キーワード:資格 に関連する記事
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全国で2万人弱が受験 マンション管理士試験
今年で12回目を数える国家試験、12年度・マンション管理士試験が11月25日、全国8試験地(札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡、那覇)で一斉に実施された。 試験実施機関であるマンション管理セン(続く) -
国交省の採択事業 中古流通で事業者連携 奈良 建築業者に活躍の場
し)保険法人などが参画。『中古購入+リフォーム』を軸に、付加価値を盛り込んだワンストップサービスを構想している。消費者メリットと共に、建築業従事者の力を生かすことに主眼を置いているのが特徴。11月中に、消 -
首都圏 中古流通の事業者連携事業 認定講習に延べ270人 建物"以外"の情報提供も重視
首都圏既存住宅流通推進協議会(西生建代表)はこのほど、国立オリンピック記念青少年総合センターで第1回『既存住宅インスペクター・既存住宅アドバイザー』講習会を実施した。『アドバイザー』講習に宅建業者な(続く) -
第2回「競売不動産取扱主任者」試験 受験申し込み1100人に 11月2日出願締め切り
不動産競売流通協会(東京都港区)によると、12月2日に実施予定の第2回『競売不動産取扱主任者』資格試験の申込者数が1100人に達したことが分かった。受験案内を10月29日まで配布し、出願は11月2(続く) -
再開発プランナーの筆記試験 170人が合格
再開発コーディネーター協会は10月12日、2012(平成24)年度再開発プランナー試験(筆記試験)の合格者を発表した。受験者は448人で、合格者は170人、合格率は37.9%だった。 合格者の平均年齢は37.4歳。ここ数(続く) -
「区分所有管理士」試験 今年度が最後に 高層住宅管理協
高層住宅管理業協会は12年度試験を最後に、区分所有管理士試験を終了する。既存の有資格者については、更新・研修制度を継続していく方針。 終了の経緯について山根弘美理事長は、「分(続く) -
住宅地盤調査で資格検定、11月に第1回開催 地盤安心住宅整備支援機構
一般社団法人地盤安心住宅整備支援機構は、住宅地盤の専門家の養成を目的とした資格検定講座を始める。住宅地盤に関する基礎知識を持ち、地盤対策工事が適正に施工されているか検査することが(続く) -
日本ホームインスペ協長嶋理事長に聞く インスペクションの今・これから 売主側の理解進む 買主ニーズに応えやすく 建築知識の習得に
中古流通活性化政策でも重視されているインスペクション(建物診断・検査)。08年に発足した日本ホームインスペクターズ協会(東京都中央区)は11月4日、4回目となる公認ホームインスペクター資格試験(続く) -
2012宅地建物取引主任者受験セミナー (43)
【問題5-11】 国土利用計画法第23条の届出(以下、「事後届出」という。)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 (1)A所有の市街化区域内の土地1,000m2とB所有の市街化調整区域内の土地5,000(続く) -
2012年一級建築士試験、学科合格者は5361人
2012年一級建築士試験(実施機関:建築技術教育普及センター)の「学科の試験」の合格者がこのほど発表され、2万9484人の受験者のうち18.2%となる5361人が合格した。合格者の平均年齢は33.0歳、性別では男性が78.4(続く) -
再開発プランナー筆記試験速報 再開発コーディ協
再開発コーディネーター協会はこのほど、8月26日に実施した「12年度再開発プランナー試験(筆記試験)」の実施速報を発表した。 それによると、受験者数は東京会場が401人(受験率80.0%)、大阪会場が47人(同(続く) -
二級建築士試験 学科合格率は33%
財団法人建築技術教育普及センターは8月21日、12年二級建築士試験の「学科試験」の合格者を発表した。 同試験は7月1日に全国59会場で実施。2万1421人が受験し、7059人が合格した。合格率は33.0%だった。(続く) -
2012宅地建物取引主任者受験セミナー (41)
【問題5-1】 Aは、債権者からの強制執行を免れるため、Bと相談して自己所有の不動産をBに仮装譲渡し、登記も移転した。その後、不動産は、BからCに転売されている。次の記述のうち、民法の規定及び判例によ(続く) -
住宅営業の初級資格 「住宅販売士補」試験
全国住宅営業認定協会は11月4日、住宅営業未経験者や1年未満の営業経験者を対象とした資格「住宅販売士補」の試験を実施する。 同協会では、経験1年以上の住宅営業担当者を対象とした住宅営業の初級資格「住宅販売士補」試験実施へ
全国住宅営業認定協会は11月4日、住宅営業未経験者や1年未満の営業経験者を対象とした資格「住宅販売士補」の試験を実施する。 同協会では、経験1年以上の住宅営業担当者を対象とした2012宅地建物取引主任者受験セミナー (40)
【問題4-46】 独立行政法人住宅金融支援機構(以下この問において「機構」という。)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 (1)機構は貸付けを受けた者が景況の悪化や消費者物価の上昇により元利(続く)社説 中古住宅が日本を再生 まずは業界の底上げを
今日本が国家としての明確なビジョンを喪失してしまっていることこそ、日本社会の閉そく感の源ということになる。 日本が国としての活力を引き出す一助となるのが、住宅・不動産業の再生である。中古住宅市場(続く)2012年度宅建試験インターネット申し込み 4000人増える(速報値)
宅地建物取引主任者資格試験の実施団体である不動産適正取引推進機構は、2012年度試験のインターネット申し込み受付状況を発表した。 これによると、申込者は7月19日現在、5万1105人(速報(続く)☆資格試験☆ ほっとコラム♪ 11 宅建業法の改正(2)
このコーナーでは、宅建試験を中心とした資格試験に役立つ情報や改正法などのニュースを不定期ではありますが、タイムリーにお知らせしていきます。 さて、改正情報をお伝えしてきまし(続く)2012宅地建物取引主任者受験セミナー (36)
宅地建物取引業を行ったことを理由に、4年前宅地建物取引業の免許を取り消された株式会社の法令で定める使用人であったB (3)不正の手段により宅地建物取引業の免許を受けたとして、免許の取消処分聴聞問の期日及(続く)