キーワード:成約賃料 に関連する記事
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3月首都圏の居住用賃貸物件の成約数13カ月連続減 アットホーム
アットホームの首都圏3月期の居住用賃貸物件の成約数は3万218件で、前年同月比0.5パーセント減少し、13カ月連続のマイナスとなった。エリア別では神奈川県が前年同月比で再び増加し、埼玉県が9カ月ぶりに増加に転(続く) -
千葉や埼玉の郊外エリア堅調 16年居住用賃貸物件 アットホーム
まとめた。首都圏の「成約数」は再びマイナスとなり、前年比5・9パーセント減の23万6263件だった。特に「東京23区」と「神奈川県」の減少幅が大きく、賃料の高いエリアでユーザーのニーズが低下した一方、「千葉県」(続く) -
3大都市のビル成約賃料 東京、名古屋で上昇 CBRE2月速報
は3月5日、3大都市(東京・大阪・名古屋)のオフィスビル市況(2月期速報)を発表した。グレードAビルの想定成約賃料(坪当たり)は、東京が3万2700円で前月比0.2%増、名古屋も2万1500円で同0.2%増だった(続く) -
都心ビルの成約賃料、2期連続上昇 三幸・ニッセイ調べ
三幸エステートはこのほど、ニッセイ基礎研究所と共同開発した成約賃料指標「オフィスレント・インデックス」(2014年第4四半期)を発表した。それによると、東京都心のAクラスビルの賃料(坪単価、(続く) -
ビル空室率、13都市すべて改善 CBRE調べ
期)をまとめた。空室率は13都市すべて前期と比べて改善した。企業の立地改善や拡張ニーズは依然強く、館内増床に加えて、郊外から中心部への移転など、企業の旺盛なオフィス需要が続いているという。 また、想(続く) -
ビル空室率にやや一服感 東京ビル協・10月期
は11月20日、協会会員を対象に四半期ごとに実施しているビル経営動向調査(10月期)をまとめた。 それによると、東京23区の平均新規成約賃料(1坪当たり、共益費込み)は、上限が2万6786円(前回調(続く) -
不動産の業況、引き続き良好 ビル賃貸は5年半ぶりマイナス脱す 土地総研4月調査
8.8)、不動産流通業<住宅地>が6.7(同9.1)と共にプラス水準を維持。ビル賃貸業は0.0(同マイナス12.0)となり、5年6カ月ぶりにマイナスから改善した。 また、3カ月後の経営状況見通しは、住宅・宅地分譲がマイ(続く) -
定期借家成約件数、前年度比9.1%減少 アットホーム・首都圏調査
定期借家物件は6850件で、前年度を9.1%下回った。登録物件数は、前年度とほぼ同じで9万5770件(前年度比0.1%増)だった。 物件種別の成約件数で最も多かったのはマンションで3983件、次いでアパートが2001件、戸(続く) -
首都圏・4月の賃貸成約数、全エリアで増加 アットホーム調べ
宅の成約数は、アパート・マンションとも全エリアで前年比増加した。全エリアで増加したのは、5カ月ぶり。特に東京都下と埼玉県は2ケタ増となった。首都圏全体では、前年比8.4%増の2万2471件だった。 また、平(続く) -
東京都心部Aクラスビルの成約ベース賃料、大幅上昇 三幸調べ
三幸エステート(東京都中央区)は4月22日、ニッセイ基礎研究所(東京都千代田区)と共同で開発した成約賃料に基づくオフィスマーケット指標「オフィスレント・インデックス」2013年第1四半期(1~3月(続く) -
東京都心部Aクラスビルの成約ベース賃料、再上昇 三幸調べ
三幸エステート(東京都中央区)は2月4日、ニッセイ基礎研究所(東京都千代田区)と共同で開発した成約賃料に基づくオフィスマーケット指標「オフィスレント・インデックス」2012第3四半期版を公表し(続く) -
都心3区オフィス成約賃料、14四半期連続で指数低下 三幸エステート
三幸エステートは東京都心3区・オフィスマーケット指標「オフィスレント・インデックス」(2011年第4半期)を発表した。それによると、都心3区の成約ベースによる賃料指数は全4指標(全体・大規模・大型・中型以下(続く)