キーワード:東急リバブル に関連する記事
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東急リバブル、「Ponta」のLM社と提携 販売代理の販促強化
東急リバブルはこのほど、複数の企業や店舗で利用可能な共通ポイントカード、「Ponta(ポンタ)」を運営するロイヤリティマーケティング(東京都渋谷区、以下LM)と提携した。不動産販売受託事業にお(続く) -
タレントの山口智充さん起用 リバブル、ブランド強化へ
東急リバブルは、リテール売買仲介事業のブランドディングを刷新した。新しいロゴを制作すると共に、タレントの山口智充さんを起用したテレビCMを7月28日より放映する。 -
レンタル収納業に進出 東急リバブル
東急リバブルは、レンタル収納事業を開始する。ビル一棟または一部フロアを同社が借り上げ収納スペースとして第三者に賃貸するもので、ブランド名は「STORAGE SQUARE(ストレージスクエア)」。第(続く) -
東急リバブル、上野で一棟リノベ 首都圏で2棟目
東急リバブルは6月21日から、一棟まるごとリノベーションマンション「ルジェンテ・リベル上野稲荷町」の販売を開始する。首都圏で2棟目。 元々は89年に竣工した賃貸マンション。JR山手線他「(続く) -
湾岸エリア月島に出店、店舗数150に 東急リバブル
東急リバブルは6月12日、売買仲介店舗の月島センター(東京都中央区月島2の14の12月島セントラルビル6階)を開設する。東京地下鉄有楽町線・都営地下鉄大江戸線月島から徒歩1分の立地で、東京五輪(続く) -
シンガポール不動産会社に資本出資 東急リバブル
東急リバブルはこのほど、シンガポールの不動産会社「オレンジティー・ホールディングス」(OTH)に資本出資する。OTH社の発行済み株式の22.5%を取得し、同社の経営に参画。昨年から強化している海(続く) -
西宮で賃貸マンションを1棟リノベ 東急リバブル
東急リバブルはこのほど、1棟リノベーション物件「ルジェンテ・リベル西宮」(兵庫県西宮市津門大箇町6の26)のモデルルームを開設した。 築15年の賃貸物件で、総戸数は41戸。阪神本線今津、(続く) -
東急リバブル、「くるみん」マーク取得 厚労省が子育て支援を評価
東急リバブルはこのほど、厚生労働省から子育てサポート企業として認定され、「くるみん」マークを取得した。同マークは次世代育成支援対策推進法に基づき、従業員の子育て支援のための行動計画(続く) -
台湾に現地法人設立 東急リバブル
東急リバブルはこのほど、台湾に現地法人を設立し営業を開始した。社名は「東急房地産股※有限公司」。台湾で多角経営を営む薹隆(たいりゅう)工業股※(※は、にんべんに分)有限公司との合弁会社で、(続く) -
空き家管理サービス 東急リバブルが開始
東急リバブルはこのほど、空き家管理サービスを始めた。所有者に代わって、当該物件の定期的に巡回する。 毎月1回屋外を巡回するシンプルプラン(戸建てのみ)のほか、通気や水漏れ、雨漏りの確(続く) -
定年再雇用の上限、70歳まで延長 東急リバブル
東急リバブルは4月から、定年再雇用の上限年齢を70歳に延長する「キャリアエキスパート再雇用制度」を導入する。当該年齢に達する社員が、今後増加することを踏まえた対応。 現行の定年(続く) -
火災保険でネット契約システム導入 東急リバブル
東急リバブル(東京都渋谷区)はこのほど、同社の首都圏店舗で募集する賃貸住宅入居者が契約する火災保険について、インターネットによる契約システムを導入した。 保険契約希望の入居者は、(続く) -
相続税立替払いサービスを改定 東急リバブル
東急リバブルはこのほど、相続税立替払いサービスの内容を改定した。立替払い手数料を従来の年利1.475%から同0.5%に引き下げると共に、抵当権仮登記設定に係る費用を同社が負担することとした。(続く) -
タブレット端末で「住宅ローンの事前審査申し込み」 東急リバブル
東急リバブルは10月19日から、住宅ローンを利用する顧客の利便性向上を目的に、タブレット端末を使った「住宅ローン事前審査申し込みシステム」を自由が丘センターで試行導入する。 これは(続く) -
設備保証と土地調査 無償キャンペーン延長 東急リバブル
東急リバブル(東京都渋谷区)はこのほど、売買仲介時の住宅設備保証と土地調査の2つのサービスについて、無償キャンペーン期間を延長した。いずれも9月末までとしていたが、設備保証は2013年12月2(続く) -
東急リバブル、千里山センターを開設
東急リバブル(東京都渋谷区)は8月1日、売買仲介店舗「千里山センター」(大阪府吹田市千里山西5の10の21アヴェニール千里山1階)を開設する。これによって、同社の店舗数は139となる。 阪急千里(続く) -
流通企業経営トップに聞く 東急リバブル社長 中島美博氏 多方面から魅力付け サービスで違い打ち出す
13年3月期決算では手数料収入が2ケタ台の伸びを記録し、取扱件数は過去最高を更新し続けている東急リバブル。昨年10月に『リバブルあんしん仲介保証』を開始し、売買仲介業における瑕疵保証サー(続く) -
東急リバブル、相続関連で新サービス開始
東急リバブルは7月から、税理士法人レガシィと共同で、相続に関する簡易診断書を無料で提供するサービス「プロの『相続×不動産』診断」を開始する。併せて、相続税納税を目的とした「相続(続く) -
東急リバブル、マンション事業を積極展開 ブランドコンセプト再構築
東急リバブルは、不動産販売事業の中長期的な成長基盤整備と積極的な事業展開への転換を図るため、社長直轄組織となる「ルジェンテ事業統括部」を新設した。 「ルジェンテ」は、同社の分譲(続く)