
不動産経済研究所の調査によると、2013年に最も多くマンションを供給した事業者は三井不動産レジデンシャルだった。昨年(5138戸)から2000戸以上伸ばし、7476戸を供給。初の供給トップとなった。7000戸以上を供給し(続く) -
13年の全国マンション供給、6年ぶり10万戸超え 不動産経済調べ
不動産経済研究所の調査によると、2013年に全国主要都市で発売されたマンションは10万5282戸だった。前年比12.2%増で4年連続の増加。首都圏が前年比23.8%増と全体を押し上げ、13万3670戸を供給した07年以来、6年ぶ(続く) -
TVでも省エネを『見える化』 横浜市のマンションで新サービス 大京
大京(東京都渋谷区)は、エネルギー消費状況がテレビで確認できる新システムをマンションに導入する。業界初の取り組み。従来のパソコンやタブレット端末に加えて、テレビでも見える化できるようにすることで、高(続く) -
首都圏マンション発売、好調続く 1月は6%増の1826戸
不動産経済研究所の調査によると、1月に首都圏で発売されたマンションは前年同月比6.1%増の1826戸だった。1月としては6年ぶりの高水準。契約率は78.6%。好調ラインの70%を12カ月連続で上回った。特に都区部は88.0%(続く) -
専有面積が3年ぶり拡大 2013年の新築マンション 東京カンテイ
東京カンテイ(東京都品川区)の調べによると、2013年における新築マンションの平均専有面積が、3年ぶりに拡大した。 13年に首都圏で供給された新築マンションの平均専有面積は、64.76平方メートル。12年の62.58(続く) -
14年度はマンション600~700戸供給へ 仕入れ好調 モリモト
モリモト(東京都渋谷区)は2014年度に600~700戸のマンション供給を行う。同社が商圏としている都心、城南、川崎エリアで13年度に進めた用地取得が順調に推移。16件を仕入れた。うち12件について14年度に事業化する(続く) -
マンション、都内3物件が短期完売 オープンハウスG
オープンハウス・ディベロップメント(東京都千代田区)が東京都内で開発を進めているマンション3物件がこのほど、短期完売した。文京区小石川の「オープンレジデンシア小石川三丁目」(総戸数20戸)は販売開始から約3(続く) -
鳥取市で63戸 穴吹工務店がマンション供給
穴吹工務店(香川県高松市)は1月30日、鳥取市で開発を進めている総戸数63戸のマンション「サーパス鳥取駅前弐番館」の販売を開始する。 同物件は鳥取市富安2丁目102の2に立地。JR山陰本線鳥取駅徒歩4分。地上1(続く) -
近畿圏マンション供給 11月は5%増の1781戸 不動産経済研調べ
不動産経済研究所の調査によると、11月に近畿圏で供給された新築マンションは、1781戸だった。前年同月比5.0%増。契約率は76.0%。好不調ラインの70%を超えたのは、21カ月連続。販売在庫戸数は前月末から75戸増加し(続く) -
2013年の新築マンションPER 価格上昇で収益力悪化
東京カンテイ(東京都品川区)はこのほど、2013年の新築マンションPER(マンション価格が月額賃料の何年分に相当するかを算出した、収益力の指標)をまとめた。 それによると、首都圏平均は23.98で前年比0.15ポイ(続く) -
高崎と川口で太陽光マンション ケイアイスター不動産
北関東を中心に不動産事業を展開するケイアイスター不動産(埼玉県本庄市)は2014年1月、群馬県高崎市と埼玉県川口市で太陽光発電搭載マンションを供給する。同社が供給する太陽光マンションの「ヴィラーヌ」シリー(続く) -
首都圏マンション発売 9月は前年比7割増 増税前駆け込みが影響
不動産経済研究所の調査によると、9月に首都圏で発売された新築マンションは5968戸だった。前年同月比77.3%増。供給戸数のうち、通常は6~7割程度の初回売り出し物件が全体の5割にとどまるなど、初回売り出しが済(続く)