キーワード:オフィス賃料 に関連する記事
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estie・日本不動産研究所 データ分析支援で協業
estie(東京都港区)は、日本不動産研究所(東京都港区)と協業し、新サービスの開発に着手した。商業用の不動産市場に関する共同研究・開発で協働する。両社の知見やノウハウを融合させた新サービス『分析レポート』(続く) -
東京、大阪は「下落」局面 福岡は「ピーク」 JLL・6月末 オフィス賃料調査
JLLは8月23日、オフィス賃料の動向を示す「プロパティクロック(不動産時計)」の21年6月末時点の結果を発表した。Aグレードオフィスは、東京と大阪が「賃料下落の加速」フェーズに位置し、福岡は(続く) -
東京は12年下期以来最高に アットホーム調べ 19年下期小規模オフィス賃料
アットホームは、19年下期(7~12月)において同社の不動産情報ネットワークに登録された小規模オフィス(50坪以下)のうち、東京とその他主要エリアの募集賃料動向をまとめた。 【東京】東京エリアにおける小規(続く) -
都心オフィス賃料は上昇継続も新型コロナに懸念 三幸エステート調べ
三幸エステートが3月12日に発表した調査レポート「オフィスマーケット2020年3月号」によると、2月における東京都心の大規模ビルの募集賃料は上昇傾向が続き、空室率はほぼ横ばいとなった。 東京都心5区(千代田(続く) -
19年第4四半期の都心部オフィス賃料、上昇続く 三幸エステート
三幸エステートは、19年第4四半期の「オフィスレント・インデックス」を公表した。東京都心部のAクラスビルは、1坪当たりの賃料(共益費除く)が4万2242円(前期比2618円増)、空室率が0.6%(同増減なし)で、賃料はリー(続く) -
19年12月の都心オフィス賃料8カ月連続で上昇、三幸エステート
三幸エステートは1月15日、19年12月度の東京都心5区(千代田、中央、港、新宿、渋谷)、全国6大都市(東京、札幌、仙台、名古屋、大阪、福岡)の大規模ビルマーケットデータをまとめた。都心5区の募集賃料(共益費込み)(続く) -
東京都心ビルの平均賃料は69カ月連続上昇 三鬼商事調べ
三鬼商事は10月10日、19年9月時点の東京都心5区(千代田、中央、港、新宿、渋谷)におけるオフィスビル市況を公表した。平均空室率は1.64%、前月比0.07ポイント低下した。大型制約の動きは少なかったものの、解約の(続く) -
都心オフィス賃料は上昇継続、空室率は横ばい 三幸エステート調べ
三幸エステートが10月10日に発表した調査レポート「オフィスマーケット2019年10月号」によると、東京都心の大規模ビルの募集賃料は引き上げの動きが継続し、空室率は横ばいの状況が続いている様子が見られた。 (続く) -
都心オフィス賃料は大幅上昇、空室率は横ばい 三幸エステート調べ
三幸エステートが9月12日に発表した調査レポート「オフィスマーケット2019年9月号」によると、東京都心の大規模ビルの空室率はほぼ横ばいで、募集賃料は大幅な上昇を見せていることが分かった。 東京都心5区(千(続く) -
都心オフィス賃料が3カ月連続上昇、空室率は微増 三幸エステート調べ
三幸エステートが7月11日に発表した調査レポート「オフィスマーケット2019年7月号」によると、東京都心では募集賃料が上昇を続けている反面、空室率もやや上昇に転じたことが分かった。 東京都心5区(千代田・中(続く) -
東京Aグレードオフィス空室率は2カ月連続の1%台 JLL調べ
JLLは9月10日、8月末時点の東京Aグレードオフィスの市況を公表した。 空室率は前月比横ばいの1.9%を計上。2カ月連続の1%台で六本木・赤坂を含むサブマーケットで低下を見せた。丸の内・大手町では2カ月連続で1%(続く) -
東京グレードAオフィスの空室率は2.3% CBRE調べ
CBREの三大都市オフィス調査によると、1月時点のグレードAの空室率は東京で前月比0.5ポイント上昇の2.3%、大阪で同横ばいの0.3%、名古屋で同0.3ポイント低下の2.0%を計上した。 一方、想定成約賃料(グレードA)(続く) -
平均賃料は44カ月連続上昇 東京ビジネス地区 三鬼商事調べ
三鬼商事がこのほど発表した東京の最新オフィスビル市況によると、東京ビジネス地区(千代田、中央、港、新宿、渋谷区)の8月時点の平均賃料は1万8957円(坪当たり)で、前年同月比3.47%プラス、前月比0.22%プラスとな(続く) -
東京都心オフィス賃料、20年まで上昇基調 オフィス市場研予測
動産研究所と三鬼商事によるオフィス市場動向研究会は4月30日、東京都心5区(千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区)のオフィス賃料などに関する2020年までの予測を発表した。 それによると(続く) -
東京都心部Aクラスビルの成約ベース賃料、大幅上昇 三幸調べ
三幸エステート(東京都中央区)は4月22日、ニッセイ基礎研究所(東京都千代田区)と共同で開発した成約賃料に基づくオフィスマーケット指標「オフィスレント・インデックス」2013年第1四半期(1~3月)版を公表した。(続く) -
都心のオフィス空室率、8.76%で横ばい
賃貸オフィス仲介の三鬼商事の調査によると、東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)の11月末時点の平均空室率は8.76%で、前月と比べて0.02ポイント悪化した。大型空室の募集開始の影響が出たものの、好立(続く) -
都心5区のオフィス空室率、10カ月ぶり8%台に改善
オフィス仲介の三鬼商事の調査によると、東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)におけるオフィスビルの平均空室率(9月末時点)は8.90%で前月よりも0.27ポイント改善した。新築・既存ビルともに成約が進み、(続く) -
東京のオフィス賃料予測 2016年以降は年率1%の上昇にとどまる
日本不動産研究所と三鬼商事との共同研究会であるオフィス市場動向研究会が発表した東京オフィス賃料予測(2012~2020年)によると、2016年以降は経済成長率の予測が低いため空室率は6・5%前後(続く) -
東京都心の大規模ビル、空室率が2か月連続で改善 三幸エステート調査
三幸エステート(東京都中央区)の調査によると、東京都心5区(千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区)における大規模ビル(基準階貸室面積200坪以上の賃貸オフィスビル)の8月の空室率は、6.74%だった。前月比0.1(続く) -
都心5区、オフィス空室率が2カ月連続改善 賃料は弱含み
オフィス仲介の三鬼商事の調査によると、東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)の8月末時点の平均空室率は9.17%で、前月を0.13ポイント下回った。統合に伴う大型成約の動きなどが見られ、新築・既存ビルと(続く)