キーワード:既存住宅瑕疵保険 に関連する記事
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住取機構、インスペクションサービスを開始
一般社団法人住宅不動産取引支援機構(赤井厚雄代表理事)は11月11日、「住宅あんしんインスペクションサービス」を開始した。建物検査やシロアリ検査の各事業者などと連携し、中古住宅取引時にインスペクション(建(続く) -
7月に東京で追加開催 第3回既存住宅現況技術者講習 住宅瑕疵担保責任保険協会
一般社団法人住宅瑕疵担保責任保険協会は、第3回既存住宅現況検査技術者講習を東京で7月1日に追加開催する。6月12日に開催予定の会場が、募集開始後早期に満席となったため。会場はTKP市ヶ谷カンファレンスセンタ(続く) -
第3回既存住宅インスペクション講習 5月から全国10会場で開催 累計登録1万人前後に
一般社団法人住宅瑕疵担責任保険協会は5月18日から約1カ月間、第3回既存住宅現況検査技術者講習(既存住宅インスペクション講習)を全国10都市で開催する。今回から、建築士または適合判定資格者のみとしてい(続く) -
保証サービスで瑕疵保険併用 大成有楽不動産販売
大成有楽不動産販売(東京都中央区)はこのほど、売買仲介時の瑕疵保証「安心サポートサービス」を拡充した。戸建て住宅に関して、中古住宅向けの瑕疵保険に加入できるようにした。日本住宅保証検査機構(JIO、(続く) -
住宅あんしん、設備保証開始 24時間駆け付けとセットで 保険法人で初
住宅あんしん保証(東京都中央区)は5月1日、中古住宅売買時に提供するアフターサービスを開始した。24時間の駆け付け対応と、住宅設備機器保証をセットにした内容。売買仲介や買取再販を手掛ける不動産業者を対象と(続く) -
個人間売買用の中古向け瑕疵保険 累計件数は2200戸超 国交省
既存住宅売買瑕疵(かし)保険の個人間売買用の累計申込件数が、2014年3月末時点で2277戸となった。2014年2~3月の伸びが顕著だという。国土交通省調べ。 同保険は2010年にスタートした任意制度。国交省指定の(続く) -
東急リバブル、中古住宅向け瑕疵保険の取り扱い開始 保証サービスを改定
東急リバブルは4月1日、中古住宅仲介時の保証サービスを改訂する。戸建て住宅の建物部分に関する保証について、国土交通省指定の保険法人が提供する「既存住宅売買瑕疵保険」の取り扱いを開始。従来のメニュ(続く) -
中古流通の全国14協議会 発足から約2年、国交省がシンポジウム開催
中古流通市場の整備・活性化を目指す「事業者間連携協議会シンポジウム」が3月25日、東京・虎ノ門のニッショーホールで開催された。 国土交通省の支援事業に呼応する形で、全国14地域(2012年当初は12地域)で(続く) -
中古向け瑕疵保険付帯をスタート マンション戸単位再販で プロポライフ
プロポライフ(東京都中央区)はこのほど、マンション戸単位のリノベーション再販事業で、既存住宅売買瑕疵保険の付帯を開始した。当該事業のブランド「クロニクルマンション」として販売する原則すべての物件(保険(続く) -
ハウスジーメン、保証期間「1年」の瑕疵保険 個人間売買用で販売開始
ハウスジーメン(東京都港区)は10月15日、個人間売買用の既存住宅瑕疵保険について、保証期間を「1年」とする商品の販売を開始した。10月初旬に国土交通省の認可が下りたことを受けた対応。 (続く) -
相鉄不動産販売、瑕疵保証サービス開始 豊富な保証内容が特徴
相鉄不動産販売(横浜市西区)はこのほど、既存住宅の売買仲介時における瑕疵保証サービスを開始した。専任または専属専任媒介を締結した売主が対象。 既存住宅売買瑕疵保険を中心に、住宅設備保証やシロアリ保(続く)