キーワード:AI に関連する記事
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AI接客システムに非接触「検温機能」搭載 ティファナ・ドットコム
ティファナ・ドットコム(東京都目黒区)は、分譲マンションやホテル、商業施設などに設置できるAI(人工知能)接客システム「AIさくらさん」にサーモグラフィーによる非接触の「検温機能」を搭載した。設置済みのとこ(続く) -
AIドローン融合サービスで提携 コムチュア・センシンロボティクス
クラウドサービスなど提供のコムチュア(東京都品川区)は、ドローンサービス提供のセンシンロボティクス(東京都渋谷区)と2020年6月25日に資本業務提携した。 ビッグデータやAI(人工知能)技術と画像データ収集(続く) -
希望条件との〝相性診断〟で物件探しをAIが提案 東急リバブル
東急リバブルは2020年3月26日から、同社ホームページで、2万件超を掲載する「販売物件」と購入希望者の「希望条件」をAI(人工知能)でマッチングする「AI相性診断」の機能を搭載した。チームラボ(東京都千代田区)と(続く) -
データ分析社員の育成コースをネット講座に追加 KIYOラーニング
企業向け社員教育クラウドサービス「AirCourse」(エアコース)を提供するKIYOラーニング(東京都千代田区)は、データに基づく意思決定のための思考方法を解説する新コース「AI時代に必須の思考法・アナリティカルシ(続く) -
インタビュー AI物件検索 理想の形から探してみよう 三井不動産リアルティ ITマネジメント部コンサルタント 豊島由夏氏
ここは子供部屋に、夫婦の寝室はこっちで――。家族の幸せな暮らしの姿の想像を助ける〝間取り図〟を軸として、売却物件を検索できる。その新たな体験を提供する『間取サーチAI』(マドリサーチエーアイ)の機能を、 -
企業のIT人材育成でネット学習の新シリーズ KIYOラーニング
企業向け社員教育クラウドサービス「AirCource」(エアコース)を提供するKIYOラーニング(東京都千代田区)は、ITの活用で企業が自社内の業務などをより良いものに変革するために「デジタルトランスフォーメーション((続く) -
AI活用の観光タクシー相乗りサービス 新潟で実証実験開始 JR東日本スタートアップなど
JR東日本の子会社でベンチャー企業への出資や協業を推進するJR東日本スタートアップとタクシー相乗りマッチングアプリなどを提供しているNearMe(ニアミー)は1月18日から、新潟市で業界初の観光タクシー相乗りサー(続く) -
ワンビシアーカイブス・GMOクラウドなどセミナー ペーパーレスで業務改善
日本テレネット(京都市中京区)、ワンビシアーカイブズ(東京都港区)、GMOクラウド(東京都渋谷区)はこのほど、電子契約サービスを軸に、契約・受発注の取引業務を最適化させる、ペーパーレス化による業務効率改善セ(続く) -
推定成約価格をAIが即時算出へ 三井不リアル
三井不動産リアルティとエクサウィザーズ(東京都港区)は、所有マンションの推定成約価格をAI(人工知能)で即時に算出して提示するシステム「リハウスAI査定」を共同開発し、2019年12月16日から三井不動産リアルティ(続く) -
トップインタビュー 新しい価値を創造して魅了させたい アヴァント代表取締役CEO兼CTO 鈴木将親氏
理想の間取りの姿から手軽に物件を探せる『間取りサーチAI』を三井不動産リアルティと共同開発するなど、不動産業向けを中心にシステム開発とコンサルティングを手掛け、AIやドローンなどの先端技術の基礎研究も積 -
AIによる外壁クラック画像診断システムを開発 東急リバブルなど
東急リバブルは、ジャパンホームシールド(東京都墨田区)、Rist(東京都墨田区)と協働し、中古住宅の外壁ラック画像をAI(人工知能)が一定の基準に基づき診断するシステムを開発した。2020年夏の実用化を目指す。東急(続く) -
個々の快適さに寄り添う 富士通ゼネ ノクリアXに新機能
富士通ゼネラル(川崎市高津区、斎藤悦郎社長)は業界初としてエッジAI・クラウドAIを連携させ、複眼輻射センサーを搭載したエアコン「nocria(ノクリア)」Xシリーズ(20年モデル)を発売する。ラインアップは6畳用タイ(続く) -
AI活用でEAGLYS今林広樹氏をアドバイザーに 東急住宅リース
東急住宅リースは、AI技術などを研究開発するEAGLYS(東京都渋谷区)の社長で、テック系ビジネスプランコンテストなどの各賞で最優秀賞を受賞している、今林広樹氏をアドバイザーに迎えた。AI戦略アドバイザーとして(続く) -
ノクリアXに新機能 学習精度が向上 富士通ゼネラル
富士通ゼネラル(川崎市高津区、斎藤悦郎社長)は11月上旬から、AIを活用したエアコン「nocria(ノクリア)」Xシリーズ(以下Xシリーズ)に複眼輻射センサーを新たに搭載して販売する。Xシリーズはデータ収集を行うエッ(続く) -
AIによる不動産融資審査システム開発へ 静岡銀行×リーウェイズ
静岡銀行は、資本業務提携し、リーウェイズ(東京都渋谷区)が提供する「Gate.」を活用して、AIによる不動産融資審査システムの開発を始める。将来賃料の下落や空室率を融資審査分析に折り込んで分析できるようにし(続く) -
AI家賃査定を試験導入、全国拡大へ 大東建託×東京大学
大東建託は6月から、首都圏の一部エリアを対象として、AIを活用した家賃査定システムを試験導入した。家賃査定を自動化することで業務軽減を図り、明確な根拠を示すことで物件オーナーに安心・安全・安定した賃貸(続く) -
ドローンとAI技術で工場・倉庫・住宅の損害調査 エアロボティクス
エアロボティクス(本社・イスラエル)は、東京海上日動火災保険と連携し、ドローン(無人遠隔操作飛行機)で撮影した複数の画像をAI(人工知能)で解析し、損害調査から修理費の算出まで行う取り組みを開始した。当面は(続く) -
不動産投資で借入可能額証明書を物件決め前に発行 MFS
MFSは2月18日、購入物件を決定する前にユーザーが不動産投資ローンの借り入れ可能額を把握できる、借入可能額証明書(バウチャー)を発行するサービスを開始した。 同サービスは、同社の不動産投資ローンの媒介ノ(続く) -
3300人超が集う 日管協フォーラム 交流の場に 日本賃貸住宅管理協会
日本賃貸住宅管理協会(日管協)は11月13日、セミナーや交流会などで構成する『日管協フォーラム2018』を東京・明治記念館で開催した。過去最多となった747社3351人の不動産関係者らが全国から集まり、今後の賃貸管(続く) -
GAテクノ、川崎フロンターレとスポンサー契約
AIを活用した中古不動産流通ポータルサービス「Renosy(リノシー)」を運営するGA technologies(東京都渋谷区、樋口龍社長)は、9月14日、Jリーグクラブ加盟チーム「川崎フロンターレ」と2018ユニフォームスポンサー((続く)