キーワード:旭化成ホームズ に関連する記事
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旭化成ホームズが「RE100」加盟 PV余剰電力買取で目標達成へ 住友林業も卒FIT対応に参入
国際的なイニシアチブ「RE100」に旭化成ホームズが9月10日付で加盟した。「RE100」は事業活動で消費する電力を100%再生可能エネルギーで賄うことが目標で、大手ハウスメーカーでは3社目。顧客の(続く) -
進化する〝共働き支援〟 旭化成H 30年の研究生かし、豊かさ提案
共働き家族研究所を運営する旭化成ホームズ。同研究所は8月で設立から30周年を迎えた。これまで同社は同研究所の知見を生かして情報の発信や商品開発を展開してきた。8月には賃貸住宅「ヘーベル(続く) -
8月に共働き家族の支援強化でキャンペーン 旭化成ホームズ
旭化成ホームズは共働き家族の支援強化でキャンペーンを展開する。 戸建てでは8月3日から8月31日まで、新規契約者を対象に「共働き家族応援フェア」を実施。基本仕様から、暮らしにゆとりを生(続く) -
静岡県「豊かな暮らし空間創生住宅地」 防災と自然豊かな分譲地に 旭化成ホームズ「あしたの杜」
旭化成ホームズは、静岡県富士市に静岡県の「豊かな暮らし空間創生住宅地認定制度」を活用した戸建て住宅地「あしたの杜」を開発し、17年10月より分譲を行っている。区画数は99区画で、同制度の(続く) -
旭化成H PV余剰電力を買取 卒FITの不安低減へ
旭化成ホームズは11月1日から、 戸建て住宅「ヘーベルハウス」や賃貸住宅「ヘーベルメゾン」の顧客を対象に提供してきた電力供給サービス「ヘーベル電気」において、余剰電力の買い取りサービス(続く) -
旭化成H 売上高7200億円目指す 新中計 ストックの価値最大化
19年度から新中期経営計画(期間3年)をスタートさせた旭化成ホームズ。戦略の3本柱に良質な社会ストックの追求、拡大への挑戦、グループ基盤の構築を掲げ、最終年度の連結売上高で7200億円、営業(続く) -
ひと 将来にわたる快適な生活提案 旭化成ホームズくらしノベーション研究所所長 山田 恭司 さん
4月1日付で所長に就任した。同研究所は都市部の暮らし方をベースに研究を展開。その成果を同社の商品やスタイル提案に生かしてきた。 これまでリフォーム関係の仕事が長い。「リフォーム商品をつくり上げてき(続く) -
総合職入社式開く 旭化成ホームズ
4月9日に本社で総合職入社式を開いた旭化成ホームズ(旭化成グループ全体の入社式は4月1日、宮崎県延岡市で開催)。今年の入社人数は146人(内訳は総合職119人、実務職27人)。川畑文俊社長が訓示を(続く) -
旭化成・延岡工場 グループ支える創業の地
3月1日に旭化成の創業地である宮崎県延岡市で工場見学会を開いた旭化成ホームズ。その内容はグループ企業の取り組みがメイン。視察の対象は旭化成のベンベルグ工場をはじめ、旭化成アビリティ、(続く) -
旭化成H 防災仕様の集会所寄贈 静岡「あしたの杜」分譲地に完成
旭化成ホームズは12月2日、静岡県富士市川成島・江川地区の分譲地「ヘーベルガーデン新富士『あしたの杜(もり)』」(開発面積3万1749m2、全99区画)内に防災機能を備えた「江川区集会所」を建設し(続く) -
へーベルハウス外壁に新色「ブリックバーミリオン」追加 旭化成ホームズ
旭化成ホームズは11月から、戸建て住宅「ヘーベルハウス」の外壁吹付色で新色「BRICK VERMILION(ブリックバーミリオン)」を追加し、バリエーションを強化した。 新色のモチーフは時代を越えて(続く) -
敷地特性に応じた地震動予測システム開発へ 旭化成ほか
旭化成と旭化成ホームズ、国立研究開発法人防災科学技術研究所(林春男理事長)はこのほど、「極小アレイ微動観測を利用した建築物敷地別地震動予測システムの開発」についての共同研究を開始した(続く) -
オーストラリアの住宅会社と資本提携 旭化成ホームズ
旭化成ホームズはこのほど、オーストラリア・ニューサウスウェールズ州の大手戸建て住宅建設・販売会社McDonald Jones Homes社の株式40%を取得したと発表した。 今回の資本提携は、旭(続く) -
旭化成ホームズ 「へーベルビルズシステム」を開発、11月販売へ
旭化成ホームズは、上層階における店舗・事務所など多様なニーズにも対応可能な中高層用ビルディングシステム「へーベルビルズシステム」を新たに開発した。11月から東京および周辺部の一部地域(続く)