キーワード:旭化成ホームズ に関連する記事
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本社使用電力をグリーン化 東電EP、三井不の協力で 旭化成、旭化成H
旭化成と旭化成ホームズは22年4月から、本社で使用する電力をグリーン化する。 20年8月から、旭化成ホームズ供給の集合住宅に設置した太陽光発電設備から発電した電気を東(続く) -
デジタルサービス基盤構築へ スマートクローク仕様化 旭化成ホームズ
旭化成ホームズはデータサイエンス技術を活用し、サービスを創出するデジタルサービスプラットフォームの構築を進める。これは建物内のIoT機器などで収集された生活記録をクラウド上のプラットフ(続く) -
米国アリゾナ州の配管工事会社を買収 旭化成ホームズ
旭化成ホームズは11月18日、米国の子会社を通じて、戸建て住宅などの配管工事を行うブリュワー社グループ(5社)を買収した。持ち分100%を取得。買収金額は非公開。 ブリュワー社グループは米国(続く) -
旭化成ホームズ 売上高1兆円に向けて
25年度に売上高1兆円達成を目標に掲げる旭化成ホームズ。11月8日にオンラインで開催した決算説明会で、川畑文俊社長(写真)は「コロナによる〝失われた1年〟を、今年度には業績を戻し、成長にかじ(続く) -
決算 売上高は19.6%増 旭化成ホームズ・21年4月~9月
旭化成ホームズは11月5日、22年3月期第2四半期(4月~9月)の業績を発表した。売上高は前年同期比19.6%増の3758億円、営業利益は同9.0%増の320億円。売上高は第2四半期で過去最高、通期でも過去最(続く) -
在宅プランに商機あり 注文住宅 床面積・配置生かし訴求
り返る。 同社は20年6月から、テレワークスタイルとしてクローズド空間「快適ワークプレイス」と、セミクローズド空間「つながりワークピット」のプラン提案を開始した。両プランは分譲を含めた新築戸建ての受(続く) -
人事・機構改革 旭化成ホームズグループ
旭化成ホームズ (10月1日) 施工本部物流部長、橋徹▽購買・生産技術部付(同本部物流部長)今井敏之 旭化成不動産レジデンス (10月1日) 機構改革=仲介・賃貸営業本部に技術部を新設(続く) -
旭化成ホームズがつくば市で、建設技術教育センターの運用開始
旭化成ホームズは4月1日から、「旭化成ホームズ建設技術教育センター」(茨城県つくば市)の運用を開始した。建設技能者が近年、減少傾向にあるという社会課題に対応するもので、(続く) -
決算 不動産部門がけん引し増収増益 旭化成ホームズ 第3四半期
旭化成ホームズは2月9日、21年3月期第3四半期決算を公表した。それによると、住宅事業は不動産部門における分譲事業が堅調に推移し、増収増益となった。建材事業を合わせた住宅セグメントも増収(続く) -
人事 旭化成ホームズ
(10月1日)人事異動=兼知的財産部長兼(旭化成(株))研究・開発本部知的財産部リエゾン住宅グループ長、(旭化成(株))研究・開発本部知的財産部知財交渉グループ長笠井健▽(旭化成(株))研究・開発本部知的財産部リエゾ(続く) -
旭化成ホームズ HEMSの総合防災力強化 デモ空間を10カ所設置
旭化成ホームズは6月30日、災害発生前後のトータルレジリエンス(総合防災力)強化のために、HEMS機能を拡充する。この機能を体験できる模擬展示のセットは全展示場(約220棟)に導入。更に、来場者(続く) -
旭化成ホームズ 富裕層向けの新商品 外観にモダニズム生かす
旭化成ホームズは6月5日、「へーベルハウスフレックス」シリーズ(重鉄システムラーメン構造)において、富裕層に向けた邸宅フラッグシップモデル「RAUMFREX(ラウムフレックス)」を発売した。新商(続く) -
IoT化実証実験開始日立キャピタル、シャープと 旭化成ホームズ
旭化成ホームズは3月23日、日立キャピタル、シャープと暮らしに関する様々なサービスを包括した「Life as a Service」モデルの構築を目指し、実証協働実施契約を結んだと発表した。 実証実験は(続く) -
介護事業者と提携 シニア事業の拡充狙う 旭化成ホームズ
旭化成ホームズは、介護施設運営を展開するシマダリビングパートナーズ(以下シマダリビング、東京都渋谷区)と資本業務提携を行うために、シマダリビングの株式30%を取得する契約を3月16日に締結(続く) -
洗濯の集約プランに人気 旭化成ホームズ 今後の主流トレンドに
加に伴い、ハウスメーカーは家事の効率化の提案に注力している。中でも関心が高まっているのが洗濯関係で、作業を集約するプランに人気が集まっている。 旭化成ホームズは住まいに関するソフト面(続く) -
外観に普遍的デザイン 旭化成ホームズ 光沢抑えた新外壁色も
旭化成ホームズは1月9日、重量鉄骨システムラーメン構造の新商品「FREX AXiii(フレックスアクシー)」を発売した。「ロングライフ」を支えるために普遍的なデザインの提供を目指し、新商品発売に(続く) -
地震被害を即時推定 旭化成G 東京で21年度運用へ
旭化成と旭化成ホームズは国立研究開発法人防災科学技術研究所(以下防災科研、林春男理事長)と共に、地震発生時の個別建物被害を即時推定するIoT防災情報システム「LONGLIFE AEDGiS(ロングライ(続く) -
国土強靭化貢献「事業継続および社会貢献」認証を取得 旭化成ホームズ
旭化成ホームズは11月30日、19年度第2回国土強靭化貢献団体認証「レジリエンス認証」において「事業継続および社会貢献」の認証を取得した。 レジリエンス認証は内閣官房国土強靭化推進室が制(続く) -
大手住宅メーカーが提案する規格住宅 合理性高い共働きに訴求
イフスタイルや感性の変化は顕著だ。共働きの増加といった顧客動向に対応し、規格住宅の発売が続く。自由設計に比べ、顧客の手間や営業コストの削減が見込めるが、大和ハウス工業はウェブ限定、旭化成ホーム(続く) -
旭化成ホームズ 顧客のロングライフ支援 買取保証など新サービス続々と
旭化成ホームズは11月7日、マスターブランドとして「HEBEL HAUS」を商品・サービスの各ブランドの上位に据えることを公表した。更に、時代に合わせた「ロングライフ住宅」戦略の再構築・強化と(続く)