キーワード:東急リバブル に関連する記事
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東急リバブル 新川崎センターを開設
東急リバブルは、11月17日(木)に新川崎センターを開設する。JR横須賀線・湘南新宿ライン「新川崎」駅とJR南武線「鹿島田」駅間で再開発により新築されたタワーマンションの1階部分に出店。これに(続く) -
東急リバブル 「事業用不動産コスト診断サービス」を開始
東急リバブルは11月1日(火)より、事業用不動産の運営にかかる費用の最適化を提案する「事業用不動産コスト診断サービス」を開始する。東京23区および全国の政令指定都市にオフィスビルや賃貸マン(続く) -
マンション売主向けサービスに新メニューを追加 東急リバブル
東急リバブルはこのほど、マンション売主向けサービス「マンション売却プレミアムサポート」に、不用品の処分などの新メニューを追加した。 同サポートは、水回りの無料クリーニングや壁紙・(続く) -
東急リバブル 売買仲介5店舗を同時オープン
東急リバブルは、売買仲介店舗「代々木上原センター」(東京都渋谷区)、「田無センター」(東京都西東京市)、「本八幡センター」(千葉県市川市)、「幕張ベイタウンセンター」(千葉県千葉市)、「阿(続く) -
インスペクション専門会社を設立 JHSと東急リバ
LIXILグループのジャパンホームシールド(JHS)と東急リバブルはこのほど、共同出資により、東急リバブルの売買仲介サービスにおいて建物検査・住宅設備検査を専門に行う新会社「(続く) -
東急リバブル、戸単位のリノベ再販マンション「リディアス」を展開 独自の安心基準設定
東急リバブルは7月11日、同社が売主となる戸単位のリノベーションマンションを「Lideas(リディアス)」プランドで展開していくと発表した。 同社はこれまでリノベ再販について、一棟リノベーシ(続く) -
戸建てからマンションへ シニア世代向けの住み換えをサポート 東急リバと三井住信銀
東急リバブルと三井住友信託銀行は6月24日から、シニア世代向け住み換えサポート「しあわせ住換え物語」の提供を開始した。 戸建てに居住するシニア世帯を対象に、マンションへの住み換えを両(続く) -
建物保証の保証金上限を500万円に拡大 かし保険も入りやすく 東急リバブル
東急リバブルはこのほど、「リバブルあんしん仲介保証(建物保証)」のサービス内容を改定し、保証期間中に建物の不具合が発見された場合の最大保証額を250万円から500万円に引き上げた。 また(続く) -
リフォームパッケージ開発で東急リバブルとLIXILが提携
東急リバブルとLIXILはこのほど、中古マンションの購入客に対し定額制のリフォームパッケージプランの開発で業務提携した。「リバブル フルリフォームパッケージプラン」として、東(続く) -
自己都合の時差出勤可能に 東急リバブル
東急リバブルは5月から時差出勤制度の適用範囲を拡大し、業務上の理由だけでなく、自己都合理由でも利用可能とした。 同社の時差出勤制度は、1日の労働時間8.5時間はそのままで、始業時間を午(続く) -
東急リバブル、全国に売買仲介店を7店舗同時オープン
東急リバブルは4月1日、売買仲介店7店舗を同時開設した。開設した店舗は東京地区の「高円寺センター」「国立センター」、札幌地区の「白石センター」、名古屋地区の「瑞穂センター」、阪神地区の(続く) -
東急リバブル、那覇でホテル開発
東急リバブルはこのほど、沖縄県那覇市でホテル開発に着手すると発表した。同社が一部出資する特定目的会社(SPC)がシティリゾートホテルを建設し、プロジェクトマネジメント機能を併せ持つアセッ(続く) -
東京労働局長優良賞を受賞 大手不動産流通業で初 東急リバブル
東急リバブルは、厚生労働省が実施する2015年度「均等・両立推進企業表彰」の均等推進企業部門で、「東京労働局長優良賞」を受賞した。大手不動産流通企業での受賞は初めて。 均等・両立推進(続く) -
「マンション売却プレミアムサービス」開始 水回り清掃、キズ修繕など 東急リバブル
東急リバブルはこのほど、マンションの売主向けに「マンション売却プレミアムサービス」を始めた。 売却の初期から売却後まで、売主のニーズに応える内容。初期は水回り設備のクリーニング、(続く) -
マンション専有部分検査を開始 東急リバブル
東急リバブルはこのほど、同社が売主となる中古マンションを対象に、専有部分の躯体・開口部・設備の検査を行う「マンション専有部分検査」を開始した。 独自の検査基準に沿って、第三者機関(続く) -
東急リバブル、香港支店を開設
東急リバブルはこのほど、香港支店を開設した。 同社は近年、海外投資家によるインバウンド需要への対応を強化。香港では2014年10月に駐在員事務所を開設し、現地のコンサルティング会社や不(続く) -
投資・事業用不動産の専門部署 JPタワーに拡張移転 東急リバブル
東急リバブルはこのほど、投資用・事業用不動産の取り扱いを専門とするソリューション事業本部を、丸の内のJPタワー33階に移転した。市場拡大を受けて同事業本部の人材を増やしており、より広い(続く) -
東急リバブル アウトバウンドに注力へ マレーシア関連企業と提携
東急リバブルはこのほど、マレーシアへのアウトバウンドビジネスを手掛けるコスモス・プラン(東京都中央区)と業務提携した。 東急リバブルは近年、東南アジア各国に拠点を設(続く) -
京都に新店舗オープン 東急リバブル
東急リバブルはこのほど、仲介店舗「京都四条センター」を開設した。住所は京都市中京区烏丸通四条上ル笋町691番地りそな京都ビル8階。阪急京都線烏丸駅、京都市営地下鉄烏丸線四条駅から徒歩1分(続く) -
多言語対応の地図画像ツール開発 東急リバブル
東急リバブルはこのほど、顧客への物件紹介時に使用する地図画像について、多言語への対応を可能にするツールを開発した。インバウンド投資への対応強化の一環。日本語と英語、韓国語、中(続く)